レプリコンワクチンをどう見るか
おはようございます みなさん
9月30日(月)発刊
ザ・リバティ2024年11月号
上はザ・リバティ2024年10月号
特集1:トランプで激変する世界と日本!
二度のトランプ氏暗殺未遂
民主党候補のハリス氏への差し替えなど
これほど様々なことが起きる米大統領選は
今までなかったのではないでしょうか
リベラル寄りのマスコミが
ハリス氏優勢”の極端な偏向報道を行っていますが
実態はかなり違います
このまま選挙戦が進み
正しい手続きに基づいて投票が行われれば
「トランプ氏が勝つ可能性はかなり高い」です
そこで
曇りなき仏法真理の眼でトランプ氏の「頭の中」を洞察すると
世界と日本は今後どう激変するか
に迫りました
まず
トランプ氏が「大統領就任前に」着手すると断言しているのが
「ウクライナ戦争の停戦」です
これを受け
ウクライナは今
“最後の抵抗”に出ていますが徒労に終わるでしょう
特集では
トランプ氏が「ロシアとの関係を一気に修復させる」と指摘
バイデン政権に追随してきた日本が
大きく方針転換を迫られることは間違いなく
「新首相にその準備はあるか」と問いかけます
また
トランプ氏は
中国に強力な貿易戦争を仕掛け
本格的な「兵糧攻め」に入ると宣言しています
そして
主の提唱で一旦出来かけていた
「対中包囲網」の再構築に乗り出すことを
記事の中で立証しています
今後のトランプ外交の全体像について
トランプ氏に最も近いシンクタンクの幹部2人にもインタビューし
他の日本メディアが絶対に取り上げない驚くべき発言を紹介するほか
霊言で守護霊が言っていたのと同じことを
側近幹部が感じていたことを明かします
その他
「世界の誰も見抜けていない今後の北朝鮮外交」
「泥沼化する中東の戦争を軟着陸させる思いもよらないシナリオ」も掲載
バイデン政権が日本に半ば強要してきた
「脱炭素」「LGBTQ」政策がどう変わるかなど
トランプ再選が世界や日本の希望になり得ることが分かります!
偏向報道とは一線を画す「もしトラ」を是非
ご覧ください
特集2:レプリコンワクチンをどう見るか
新型コロナワクチンの「定期接種」が10月から始まります
自己負担が発生する任意の接種ですが
自治体によっては無料になり
医師団体や行政が冬の流行期に向けて接種を呼びかけているため
一部の職場や施設などによっては
再び同調圧力が生まれる懸念もあります
さらに今回の定期接種から使用されると言われている
新型の「レプリコンワクチン」で
有害な遺伝情報や物質が
ウィルスのように伝播するのではないかという説も生まれ
恐怖心を抱いている人も出ています
今回
専門家の知見と仏法真理の観点から
このワクチン問題に迫りました
記事では
免疫学の第一級の研究者であり
ウィルスやワクチンを用いた実験も日夜行っている
専門家のインタビューを掲載
コロナ対策で使用された「mRNAワクチン」の仕組みや危険性
さらにその次世代型と言われる
「レプリコンワクチン」のリスクについて
「伝播説」が正しいのかを含めて伺いました
結論から言うと
世の風説とは違う「中道の正しい見解」が示されました
もう一つ
大問題なのが
コロナ抑え込みの効果がなく
多大な薬害を生んだにもかかわらず
これまでに政府も社会も
ワクチン政策にブレーキをかけなかった
という点です
この戦後最大のワクチン薬害の
「仏法真理的な本質」とは何だったのか?
これを反省しないまま前に進むことは非常に危険です
定期接種等を受けるか否かを判断するためにも
必読です
その他
「働く高齢者を奨励する政策を!」
太陽光・風力発電頼みでは危ないことを示す
「安くて安定した電気が生み出す北海道の希望」
主の愛を感じられる「北東北に降りた信仰とあの世の真実」
「新政権よ! 皆が嫌がるマイナ保険証を廃止しよう」
など
どこからお読みいただいても満足いただけます
ザ・リバティ編集部
興味をそそられる記事ばかりですね
9月30日まで待ち遠しい気がします
今日の光の言霊は【世界を救うために】です
仏法真理を知らなければ
何が光で何が闇かが分かりません
正しい信仰心を身に付け
善悪の判断ができる者にならなければなりません
【世界を救うために】
世界は今
「光を取るか 闇を取るか」
という
狭間に来ていると考えます
私たちは
「いったい何が光であるのか
何が闇であるのか」
ということを
示す義務があります
HS
『地球を包む愛』 P.141