小さな政府と安い税金で日本の繁栄を!
おはようございます みなさん

9月の27日に自民党の総裁戦が行われ
石破新総裁が選ばれました
増税を容認する発言がとても多いように思います
例えば消費税については増税否定せず
法人税については上げる余地あり
所得税についても増税ありうる
金融所得課税も強化すると表明しています
これによって
日経平均先物は暴落して石破ショックと言われています
一方
野党立憲民主党の新代表も決まり
元野田元首相が代表になりました
2012年に自民党・公明党・民主党の3等合意で
消費税の増税を決めた本人です
しかも野田代表が幹事長に選んだ
小川 淳也氏は最低でも消費税は北欧並25%必要と言っている方です
立憲民主党とも増税コンビの誕生ということです
与党も野党も増税ということで
日本は終わったと思った方も多いのではないでしょうか
この大増税時代が到来しそうな
嫌な空気を感じておられる方が多いと思うんですが
ここに1つ解決策があるというのが
今日の結論です
まず
与党も野党も増税路線を突き進む背景にあるもの
それがバラマキ政策です
バラマキは民主主義の最大の弱点とえ言われます
大勢の人が「ださいく!ださい!!」
ということをそのまま政治が受け入れていきます
予算がたくさん必要にになります
そのため税金をたくさん集めなくてはならなくなり
政府や役所の機能がどんどん大きくなります
これが大きな政府です
しかし
大きな政府はバラマキと増税の悪循環で国を滅ぼします
まず
具体的には国民の負担というのが増えて
生活が非常に苦しくなる
歴代政権が30年間気前よく
ばら撒きを続けてきた結果
今や
私たちの所得に占める税と社会保険料の割合を示す
国民負担率が46.1%になりました
昭和の時の国民負担率は25%ぐらいだったんですけれども
今や
江戸時代の5公5民
つまり百姓一揆のときと同じレベルになってしまいました
だから非常に苦しいです
このバラマキのつけは必ず国民に戻ってくるんです
バラマキは増税の元なんです
このばらまくお金は私たちの国民の血と汗と涙です
血税なんです
政治家のポケットマネーでもなければ
その政党が集めた寄付金でもないんです
繰り返します
ばらまいてるお金は私たち国民の血税だということです
これを忘れてはいけないということです
また
政府の借金は1300兆円を超えました
これでは子供や孫たちの将来世代に
ツケを回すことになってしまっています
失われた30年という言葉がありますが
日本経済は世界の中でも唯一と言っていいほど成長せず
今後も低迷が続くことは確実です
GDP国内総生産で見ますと
日本はですねドイツに抜かれて
今世界第4位に転落いたしました
数年以内にインドにも抜かれると言われています
この日本経済が成長しない大きな要因が
消費税の増税というものがあります
経済がいい感じで上向いたら
消費税の増税が繰り返されまして
その度に景気を冷え込むという
日本経済復活の芽を摘んできました
そこで
幸福実現党は
今こそ豊かな未来を開くために
小さな政府安い税金というものを訴えています
政府は民間の収入の半分近くも取り上げておきながら
お金の使い方は
放蕩息子そのもの無責任そのものです
これは社運をかけて投資判断をして
場合によっては倒産というリスクを背負う
民間企業とは違うわけです
また
私たち個人は自由にお金が使えるから
自由に選択ができて
人生の修行が充実してきます
政府はもう余計なことをせずに
お金の使い方は民間の自由に任せればいいわけです
あくまでも経済の主役は国民であるべきであり
この国民主体の経済を実現するためには
政府の役割は民間の自由な活動を広げるための
環境整備に限定させるべきだと私たち思っております
そのためにも
無駄な仕事や無駄な役所を減量すべきだと考えています
例えば
厚生労働省があるのに子供家定庁は必要ありません
国民が嫌がる
マイナンバーカードと保険証の一体化を強引に進める
デジタル庁も必要ないと思います
国民の7割が保険証との一体か嫌がってるのに
なぜここまで強引に進めるんでしょうか
これは国民の資産情報である銀行口座などを紐付けにして
預貯金の資産課税の導入を考えているからだと見ております
日本の個人金融資産は2000兆円を超えております
そこに手を突っ込もうとしているわけです
国民の財産を丸裸にして
一元管理できるシステムを作り上げるというのは
中国共産党と全然変わりません
国民民主党も資産課税を検討すべきと
最近言っておりますけれども
財産権というのは自由の根源です
こうした自由の侵害を平気に口にできるという
時代になりましたけれども
幸福実現党は非常に政治の傲慢さを象徴してるように見えます
神をも恐れぬ所業に見えるんです
本当の豊かさのためには税金をシンプルにして安くして
減税による経済成長を目指すべきです
具体的には法人税は10%台に引き下げて
所得税は累進化税ではなく
一律10%のフラットタックスにすべきだと思っております
そして
消費税も5%に引き下げるべきだということを
長年訴えてまいりました
小さな政府安い税金で
民間の活力を呼び戻すことができれば
雇用や所得が増えてまいります
そして
所得が増えますと個人の消費が回っていきます
そうすると景気が良くなります
結果として税収も上がります
この小さな政府
安い税金を実現しようとしているのが
アメリカの共和党です
トランプ前大統領は
「自由は政府からの贈り物ではなく
神からの贈り物だ」という信念のもと
減税と規制緩和を徹底し
そして国民が自由に使えるお金を増やし
アメリカの経済を成長させてきました
トランプ減税ですねで今回の大統領戦では
もっと大胆な政策を掲げています
例えば
小さな政府の具体策として
1つの規制を作るには10の規制を撤廃するという
10対1ルールというものを設けると宣言しています
また
イーロン・マスク氏を政府効率化委員会のトップに任命し
無駄な仕事や役所を減らして
何兆ドルもの支出を削減して
政府の借金を返済しようとしています
一方
法人税率も
21%から15%に引き下げて
減税による経済成長を実現して
税収を増やそうとしています
このように小さな政府と安い税金という
神につながる政治哲学を持って
そして
歳出の策いわゆる原料です
経済成長のバランスというのを取りながら
アメリカを復活させようとしてるわけです
残念ながら日本には
アメリカのこの共和党にあたるえ政党がありません
自民党はよく保守と呼ばれるんですけれども
どちらかというと
アメリカの民主党によく似ておりまして
大きな政府を思考しています
だから
増税に歯止めがかかりません
大増税時代は日本でもう目の前に迫っております
そこで
幸福実現党は唯一
小さな政府安い税金を掲げる政党として
国民の自由を最大限に輝かせていきたいと思っています
自由というのは神の子仏の子の最大の幸福です
この自由を大増税から守りたいと思っています
国民の繁栄を実現して
この世界の平和に日本が貢献するためにも
小さな政府安い税金これ一択です
大きな政府え大増税からえ国民を守るために
私たち幸福実現党は頑張っていきたいと思っています
宗教政党である幸福実現党は嘘がつけません
神仏に誓ってその公約を実現しようとしています
本来政治はまつりごと(政)であり
神聖なものでなければならないのです
言動がブレたりうわべだけのことではいけないのです
有言実行で日本を経済大国に戻し
世界のリーダーとしての国力を取り戻すことです
今日の光の言霊【「ねばならない」の苦しさ】です
「ねばならない」ではなく
今日できることを一歩づつ実行していくことです
目標に向かって一歩を進める
壁にぶつかれば細かく粉砕するか
出来なければ回り道も辞さない心で立ち向かう
努力を惜しまないこと
おはようございます みなさん

9月の27日に自民党の総裁戦が行われ
石破新総裁が選ばれました
増税を容認する発言がとても多いように思います
例えば消費税については増税否定せず
法人税については上げる余地あり
所得税についても増税ありうる
金融所得課税も強化すると表明しています
これによって
日経平均先物は暴落して石破ショックと言われています
一方
野党立憲民主党の新代表も決まり
元野田元首相が代表になりました
2012年に自民党・公明党・民主党の3等合意で
消費税の増税を決めた本人です
しかも野田代表が幹事長に選んだ
小川 淳也氏は最低でも消費税は北欧並25%必要と言っている方です
立憲民主党とも増税コンビの誕生ということです
与党も野党も増税ということで
日本は終わったと思った方も多いのではないでしょうか
この大増税時代が到来しそうな
嫌な空気を感じておられる方が多いと思うんですが
ここに1つ解決策があるというのが
今日の結論です
まず
与党も野党も増税路線を突き進む背景にあるもの
それがバラマキ政策です
バラマキは民主主義の最大の弱点とえ言われます
大勢の人が「ださいく!ださい!!」
ということをそのまま政治が受け入れていきます
予算がたくさん必要にになります
そのため税金をたくさん集めなくてはならなくなり
政府や役所の機能がどんどん大きくなります
これが大きな政府です
しかし
大きな政府はバラマキと増税の悪循環で国を滅ぼします
まず
具体的には国民の負担というのが増えて
生活が非常に苦しくなる
歴代政権が30年間気前よく
ばら撒きを続けてきた結果
今や
私たちの所得に占める税と社会保険料の割合を示す
国民負担率が46.1%になりました
昭和の時の国民負担率は25%ぐらいだったんですけれども
今や
江戸時代の5公5民
つまり百姓一揆のときと同じレベルになってしまいました
だから非常に苦しいです
このバラマキのつけは必ず国民に戻ってくるんです
バラマキは増税の元なんです
このばらまくお金は私たちの国民の血と汗と涙です
血税なんです
政治家のポケットマネーでもなければ
その政党が集めた寄付金でもないんです
繰り返します
ばらまいてるお金は私たち国民の血税だということです
これを忘れてはいけないということです
また
政府の借金は1300兆円を超えました
これでは子供や孫たちの将来世代に
ツケを回すことになってしまっています
失われた30年という言葉がありますが
日本経済は世界の中でも唯一と言っていいほど成長せず
今後も低迷が続くことは確実です
GDP国内総生産で見ますと
日本はですねドイツに抜かれて
今世界第4位に転落いたしました
数年以内にインドにも抜かれると言われています
この日本経済が成長しない大きな要因が
消費税の増税というものがあります
経済がいい感じで上向いたら
消費税の増税が繰り返されまして
その度に景気を冷え込むという
日本経済復活の芽を摘んできました
そこで
幸福実現党は
今こそ豊かな未来を開くために
小さな政府安い税金というものを訴えています
政府は民間の収入の半分近くも取り上げておきながら
お金の使い方は
放蕩息子そのもの無責任そのものです
これは社運をかけて投資判断をして
場合によっては倒産というリスクを背負う
民間企業とは違うわけです
また
私たち個人は自由にお金が使えるから
自由に選択ができて
人生の修行が充実してきます
政府はもう余計なことをせずに
お金の使い方は民間の自由に任せればいいわけです
あくまでも経済の主役は国民であるべきであり
この国民主体の経済を実現するためには
政府の役割は民間の自由な活動を広げるための
環境整備に限定させるべきだと私たち思っております
そのためにも
無駄な仕事や無駄な役所を減量すべきだと考えています
例えば
厚生労働省があるのに子供家定庁は必要ありません
国民が嫌がる
マイナンバーカードと保険証の一体化を強引に進める
デジタル庁も必要ないと思います
国民の7割が保険証との一体か嫌がってるのに
なぜここまで強引に進めるんでしょうか
これは国民の資産情報である銀行口座などを紐付けにして
預貯金の資産課税の導入を考えているからだと見ております
日本の個人金融資産は2000兆円を超えております
そこに手を突っ込もうとしているわけです
国民の財産を丸裸にして
一元管理できるシステムを作り上げるというのは
中国共産党と全然変わりません
国民民主党も資産課税を検討すべきと
最近言っておりますけれども
財産権というのは自由の根源です
こうした自由の侵害を平気に口にできるという
時代になりましたけれども
幸福実現党は非常に政治の傲慢さを象徴してるように見えます
神をも恐れぬ所業に見えるんです
本当の豊かさのためには税金をシンプルにして安くして
減税による経済成長を目指すべきです
具体的には法人税は10%台に引き下げて
所得税は累進化税ではなく
一律10%のフラットタックスにすべきだと思っております
そして
消費税も5%に引き下げるべきだということを
長年訴えてまいりました
小さな政府安い税金で
民間の活力を呼び戻すことができれば
雇用や所得が増えてまいります
そして
所得が増えますと個人の消費が回っていきます
そうすると景気が良くなります
結果として税収も上がります
この小さな政府
安い税金を実現しようとしているのが
アメリカの共和党です
トランプ前大統領は
「自由は政府からの贈り物ではなく
神からの贈り物だ」という信念のもと
減税と規制緩和を徹底し
そして国民が自由に使えるお金を増やし
アメリカの経済を成長させてきました
トランプ減税ですねで今回の大統領戦では
もっと大胆な政策を掲げています
例えば
小さな政府の具体策として
1つの規制を作るには10の規制を撤廃するという
10対1ルールというものを設けると宣言しています
また
イーロン・マスク氏を政府効率化委員会のトップに任命し
無駄な仕事や役所を減らして
何兆ドルもの支出を削減して
政府の借金を返済しようとしています
一方
法人税率も
21%から15%に引き下げて
減税による経済成長を実現して
税収を増やそうとしています
このように小さな政府と安い税金という
神につながる政治哲学を持って
そして
歳出の策いわゆる原料です
経済成長のバランスというのを取りながら
アメリカを復活させようとしてるわけです
残念ながら日本には
アメリカのこの共和党にあたるえ政党がありません
自民党はよく保守と呼ばれるんですけれども
どちらかというと
アメリカの民主党によく似ておりまして
大きな政府を思考しています
だから
増税に歯止めがかかりません
大増税時代は日本でもう目の前に迫っております
そこで
幸福実現党は唯一
小さな政府安い税金を掲げる政党として
国民の自由を最大限に輝かせていきたいと思っています
自由というのは神の子仏の子の最大の幸福です
この自由を大増税から守りたいと思っています
国民の繁栄を実現して
この世界の平和に日本が貢献するためにも
小さな政府安い税金これ一択です
大きな政府え大増税からえ国民を守るために
私たち幸福実現党は頑張っていきたいと思っています
宗教政党である幸福実現党は嘘がつけません
神仏に誓ってその公約を実現しようとしています
本来政治はまつりごと(政)であり
神聖なものでなければならないのです
言動がブレたりうわべだけのことではいけないのです
有言実行で日本を経済大国に戻し
世界のリーダーとしての国力を取り戻すことです
今日の光の言霊【「ねばならない」の苦しさ】です
「ねばならない」ではなく
今日できることを一歩づつ実行していくことです
目標に向かって一歩を進める
壁にぶつかれば細かく粉砕するか
出来なければ回り道も辞さない心で立ち向かう
努力を惜しまないこと
【「ねばならない」の苦しさ】
「これを
現在ただいまに
解決せねばならない」
という考えは
これもまた
執着の一つであるということを
感じ取らねばいけません
この
「ねばならない」
ということの苦しさを
知ってほしいと思います
HS
『人生の発見』 P.31