「信仰心がない」と人間ではいられない!
おはようございます みなさん
世界でただ1つの宇宙人最新ファイル
地球に来て退化した宇宙人 進化に不可欠な「信仰心」
映画スターウォーズに登場する
雪男のような宇宙人チューバッカに似たユーマの目撃は
世界各地で報告されています
特に「ビッグフッド」は身長約2m体重200から350kg
全身が毛で覆われ50cm近くある足跡は
アメリカの広い範囲で報告されており
8月にもアリゾナ州でビッグフットらしき生物が
撮影されて話題になりました
その真相を巡っては現在もメディアを賑わしています

大川隆法幸福の科学総裁は
地球には多くの種類の宇宙人が来ており
「ビッグフット」という巨人族のような存在がいると明かしています
「非常に毛深くて足の大きさは60cm以上
身長は3m近くあります
雪男の仲間のような大きいものです
それは
その星の人類ではなく
ペットとして飼われているものなのです
地球で言えば
恐竜の退化したようなものでしょうか
戦闘系の動物が退化し飼い慣らされて
ペットになっているのです」
実際に
このビッグフットを実験代のように扱う宇宙人や
人間とトカゲの交雑種のような緑色の皮膚の宇宙人と
一緒にいたという目撃例も報告されています
恐竜 鳥類 人間に分かれていった
ニワトリ型火星人
退化した宇宙人とは驚きです
大川総裁の宇宙人リーディングでは
知的生命体としての宇宙人が地球に飛来した後
人間に進化したものもいれば
恐竜や動物
昆虫などに退化したものもいるこが明らかになっています
ニワトリ型の火星人のリーディングでは
「先祖は地球に来ていて
すでに地球の生き物になったものがおります
一部は恐竜になり
一部は鳥類になり
一部は人間へと進化して
3種類ぐらいに分かれています
これは
かなりの昔です
(中略)
火星にはニワトリ型とは違った種類のものがいて
これは
おそらく
かつて地球に来て
恐竜の先祖になったものではないかと思います」
と明かされました
また
ある猫型の宇宙人は
「われわれは
もともと
ちゃんとした宇宙人類なんです
地球で退化して体が大きくなったものは
原始林の方に行ってしまいました
(中略)
われら猫族の場合は
虎やライオンの方に野生化していったものと
ペット化していったものとに分れていきましたが
元はスペースピープルの仲間であるんです」
と語ります
「信仰心がない」は「人間ではない」ということ
では
なぜ退化が起きるのでしょうか
地球に地獄の元になる低位霊界ができ始めたため
人々を正しい方向に導くべく
1億5000万年前に
現在の中近東近くに降臨したのがエローヒムでした
エローヒムは
地球に飛来した宇宙人には
人類種や他の動物たちの祖先になったものもかなりいて
その後
進化していったことを明かしつつ
こうも語っています
「『進化』の部分も一部あるが
『退化』の方が大きいかもしれない
地球的退化も十分起きているので
この退化していこうとする堕落に対する
逆噴射エジとしての信仰
神への信仰を解かねばならなかったということです」
大川総裁も
「一般に動物には信仰心がないのです
信仰心を持っているのは高等動物である人間だけです
すなわち『信仰心がない』ということは
『人間ではない』ということであり
非常に恥ずかしいことなのです」
と説いています
地球の長い歴史の中で
宇宙人が地球に飛来した後
進化して人類となるか
退化して動物となるかを分けたものが
「信仰心」の有無であったという事実は
現代を生きる私たちに多くの示唆を与えています
ザ・リバティ12月号P.90

よくよく考えてみると
太古の時代のこととは言え
このリバティーの記事は恐ろしい内容ですね
繰り返しになりますが
高等動物である人間だけが「信仰心を持っている」
動物は「信仰心が持てない」
ゆえに「信仰心を持てないこと」は
恥ずかしいことであるということです
最近は当たり前のように男が女になったり
逆に女が男になったりしている
それを一般社会が認めなければならないように仕向けている
これもはたから見ると恥ずかしいことですが
本人たちは恥と思っていないのでそれはそれで良いのでしょうが
それを恥ずかしいことだと思う人々にも
認めよと強要してくるのはどうかと思います
これを認めると男が私は女だから女風呂に入ってもいいだろう
それを認めよと言っているようなものでしょう
犯罪行為が犯罪にならない可能性があります
道徳や倫理に照らせ合わしてももおかしい
最近はこれらの価値観がねじ曲がってきていいるようです
やはり宗教的に一から学び直さなければ
リバティーの記事にあるように
今後において人間が退化して犬や猫
あるいは蛇になったりすることだってあるのです
今日の光の言霊は【過去は変えられる】です
【過去は変えられる】とはいったいどういうことなんだろう
時間的過ぎ去ってしまった過去は変えられないのではないでしょうか
ここで言っているのは過去の事実は変えられないが
不幸の原因の過去は
そのお陰て今が幸せになれたとなれば過去も変わるということでしょう
実は
過去の事実も実は変えることが出来るのです
それは「祈り」によって可能となります
イエス・キリストの復活
これはイエスがゴルゴタの丘で処刑されて死んだ
しかし
3日後に肉身として弟子の前に復活して現れたのです
2000年間もイエスの信者たちは「祈り」続けました
その「祈り」がイエスを復活させ過去を変えたのです
大川隆法総裁も2004年5月14日に
7名の医師から死亡診断書が出され肉体的死を迎えました
しかし
本人は復活して生き続けるという奇跡が起きました
そして現在ただ今もその状態が続いているのです
救世主は創造主となり復活する
おはようございます みなさん
世界でただ1つの宇宙人最新ファイル
地球に来て退化した宇宙人 進化に不可欠な「信仰心」
映画スターウォーズに登場する
雪男のような宇宙人チューバッカに似たユーマの目撃は
世界各地で報告されています
特に「ビッグフッド」は身長約2m体重200から350kg
全身が毛で覆われ50cm近くある足跡は
アメリカの広い範囲で報告されており
8月にもアリゾナ州でビッグフットらしき生物が
撮影されて話題になりました
その真相を巡っては現在もメディアを賑わしています

大川隆法幸福の科学総裁は
地球には多くの種類の宇宙人が来ており
「ビッグフット」という巨人族のような存在がいると明かしています
「非常に毛深くて足の大きさは60cm以上
身長は3m近くあります
雪男の仲間のような大きいものです
それは
その星の人類ではなく
ペットとして飼われているものなのです
地球で言えば
恐竜の退化したようなものでしょうか
戦闘系の動物が退化し飼い慣らされて
ペットになっているのです」
実際に
このビッグフットを実験代のように扱う宇宙人や
人間とトカゲの交雑種のような緑色の皮膚の宇宙人と
一緒にいたという目撃例も報告されています
恐竜 鳥類 人間に分かれていった
ニワトリ型火星人
退化した宇宙人とは驚きです
大川総裁の宇宙人リーディングでは
知的生命体としての宇宙人が地球に飛来した後
人間に進化したものもいれば
恐竜や動物
昆虫などに退化したものもいるこが明らかになっています
ニワトリ型の火星人のリーディングでは
「先祖は地球に来ていて
すでに地球の生き物になったものがおります
一部は恐竜になり
一部は鳥類になり
一部は人間へと進化して
3種類ぐらいに分かれています
これは
かなりの昔です
(中略)
火星にはニワトリ型とは違った種類のものがいて
これは
おそらく
かつて地球に来て
恐竜の先祖になったものではないかと思います」
と明かされました
また
ある猫型の宇宙人は
「われわれは
もともと
ちゃんとした宇宙人類なんです
地球で退化して体が大きくなったものは
原始林の方に行ってしまいました
(中略)
われら猫族の場合は
虎やライオンの方に野生化していったものと
ペット化していったものとに分れていきましたが
元はスペースピープルの仲間であるんです」
と語ります
「信仰心がない」は「人間ではない」ということ
では
なぜ退化が起きるのでしょうか
地球に地獄の元になる低位霊界ができ始めたため
人々を正しい方向に導くべく
1億5000万年前に
現在の中近東近くに降臨したのがエローヒムでした
エローヒムは
地球に飛来した宇宙人には
人類種や他の動物たちの祖先になったものもかなりいて
その後
進化していったことを明かしつつ
こうも語っています
「『進化』の部分も一部あるが
『退化』の方が大きいかもしれない
地球的退化も十分起きているので
この退化していこうとする堕落に対する
逆噴射エジとしての信仰
神への信仰を解かねばならなかったということです」
大川総裁も
「一般に動物には信仰心がないのです
信仰心を持っているのは高等動物である人間だけです
すなわち『信仰心がない』ということは
『人間ではない』ということであり
非常に恥ずかしいことなのです」
と説いています
地球の長い歴史の中で
宇宙人が地球に飛来した後
進化して人類となるか
退化して動物となるかを分けたものが
「信仰心」の有無であったという事実は
現代を生きる私たちに多くの示唆を与えています
ザ・リバティ12月号P.90

よくよく考えてみると
太古の時代のこととは言え
このリバティーの記事は恐ろしい内容ですね
繰り返しになりますが
高等動物である人間だけが「信仰心を持っている」
動物は「信仰心が持てない」
ゆえに「信仰心を持てないこと」は
恥ずかしいことであるということです
最近は当たり前のように男が女になったり
逆に女が男になったりしている
それを一般社会が認めなければならないように仕向けている
これもはたから見ると恥ずかしいことですが
本人たちは恥と思っていないのでそれはそれで良いのでしょうが
それを恥ずかしいことだと思う人々にも
認めよと強要してくるのはどうかと思います
これを認めると男が私は女だから女風呂に入ってもいいだろう
それを認めよと言っているようなものでしょう
犯罪行為が犯罪にならない可能性があります
道徳や倫理に照らせ合わしてももおかしい
最近はこれらの価値観がねじ曲がってきていいるようです
やはり宗教的に一から学び直さなければ
リバティーの記事にあるように
今後において人間が退化して犬や猫
あるいは蛇になったりすることだってあるのです
今日の光の言霊は【過去は変えられる】です
【過去は変えられる】とはいったいどういうことなんだろう
時間的過ぎ去ってしまった過去は変えられないのではないでしょうか
ここで言っているのは過去の事実は変えられないが
不幸の原因の過去は
そのお陰て今が幸せになれたとなれば過去も変わるということでしょう
実は
過去の事実も実は変えることが出来るのです
それは「祈り」によって可能となります
イエス・キリストの復活
これはイエスがゴルゴタの丘で処刑されて死んだ
しかし
3日後に肉身として弟子の前に復活して現れたのです
2000年間もイエスの信者たちは「祈り」続けました
その「祈り」がイエスを復活させ過去を変えたのです
大川隆法総裁も2004年5月14日に
7名の医師から死亡診断書が出され肉体的死を迎えました
しかし
本人は復活して生き続けるという奇跡が起きました
そして現在ただ今もその状態が続いているのです
救世主は創造主となり復活する
【過去は変えられる】
「不幸の原因は過去にある」
と思っている人であっても
実際は
「現在ただいまが
幸福になったら
みな
金色に変わる」
ということなのです
したがって
ほんとうは
過去だって
変えられるのです
現在のあなたが変われば
過去は変えられます
HS
『心と体のほんとうの関係。』 P.112