コロナワクチン全体主義が生んだ"巨大薬害"握り潰しはいよいよ許されない
おはようございます みなさん




「高齢者の接種、強く推奨」と3学会が声明
コロナワクチン全体主義が生んだ"巨大薬害"握り潰しはいよいよ許されない

2024.10.23






日本感染症学会
日本呼吸器学会
日本ワクチン学会がこのほど連名で
「高齢者のコロナワクチン定期接種を強く推奨する」
とする見解を公表しました


コロナワクチンの有効性・安全性を列挙する「見解」
見解では
コロナパンデミックにおいてワクチンは
「発症・重症化予防に高い効果を示し
感染防止に大きく貢献しました」
と強調

「わが国でも
新型コロナワクチンが導入されていなかったら
2021年2月から11月の期間の感染者数は報告数の13.5倍
死亡者数は6.4倍であると推定されています」と訴えています(*1)


その上で
「10月から始まった新型コロナワクチンの定期接種の重要性について
科学的な情報を提供し
接種の必要性を考える際の参考としていただく」として
「今冬の流行」に備え
接種を強く勧める理由を列挙しています

まずは
高齢者のコロナ感染による重症化・死亡リスクは
「インフルエンザ以上」であると主張

その上で
秋からの定期接種で用いられる製薬各社のワクチン5種類について
それぞれの"有効性"と"安全性"を
数ページにわたり記述しています

(*1)この見解の根拠になった論文については
研究不正の可能性を排除できないとして告発している研究者もいることを
付記しておきます


シェディング騒動も背景?
この見解を各メディアが報じる際
特に強調されているのが
製薬会社「Meiji Seika ファルマ」のいわゆるレプリコンワクチンに関して
「被接種者が周囲の人に感染させるリスク(シェディング)はありません」
と書かれていることです


レプリコンワクチンについては
「体内で毒性のあるタンパク質や遺伝情報が無限増殖する」
「それが人から人へ感染・伝播(シェディング)する」
という懸念が一部に広がっています


中には
「医療機関に
レプリコンワクチンの扱いを強く非難するような電話が続いて
業務に支障が出た」
「美容室などで接種者の入店を断る動きが出ている」
といったケースもあり
「誤情報による混乱」
という文脈で報じられるようになっています


こうした中
「Meiji Seika ファルマ」が
シェディング説などを訴える学会や団体を名誉毀損で提訴したことも
物議を醸しています


今回
3学会が見解を出した背景には
こうした事情も一部にあると見られます

ワクチン(mRNA)薬害が十分伝えられないままの
同調圧力の再来に警戒を
"冬の感染症流行期"に向けて
高齢者施設などでワクチン接種を求める同調圧力や
ワクチンの有効性・安全性に疑問を呈する議論"全体"を
「デマ」として軽視・封殺する風潮が生まれないよう
最大限の警戒が必要です

ザ・リバティweb



グローバリズムと言う全体主義的な報道の流れなか

われわれは情報を選択しなければいけないという

極めて重要な時期に来ています



ロシアとウクライナの報道は正しく報道されているか

偏向報道は無かったのか

トランプ前大統領への偏向報道は明らかにあっただろう

現段階でのハリスの支持率は正しい情報なのか

大きな下駄を履かせている可能性があります



現状のメディアの報道を鵜呑みにするべきではない時代です

真理に基づくフィルターが必要です



中国の報道の報道も北朝鮮の報道も日本や米国の報道も

仏陀再誕を基準にしたフィルターを通してみる目が必要となっています

過去の価値観とは変わってきているのです



真実はどこにあるのか

例えば

新型コロナウィルスの発生やその真相は

真なる情報はどこにあったのか

罹患者に対する差別や偏見など

どこまで惑わされパンデミックに陥ったのか

それによってどれだけの企業や業種が被害を受けたか

今一度検証するべきではないでしょうか



中国武漢で発生したにも関わらず

中国政府は完全に隠蔽しました

それにより

一気に世界中に新型コロナウィルスはまき散らされました

中国政府の責任は問われないのか

これに対していつまでも沈黙を続けるのか

矛盾した情報隠しを感じます



ワクチンに関してもは

インフルエンザワクチン接種の死亡率はほぼゼロか一桁ほどに対して

新型コロナワクチンは2021年7月の調査では

ワクチン接種によっての死亡者は全年齢で143人です

接種後に1か月以内に原因不明で死亡している人は10倍以上あるようです



これをどう見るか

日本人全体で新型コロナウィルスに罹患し死亡したのは

約14万人のうち200人で致死率は0.15%です

本当にワクチンの効果はあるのか

またワクチンは安全なのか

首をかしげてしまいます




今日の光の言霊は【未来の幸福のために】です

法は数百年~数千年の未来の人たちのために説かれている

仏法真理は永遠にということです



通常のインフルエンザのワクチンなどは

5~10年検証してはじめて人に接種しています

新型コロナワクチンはどれだけ年数を検証したのでしょうか

新型コロナウィルスが発生してからまだ4~5年ほどしか経っていません

ということはワクチンの副反応は今後も出る可能性があるということ



直接体内に入れる接種は相応の危険を伴うということです

緊急事態であるからそれを無視してもいいのでしょうか

それよりも人間の免疫力を信じたほうがいいような気がするのです



一回もワクチン接種したことの無い者であり

新型コロナウィルスに罹って軽度の罹患者だった者としては

医学を全面的に信用しての接種は

今後のことも考えてもあり得ないと考えます








 

【未来の幸福のために】






「現在ただいまに
生きている人たちに
幸福になっていただく」
ということだけが
私の仕事ではありません




いますぐには実らなくても

これから数百年

数千年のちの

未来の人たちまで
幸福にするために

真理の種を
まき続けなくてはいけないのです












HS

 
『鋼鉄の法』 P.305
 
 

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