アメリカの経済的損失は23年のGDPの65%に相当する
18兆ドル(約日本円2700兆)に登ると推定
おはようございます みなさん
中国武漢研究所からウイルスが流出した
という説が再燃しております
12月4日アメリカの議会下院がパンデミックの期限について
武漢の研究所だと結論づける報告書を発表いたしました
報告書を作成した委員会の委員は
ブラッドウェンストラップ氏という方で
共和党の議員です
2023年2月以降に調査を開始して
30回以上の関係者へのインタビュー
25回にわる公聴会の開催
100万ページ以上の関係書類を綿密に調査
今回520ページに及ぶ最終報告書をまとめました
2年以上の調査の結果
なぜパンデミックの期限は武漢研究所だという結論に達したのか
5つのポイントを上げております
1つ目は
ウイルスは自然界では決して見られない
生物学的特性を持っているということです
つまり自然界にcovid19と同じウイルスを持つ動物は
未だに存在していないということです
これはこのウイルスが
人工的に作られたということの論拠にもなっております
2つ目は
あらゆるデータによれば
コビッド19の全ての症例は
複数のスピルオーバー
いわゆる自然縮動物から人への感染を持つというような
これまでのパンデミックのの経路とは全く正反対である
動物から人に感染したという症例が
見つからないということです
3点目は
状況証拠になりますけれども
武漢には中国の最先端のサーズの研究所があって
不十分なバイオセーフティレベルで
機能獲得実験を実際に行っていた
という事実があるということです
この機能獲得実験とは何かというと
例えば致死性を高め人に
感染しやすい機能を新たに持たせる実験を
実際に行っていた事実があるということです
4点目
武漢ウイルス研究所の研究者たちは
生鮮市場でcovid19が発見される数ヶ月前
2019年秋に同じようなウイルスに感染していた
症状を持つえ人が出ていたということです
5点目
科学的なほぼ全ての尺度から見て
自然発生の証拠があるならば
すでに表面化しているはずだ
未だに自然発生として
動物に同じ特質を持ったウイルスが存在していない
動物から人に感染したという症例が見当たらない
ということを挙げています
このパンデミックの期限の調査については
それを直接見たという人はいないので
状況証拠を積み上げていくという
犯罪操作にも似た形になります
今までグレーだったものが状況証拠が積み上がってきて
これは黒だと武漢研究所から留出したものだと
断定して良いのではないかという段階に来たということです
この報告書を出すにあたって
ウェストラップ委員長が委員会の参加者に
大事なポイントを確認しております
武漢研究所留出説が最も可能性の高いシナリオであり
中国共産党は危険な研究を行っていた
この研究に関しては
アメリカの国立衛生研究所の支援を受けていた
この国立衛生研究所の参加にファウチ博士が所長していた
国立アレルギー感染症研究所があります
ここでの委員長の発言というのは
先ほどの5つのポイントをさらに保管する形での
状況証拠の提示という形になります
これは含みとして
研究所で生物兵器を中国が作っていた可能性がある
ということをあえて述べているということです
また
2015年の論文これはラルフ・バリック博士と
武漢研究所のカン・セイレイ研究員による論文ですが
この論文の中で機能を獲得した
2つのコウモリ由来のウイルスを合わせ持つ
キメラを作ったという記載が入っている
このキメラというのはハイブリッドということで
2つの異なる性質を持つハイブリッドを実際に作って
機能獲得実験をやっていことが書かれているということです
ラルフ・バリック博士
この方はまウイルス研究の権威です
そして
武漢研究所のセイレイ研究員でバッドウーマンと言われて
コウモリからウイルスを取るということやっていた方です
また
武漢研究所の科学者ベンフウという方が
2017年の論文にバイオセーフティレベル2の武漢研究所で
異なるコロナウイルスの機能を合わせ持つ
複数のキメラいわゆる
ハイブリッドを作ったということを
実際にここの研究所で実験をやっていたということが
書かれているということです
この方が武漢研究所の科学者ベンフウ氏という方です
次に
アメリカの関与についてです
2011年のファウチ博士とコリンズ博士の論文の中に
研究室での潜在的に危険なウイルスを生み出すことによって
重要な情報と洞察が得られるとことが書かれています
さらに
2012年のファウチ博士の論文に
機能獲得研究のメリットは
リスクを上回るという記載があるということで
この論文の内容を取り上げています
これらの状況証拠を見れば
パンデミックの起源は武漢研究所にあったと考えるのが
妥当であるという結論を出したわけです
この委員会はこれらの悪事を行ったものに対して
責任を負わせさらに公衆衛生を行う行政機関の変革を促して
今後何をすべきかというロードマップを提供したいんだ
ということを話しております

このように下院の報告書がなされたわけなんですが
この持つ意味は非常に大きいと思います
なぜなら
トランプ次期大統領が繰り返し言っていた
「チャイナウイルス」を裏付けることになるからです
トランプ次期大統領は2023年3月4日に
次のような寄稿をしております
「世界は武漢ウイルスに関する事実についに目覚めた
今こそ中国に説明責任を追わせる時だ」という寄稿です
この寄稿がなされた時というのは
ちょうどエネルギー省とFBIがパンデミックの起源は
やはり武漢研究所にある可能性が高い
ということを発表した直後だったんです
これを受けて
トランプ氏がこのような寄稿を書いてるということです
この中でこのように言っています
「WHOやメディア
アンソニー・ファウチ公衆衛生当局
ビッグテック
バイデン等の既得権益者は
武漢研究所留出説を検閲し無視し排除した」
とアメリカ国内のこの邪悪な検閲体制は
解体されなくてはならないと述べております
中国の責任が明らかになった今
世界の中でこれだけの災難をもたらした中国に対して
経済的な責任を取らせなくてはいけない
パンデミックの被害総額は
50兆ドル(約7500兆円)を超える試算がある
対中関税や中国に賠償させるための
国際サミットの開催を検討すべきだということまで
話しております
今
トランプ氏の対中関税というのが報道されております
この背景には
パンデミックの責任を負わせるというのがあるということです
さらに
国際サミットで中国に対する責任を議論する
国際的な場を作るべきだということを言っております
今回の大統領戦において
例えば9月の支援者集会の中では
「covid19は武漢研究所から流出したものだと
私は最初からそう言っていた
洞窟からでもフランスからでもない
中国はフランスのせいにしようとしているけれども違う
私は正確をきすために『チャイナウイルス』と呼んでいるんだ」
ということを話しております
トランプ氏の一貫した姿勢が分かるのではないかと思います
今回の閣僚人事の中でも
対中強行派が多いという話が出ております
実際に国防関係ですとか国務省
いろんなところにそういう方がいるんです
CIA長官に任命されたラトクリフ氏という方がいます
この方は別の意味で
非常に大きな影響力を持ってくるのではないかと思います
この方1期目に国家情報長官をしていた方なんですが
昨年の4月の下院の公聴会でこのような話をしています
「政府の情報に誰よりもアクセスできるものとして
武漢研究所流出説が情報科学常識によって
確実に裏付けられる唯一の説明である」
この方は確信を持って武漢研究所留出説を唱えている方です
ラトクリフ氏は今年の7月に
パンデミックに対する中国の責任を追求する
報告書保守系のシンクタンクである
ヘリテージ財団から発表しております
この中でパンデミックによって抗った
アメリカの経済的損失はどのぐらいか見積もっております
23年のGDPの65%に相当する
18兆ドル(約日本円2700兆)に登ると推定しております
このラトクリフをトップに据えたこの委員会は
アメリカの政府と議会に対してえ断固たる措置を求めております
どのような措置かというとかなり具体的なんですけれども
第2次大戦のナチスのホロコーストの被害者に対する
保証を主導したユダヤクレム会議というものがありますが
このような形のスキームを作って
中国への賠償請求を可能にする
新たな法案を作るべきだ
中国政府の新型コロナウイルス責任法というようなものを
作るべきだというとこまで言っている方です
このようにトランプ次期大統領のみならず
このラトクリフのような考え方を持つ方が
次の閣僚の中にいることを見れ
中国への責任追求というものが
今後強まっていくのは間違いないのではないかと考えています
大川隆法党総裁は書籍「地球を包む愛」の中で
次のように述べておられます
「私の見るところでは
中国の武漢にあるウイルス等を使った生物兵器研究所のウイルスが
何らかの形で出たものだと推定しております
これは中国人をヘイトしろという意味ではありません
よろしくないのは中国の政治体制で
その中に問題があるということを述べているわけです」
アメリカと違って
日本ではこのパンデミックの起源については
ほとんど話題にも登らない状況にあると思います
うやむやな状況があります
しかし
この問題に対してしっかりと白黒をつけなければ
中国がもう1度同じことを考えて
行動に出る可能性があるという
リスクを考えなくてはいけないと思います
日本もパンデミックを引き起こした中国に対して
アメリカのトランプ政権同様
責任をしっかりと追求すべきだと考えております
【言論チャンネル】
ついに新型コロナの起源が暴かれてきたか・・・
「内部告発もあるかも知れないし
他からの言及もあると思うけども
もういずれ‶バレる”よ
これだけのことをやっておいて
犯人が逃げられるわけはないじゃないですが
だから
中国は‶敵だらけ”だよ」
書籍「ノストラダムス22世紀への道を語る」で
ノストラダムスが霊言した言葉ですが
これも予言通りになってきました
さらに
「いずれ
中国も『戦争で絶滅するか
革命を起こすか』っていう
二者択一が起きると思いますね」
上記のように中国のことを締めくくっています
間もなく習近平の最期はやって来て
中国は分裂するということです
今日の光の言霊は【最大の教育】です
魂固有の力とは
その人の持つ個性のことでしょう
人それぞれ気質や気性そして運勢を持って生まれてきている
子供のころからその個性を伸ばす教育をさせてやることが
最大の教育となるのでしょう
18兆ドル(約日本円2700兆)に登ると推定
おはようございます みなさん
中国武漢研究所からウイルスが流出した
という説が再燃しております
12月4日アメリカの議会下院がパンデミックの期限について
武漢の研究所だと結論づける報告書を発表いたしました
報告書を作成した委員会の委員は
ブラッドウェンストラップ氏という方で
共和党の議員です
2023年2月以降に調査を開始して
30回以上の関係者へのインタビュー
25回にわる公聴会の開催
100万ページ以上の関係書類を綿密に調査
今回520ページに及ぶ最終報告書をまとめました
2年以上の調査の結果
なぜパンデミックの期限は武漢研究所だという結論に達したのか
5つのポイントを上げております
1つ目は
ウイルスは自然界では決して見られない
生物学的特性を持っているということです
つまり自然界にcovid19と同じウイルスを持つ動物は
未だに存在していないということです
これはこのウイルスが
人工的に作られたということの論拠にもなっております
2つ目は
あらゆるデータによれば
コビッド19の全ての症例は
複数のスピルオーバー
いわゆる自然縮動物から人への感染を持つというような
これまでのパンデミックのの経路とは全く正反対である
動物から人に感染したという症例が
見つからないということです
3点目は
状況証拠になりますけれども
武漢には中国の最先端のサーズの研究所があって
不十分なバイオセーフティレベルで
機能獲得実験を実際に行っていた
という事実があるということです
この機能獲得実験とは何かというと
例えば致死性を高め人に
感染しやすい機能を新たに持たせる実験を
実際に行っていた事実があるということです
4点目
武漢ウイルス研究所の研究者たちは
生鮮市場でcovid19が発見される数ヶ月前
2019年秋に同じようなウイルスに感染していた
症状を持つえ人が出ていたということです
5点目
科学的なほぼ全ての尺度から見て
自然発生の証拠があるならば
すでに表面化しているはずだ
未だに自然発生として
動物に同じ特質を持ったウイルスが存在していない
動物から人に感染したという症例が見当たらない
ということを挙げています
このパンデミックの期限の調査については
それを直接見たという人はいないので
状況証拠を積み上げていくという
犯罪操作にも似た形になります
今までグレーだったものが状況証拠が積み上がってきて
これは黒だと武漢研究所から留出したものだと
断定して良いのではないかという段階に来たということです
この報告書を出すにあたって
ウェストラップ委員長が委員会の参加者に
大事なポイントを確認しております
武漢研究所留出説が最も可能性の高いシナリオであり
中国共産党は危険な研究を行っていた
この研究に関しては
アメリカの国立衛生研究所の支援を受けていた
この国立衛生研究所の参加にファウチ博士が所長していた
国立アレルギー感染症研究所があります
ここでの委員長の発言というのは
先ほどの5つのポイントをさらに保管する形での
状況証拠の提示という形になります
これは含みとして
研究所で生物兵器を中国が作っていた可能性がある
ということをあえて述べているということです
また
2015年の論文これはラルフ・バリック博士と
武漢研究所のカン・セイレイ研究員による論文ですが
この論文の中で機能を獲得した
2つのコウモリ由来のウイルスを合わせ持つ
キメラを作ったという記載が入っている
このキメラというのはハイブリッドということで
2つの異なる性質を持つハイブリッドを実際に作って
機能獲得実験をやっていことが書かれているということです
ラルフ・バリック博士
この方はまウイルス研究の権威です
そして
武漢研究所のセイレイ研究員でバッドウーマンと言われて
コウモリからウイルスを取るということやっていた方です
また
武漢研究所の科学者ベンフウという方が
2017年の論文にバイオセーフティレベル2の武漢研究所で
異なるコロナウイルスの機能を合わせ持つ
複数のキメラいわゆる
ハイブリッドを作ったということを
実際にここの研究所で実験をやっていたということが
書かれているということです
この方が武漢研究所の科学者ベンフウ氏という方です
次に
アメリカの関与についてです
2011年のファウチ博士とコリンズ博士の論文の中に
研究室での潜在的に危険なウイルスを生み出すことによって
重要な情報と洞察が得られるとことが書かれています
さらに
2012年のファウチ博士の論文に
機能獲得研究のメリットは
リスクを上回るという記載があるということで
この論文の内容を取り上げています
これらの状況証拠を見れば
パンデミックの起源は武漢研究所にあったと考えるのが
妥当であるという結論を出したわけです
この委員会はこれらの悪事を行ったものに対して
責任を負わせさらに公衆衛生を行う行政機関の変革を促して
今後何をすべきかというロードマップを提供したいんだ
ということを話しております

このように下院の報告書がなされたわけなんですが
この持つ意味は非常に大きいと思います
なぜなら
トランプ次期大統領が繰り返し言っていた
「チャイナウイルス」を裏付けることになるからです
トランプ次期大統領は2023年3月4日に
次のような寄稿をしております
「世界は武漢ウイルスに関する事実についに目覚めた
今こそ中国に説明責任を追わせる時だ」という寄稿です
この寄稿がなされた時というのは
ちょうどエネルギー省とFBIがパンデミックの起源は
やはり武漢研究所にある可能性が高い
ということを発表した直後だったんです
これを受けて
トランプ氏がこのような寄稿を書いてるということです
この中でこのように言っています
「WHOやメディア
アンソニー・ファウチ公衆衛生当局
ビッグテック
バイデン等の既得権益者は
武漢研究所留出説を検閲し無視し排除した」
とアメリカ国内のこの邪悪な検閲体制は
解体されなくてはならないと述べております
中国の責任が明らかになった今
世界の中でこれだけの災難をもたらした中国に対して
経済的な責任を取らせなくてはいけない
パンデミックの被害総額は
50兆ドル(約7500兆円)を超える試算がある
対中関税や中国に賠償させるための
国際サミットの開催を検討すべきだということまで
話しております
今
トランプ氏の対中関税というのが報道されております
この背景には
パンデミックの責任を負わせるというのがあるということです
さらに
国際サミットで中国に対する責任を議論する
国際的な場を作るべきだということを言っております
今回の大統領戦において
例えば9月の支援者集会の中では
「covid19は武漢研究所から流出したものだと
私は最初からそう言っていた
洞窟からでもフランスからでもない
中国はフランスのせいにしようとしているけれども違う
私は正確をきすために『チャイナウイルス』と呼んでいるんだ」
ということを話しております
トランプ氏の一貫した姿勢が分かるのではないかと思います
今回の閣僚人事の中でも
対中強行派が多いという話が出ております
実際に国防関係ですとか国務省
いろんなところにそういう方がいるんです
CIA長官に任命されたラトクリフ氏という方がいます
この方は別の意味で
非常に大きな影響力を持ってくるのではないかと思います
この方1期目に国家情報長官をしていた方なんですが
昨年の4月の下院の公聴会でこのような話をしています
「政府の情報に誰よりもアクセスできるものとして
武漢研究所流出説が情報科学常識によって
確実に裏付けられる唯一の説明である」
この方は確信を持って武漢研究所留出説を唱えている方です
ラトクリフ氏は今年の7月に
パンデミックに対する中国の責任を追求する
報告書保守系のシンクタンクである
ヘリテージ財団から発表しております
この中でパンデミックによって抗った
アメリカの経済的損失はどのぐらいか見積もっております
23年のGDPの65%に相当する
18兆ドル(約日本円2700兆)に登ると推定しております
このラトクリフをトップに据えたこの委員会は
アメリカの政府と議会に対してえ断固たる措置を求めております
どのような措置かというとかなり具体的なんですけれども
第2次大戦のナチスのホロコーストの被害者に対する
保証を主導したユダヤクレム会議というものがありますが
このような形のスキームを作って
中国への賠償請求を可能にする
新たな法案を作るべきだ
中国政府の新型コロナウイルス責任法というようなものを
作るべきだというとこまで言っている方です
このようにトランプ次期大統領のみならず
このラトクリフのような考え方を持つ方が
次の閣僚の中にいることを見れ
中国への責任追求というものが
今後強まっていくのは間違いないのではないかと考えています
大川隆法党総裁は書籍「地球を包む愛」の中で
次のように述べておられます
「私の見るところでは
中国の武漢にあるウイルス等を使った生物兵器研究所のウイルスが
何らかの形で出たものだと推定しております
これは中国人をヘイトしろという意味ではありません
よろしくないのは中国の政治体制で
その中に問題があるということを述べているわけです」
アメリカと違って
日本ではこのパンデミックの起源については
ほとんど話題にも登らない状況にあると思います
うやむやな状況があります
しかし
この問題に対してしっかりと白黒をつけなければ
中国がもう1度同じことを考えて
行動に出る可能性があるという
リスクを考えなくてはいけないと思います
日本もパンデミックを引き起こした中国に対して
アメリカのトランプ政権同様
責任をしっかりと追求すべきだと考えております
【言論チャンネル】
ついに新型コロナの起源が暴かれてきたか・・・
「内部告発もあるかも知れないし
他からの言及もあると思うけども
もういずれ‶バレる”よ
これだけのことをやっておいて
犯人が逃げられるわけはないじゃないですが
だから
中国は‶敵だらけ”だよ」
書籍「ノストラダムス22世紀への道を語る」で
ノストラダムスが霊言した言葉ですが
これも予言通りになってきました
さらに
「いずれ
中国も『戦争で絶滅するか
革命を起こすか』っていう
二者択一が起きると思いますね」
上記のように中国のことを締めくくっています
間もなく習近平の最期はやって来て
中国は分裂するということです
今日の光の言霊は【最大の教育】です
魂固有の力とは
その人の持つ個性のことでしょう
人それぞれ気質や気性そして運勢を持って生まれてきている
子供のころからその個性を伸ばす教育をさせてやることが
最大の教育となるのでしょう
【最大の教育】
魂固有の力を信じ
子供が
「伸びていきたい」
と思っている方向へ
最高に伸ばしてあげることが
最大の教育なのです
HS
『幸福へのヒント』 P.115