中国経済の不況と米中対立で日本を目指す中国人
おはようございます みなさん
中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校
中国経済の不況と米中対立で日本を目指す中国人
https://the-liberty.com/article/21766/

日本に留学する中国人が増え続けている
1998年は約2万3000人だったのが
2008年に約7万3000人
18年に約11万5000人に増え
その後も10万人の大台で推移している
2年時点では全体の留学生割合の44.9%を占めるほどである
◎中国経済の不振で、国外に飛び出す中国人
日本への留学は一貫して増え続けているが
近年の要因だけを見てもさまざまなものが挙げられる
まず何といっても大きいのが
「中国経済の極度の不振」である
中国国家統計局の発表によると
不動産バブルが崩壊に向かっていることなどにより
若者の失業率(学生を除いた16~24歳)は9月時点で17.6%を記録し
失業率が高止まりしている
6月から7月にかけて卒業した若者が数カ月間就職できず
失業状態であることが伺える
凄まじい競争率をかいくぐって有名大学を卒業しても
就職できないとなれば
「他国での就職を念頭に留学した方がいい」と考える
中国人家庭が増えていると見られる
アメリカと比べて日本への留学費用は圧倒的に安く
円安傾向が続いていることも手伝って
日本を選びやすい
そして
安全保障問題を理由に中国の大学の一部を「ブラックリスト」に入れ
排除したトランプ前米大統領が再選すれば
アメリカのビザの取得がさらに困難になることも予想される
すると
「受け入れ基準が甘い日本に行った方がよい」
という人が増えるだろう
一方で
中国に留学するアメリカ人はというと
コロナ禍前は1万人以上もいたにもかかわらず
今ではたったの350人しかいないといい
昔日の勢いは見る影もない
(2023年11月28日付米紙ニューヨーク・タイムズ)
◎高校も中国人留学生を増やし始めた
中国が不況にあえぎ米中対立も強まる中
日本の教育界は少子化の深刻化により募集難に苦しんでいる
募集難になれば偏差値を維持することも難しくなる
そのため
国際化の推進(留学生比率の向上など)といった大義名分の下
中国依存を強め一定の人数を確保することで
全体の帳尻を合わせようとしている
東京大学の在学者の10%程度は中国人留学生が占めていることをはじめ
難関大学の多くが1000人以上を受け入れている
最近ではその波が高校にも押し寄せており
中国人留学生を受け入れる学校が増え始めている
5月18日付東洋経済オンラインによると
高知県の明徳義塾中学・高等学校は全校生徒の約2割
岡山県の朝日塾中等教育学校では6学年で3割に達するという
今後
国際科のプログラムがない学校も他校に続けとばかりに
受け入れに転じるところが増える可能性が指摘されている
このように
日中双方の利害を追い求めた結果
日本の教育界は中国依存を強める状態となっている
日本政府の対策が急がれる
ザ・リバティweb

中国人留学生への優遇実態の内容を見ると驚くべきものがあります
これでは中国人留学生が増えてもおかしくはない
今後
中国人の移民問題が出てくる可能性があります
看中国【日本】のYouTube動画
「商業と雇用が失われる東莞市
競争の深刻化と苦境に立つ労働者たち」
https://www.youtube.com/watch?v=yStCy2IMISc
での報道を見ても
かつては人口が集中して
衣服などの店舗を出すのにも
空き店舗が無かった都市が
今や人通りも少なくシャッター街となっているようです
特に最近は
中国経済の悪化の動画が多くなっています
中国経済悪化により中国人留学生の増大の拍車がかかることになる
さらには
中国人の移民も増えてくるでしょう
今の中国の人口は13億人もいないのでしょうが
その1割でも日本に移民してきたら日本人より多くなります
これも日本の危機ですね
日本の土地やマンションなどの不動産も
中国人が買いあさっているということが
以前よりニュースになっています
公明党は親中国寄りの政策をあげていますが
危険な感じがします
トランプ氏が大統領に返り咲いたら
徹底して中国をけん制して中国への規制をかけるでしょう
中国はますます日本に比重を置くようになるのではないでしょうか
日本は共倒れをしないためにも
経済的に中国から距離を置くことです
大量の中国移民などにも目を光らせる必要があります
今日の光の言霊は【簡単に天狗になるな】です
天狗傾向の高い者にとっては耳の痛い話ですが
ここは中国のことにしておきましょう
中国は一気に経済成長を遂げたことで
「天狗」になっていたのではないでしょうか
習近平政権になって自国のことを優先し
協調性のない自己中で自国だけの利益を追求し
多額の貸し付けを小国に押し付け
経済的に配下に置くなどしたため
中国のこの政策を見たその他の国々から嫌煙されました
中国の不動産バブル崩壊から
一気に海外事業者が手を引きはじめ
中国国内から資金が流出している状態です
かつての日本の経済バブル崩壊時と同じ状態になっています
規模が大きいだけに世界に与える影響も大きいのではないでしょうか
その衝撃はこれからやって来ます
まず
中国人のカード決済ができなくなるでしょう
間もなくやって来ます
おはようございます みなさん
中国人留学生が増え続ける日本の大学・高校
中国経済の不況と米中対立で日本を目指す中国人
https://the-liberty.com/article/21766/

日本に留学する中国人が増え続けている
1998年は約2万3000人だったのが
2008年に約7万3000人
18年に約11万5000人に増え
その後も10万人の大台で推移している
2年時点では全体の留学生割合の44.9%を占めるほどである
◎中国経済の不振で、国外に飛び出す中国人
日本への留学は一貫して増え続けているが
近年の要因だけを見てもさまざまなものが挙げられる
まず何といっても大きいのが
「中国経済の極度の不振」である
中国国家統計局の発表によると
不動産バブルが崩壊に向かっていることなどにより
若者の失業率(学生を除いた16~24歳)は9月時点で17.6%を記録し
失業率が高止まりしている
6月から7月にかけて卒業した若者が数カ月間就職できず
失業状態であることが伺える
凄まじい競争率をかいくぐって有名大学を卒業しても
就職できないとなれば
「他国での就職を念頭に留学した方がいい」と考える
中国人家庭が増えていると見られる
アメリカと比べて日本への留学費用は圧倒的に安く
円安傾向が続いていることも手伝って
日本を選びやすい
そして
安全保障問題を理由に中国の大学の一部を「ブラックリスト」に入れ
排除したトランプ前米大統領が再選すれば
アメリカのビザの取得がさらに困難になることも予想される
すると
「受け入れ基準が甘い日本に行った方がよい」
という人が増えるだろう
一方で
中国に留学するアメリカ人はというと
コロナ禍前は1万人以上もいたにもかかわらず
今ではたったの350人しかいないといい
昔日の勢いは見る影もない
(2023年11月28日付米紙ニューヨーク・タイムズ)
◎高校も中国人留学生を増やし始めた
中国が不況にあえぎ米中対立も強まる中
日本の教育界は少子化の深刻化により募集難に苦しんでいる
募集難になれば偏差値を維持することも難しくなる
そのため
国際化の推進(留学生比率の向上など)といった大義名分の下
中国依存を強め一定の人数を確保することで
全体の帳尻を合わせようとしている
東京大学の在学者の10%程度は中国人留学生が占めていることをはじめ
難関大学の多くが1000人以上を受け入れている
最近ではその波が高校にも押し寄せており
中国人留学生を受け入れる学校が増え始めている
5月18日付東洋経済オンラインによると
高知県の明徳義塾中学・高等学校は全校生徒の約2割
岡山県の朝日塾中等教育学校では6学年で3割に達するという
今後
国際科のプログラムがない学校も他校に続けとばかりに
受け入れに転じるところが増える可能性が指摘されている
このように
日中双方の利害を追い求めた結果
日本の教育界は中国依存を強める状態となっている
日本政府の対策が急がれる
ザ・リバティweb

中国人留学生への優遇実態の内容を見ると驚くべきものがあります
これでは中国人留学生が増えてもおかしくはない
今後
中国人の移民問題が出てくる可能性があります
看中国【日本】のYouTube動画
「商業と雇用が失われる東莞市
競争の深刻化と苦境に立つ労働者たち」
https://www.youtube.com/watch?v=yStCy2IMISc
での報道を見ても
かつては人口が集中して
衣服などの店舗を出すのにも
空き店舗が無かった都市が
今や人通りも少なくシャッター街となっているようです
特に最近は
中国経済の悪化の動画が多くなっています
中国経済悪化により中国人留学生の増大の拍車がかかることになる
さらには
中国人の移民も増えてくるでしょう
今の中国の人口は13億人もいないのでしょうが
その1割でも日本に移民してきたら日本人より多くなります
これも日本の危機ですね
日本の土地やマンションなどの不動産も
中国人が買いあさっているということが
以前よりニュースになっています
公明党は親中国寄りの政策をあげていますが
危険な感じがします
トランプ氏が大統領に返り咲いたら
徹底して中国をけん制して中国への規制をかけるでしょう
中国はますます日本に比重を置くようになるのではないでしょうか
日本は共倒れをしないためにも
経済的に中国から距離を置くことです
大量の中国移民などにも目を光らせる必要があります
今日の光の言霊は【簡単に天狗になるな】です
天狗傾向の高い者にとっては耳の痛い話ですが
ここは中国のことにしておきましょう
中国は一気に経済成長を遂げたことで
「天狗」になっていたのではないでしょうか
習近平政権になって自国のことを優先し
協調性のない自己中で自国だけの利益を追求し
多額の貸し付けを小国に押し付け
経済的に配下に置くなどしたため
中国のこの政策を見たその他の国々から嫌煙されました
中国の不動産バブル崩壊から
一気に海外事業者が手を引きはじめ
中国国内から資金が流出している状態です
かつての日本の経済バブル崩壊時と同じ状態になっています
規模が大きいだけに世界に与える影響も大きいのではないでしょうか
その衝撃はこれからやって来ます
まず
中国人のカード決済ができなくなるでしょう
間もなくやって来ます
【簡単に天狗になるな】
天狗に簡単に
ならないでください
天狗に簡単に
なるということは
もう“自己中”で
自分のことにしか関心がない
ということなのです
自分が傷ついたかどうか
ということばかり言っていて
自慢だけできていれば
満足だということです
HS
『自分を鍛える道』 P.182