ABC主催の大統領戦討論会がいかに仕組まれていたか
おはようございます みなさん
9月10日に行われた大統領候補テレビ討論会
その結果はハリス勝利とマスコミは言っています
ところが
アメリカのネット上では別の動きが起きています
それはこの討論会の中でハリスが語った話の中に
大量の嘘があった
ハリスが嘘をつきまくったということがバレています
どに嘘があったのかを探る
そういう動きがいっぱい起きています
今のところ
この討論会でのハリスの発言の中
嘘の数が20いくつだとか…数え方によっは
どんな嘘があったのかお知らせしたいと思います
ハリスは中流階級の出身という話をしました
中流階級の出身で多くの中流階級の皆さんと同じ気持ちが
分かりますという話をしました
この点について
メーガン・ケリーというアメリカの女性ジャーナリストで
大変人気のある人ですが
ツイートで
「カマハリスは中流階級の出身だ？
うーん彼女は
父親はスタンフォード大学の教授で
母親はカリフォルニア大学バークレイ校の生物医学科学者で
博士欠号を持っていた
中流階級出身ではないことがバレています
トランプ大統領の時に大減税をやりました
それによってアメリカ経済が劇的に良くなったんですが
ただこれについては批判が多い
トランプ減税の要は大企業と大金持ちのための減税であって
中流階級や庶民には何の効果もなかった
格差が広がっただけだっていうことが
これ当時からよく言われたあの批判なんです
この点について
ハリスはこう言いました
トランプ政権の2017年の減税が
アメリカの億万長者や企業に利益をもたらしただけだという内容
ただこれについてはもう評価が決まっているんです
これは2021年の12月4日のザヒルの報道です
アメリカ政府政府のIRS国税です
そこが出した報告書によるとトランプ税によって平均して
全ての所得階級が大きな恩恵を受けており
最も恩恵を受けたのが労働所得者と中流階級であり
上位1%ではなかったっていうのがデータで出ています
トランプは消費税売上税を導入する
日本で言うと消費税に当たるもので
国の税金ではなくて州が独自にやるもので
やらない州もあればやる州もあるんですが
その売上税をトランプは導入しようとしてると言いました
事実はトランプは
関税によってアメリカ企業を守るといったが
売上税で増税するとは言っていないんです
これ全く架空の話です
大統領免責に関する最高裁の判決
トランプが4つの大きな刑事裁判で起訴されて
それが大変話題になりました
それに対してトランプ陣営は
そもそも大統領には免責というものがあるはずです
これについて最高裁が判決を出しました
その判決の解釈について
ハリスはトランプが再び大統領になった場合
いかなる不祥事からも免責されてしまう
あの最高裁が出したこの判決というのは
再びトランプが大統領になったら
過去に何をやったことであろうとも
全て罪が許されることになる
こういう言い方をしてるんです
ハリスは法律家なんですけど
事実は全然違います
最高裁の判決は
「アメリカの大統領は
憲法上の決定的かつ排他的な権限の範囲内の行為に対しては
絶対的な免責がある」
これ当たり前です
大統領がやる仕事には
大統領しかできない仕事決定的かつ排他的な権限があるので
その範囲内の行為に関してはもちろん免責がある
そして
「公的な行為に対しては
少なくとも推定的な免責を有する」としたが
「非公的な行為に対しては免責されない」
これも当たり前で
大統領として非公的な大統領のプライバシーの行為
まで何でもかんでも面積されるわけではないという
極めて当然の判決を出してるんですけど
ハリスはトランプが大統領になったら
全てどんなことでも免責になってしまう
そんなこと許していいんですか皆さんと言っています
まったくのデマです
フラッキングについてもハリスはデマを言っています
アメリカ国内の石油を掘る技術のことについてです
2020年にはっきりと私はフラッキングを禁止しないと言っている
私の考えはぶれていないと言いました
フラッキングをやればアメリカ国内から石油が取取れて
アメリカは世界1の石油う産出国になって
中東の石油に依存する必要がない
トランプ時代はそれやった
しかし
バイデンハ政権になってからそれをやめた
なぜかと言うと
フラッキングは環境問題に引っかかる
だからバイデン・ハリス政権は
フラッキングを禁止するとはっきり言ってたんです
でも私は言っていない
だから私の考えはぶれていない
なぜかと言うと
この3年半前の副大統領になった時は
彼らがフラッキング禁止を言うのは良かったんです
トランプ時代にはインフレになってなかった
しかし
彼らの政権になってからインフレになったんで
インフレの原因がフラッキング禁止だからです
だからフラッキング禁止を言い続けるのは極めて不利なわけです
そこでフラッキング禁止なんて言っていないと
副大統領は言ってるんですが
実際には
2020年の彼女自身が民主党の副大統領に指名される前に
自分自身が大統領候補に立候補した時に私が
フラッキング禁止に賛成であることに
疑問の余地はないとはっきり言っています
ブラックライブズマターです
ハリスはBLMの支援者だったという疑惑です
2020年にジョージフロイドという
黒人が白人の警察によって逮捕された時に亡くなった事件から
ブラックライブズマターの大きな暴動に発展します
この件においてトランプが彼女はミネソタに行き
ミネソタで起きた事件
人を殺したり建物を焼き払ったりして
ミネソタ自体を焼きつくした犯罪者たを
刑務所から出すために資金集めをした
こういう指摘をしてるんです
ハリスの顔は否定していますが
実際にはカマラ・ハリスのホームページで
ミネソタフリーダムファンドっていうことで
資金援助資金集めやってるんです
さらに
警察の予算削減
ブラックライブズマターに関連して
黒人を逮捕して殺すような警察にもう予算なんか出すな
そのお金は他のとこに振り向けるべきだという主張を
ハリスは毎回してるのです
1月6日あの例のあのワシントン襲撃事件
これに対してトランプが暴動を先導したんだ
これはよくある話で
当時から大問題になったわけですが
その後タッカー・カールソンによって
証拠の映像とかが公開されて
トランプが先導したわけじゃないっていうことが確定してるんですが
それが確定してたらトランプは今頃もう捕まってるはずなんです
これを相変わらずトランプが先導したと言ってます
その1月6日の擬似道襲撃事件で
何人かの警察官が死亡した
これも当時よく言われた件なんですけど
これを言いましたがこれもハリスの嘘です
例えば
ブライアン・シックニックっていう巡査が
お亡くなりになったんですけど
その死因は自然死であって
1月6日の事件によるものではなかったんです
しかし
この暴動で警察家まで死んだんだって当時言われたんです
だけどその後それが違ってたってことが分かったんですが
そういうのをまた出してきて
それを知らない多くの普通の国民に対して
トランプのせいで警察官まで何人か死んでますと
ハリスはデマを言っています
プーチンについてウクライナ戦争
トランプはプーチンにと話してるので
プーチンにやりたい放題ウクライナに乗り込んでいいと言ったから
プーチンは2年前にウクライナに侵攻したんだなどと言っています
なぜそんなことを知ってるんでしょう
事実はプーチンはトランプはプーチンに
ウクライナに行けなんて言ってない
トランプの過去の公演で
今年の2月にキャロライナでの集会そこでの話で
どっかの切り取りなんです
そこを使って
トランプがプーチンをはやし立て挑発してウクライナ侵攻させた
これ民主党がよく繰り返す嘘なんです
これ嘘だっても分かってるんです
ここでまたこの嘘を使ってきました
アフガニスタン撤退について
バイデン政権が撤退したのが酷かったことについて
アフガニスタン撤退は確かに失敗だった
でもそれはトランプのせいなんだということで
トランプのせいになってます
それはなぜかと言うと
トランプが大統領だった時に
アフガニスタンのタリバンと想像できる限り
最も弱い取引交渉をした
アメリカが弱い取引交渉をしたので
タリバンが付け上がり結果的に
バイデン政権は撤退せざるを得なくひどい撤退になった
だからその原因はトランプにあると言っています
それに対して外交委員会の報告書では
明確に言っています
バイデン大統領のアメリカ軍の全撤退の決定は
安全保障の状況情勢だとか
バイデン大統領の国家安全保障
大統領顧問の助言に基づくものではなかったことが
証明されている
つまり
「バイデンの勝手な判断で
アメリカはアフガニスタンにいるべきではないという
バイデンの長年のゆるぎない意見に基づいていた」
これは外交委員会が明確に報告書で言ってるわけです
これはバイデンの信念でやったんであって
トランプは関係ないということです
ハリスは銃規制をしない
「トランプがハリスが大統領選なったら
アメリカ中から銃が取り上げられるって言ってるが
私は銃規制はしない
その証拠に私はワシントンの自宅に銃を持ってます」
こうこう言ってます
実際には2019年前回の大統領選挙の時の
民主党の大統領候補に立候補した時
ハリスは銃の買い戻しを義務づける政府計画を約束した
私が大統領になったらアメリカ人の銃持ってる人たちの銃は
全部政府が買い戻すまそういう計画を約束しています
あまりにも嘘が多い
結局ハリスはディベートをしたのではなく
大量の嘘をついただけなんだとこういうことです
及川さんのYouTube動画より
しかし
よくこれだけの嘘をつけるものですね
ハリスが大統領になったら公約などは無いのと同じになります
映像や文書など証拠として残ってることを知りながら
平然と嘘をつく
このような人がアメリカの大統領になったら
アメリカは終わりです
アメリカ人は冷静に真実を見極めるべきです
アメリカに亡国大統領が誕生しかかっています
今日の光の言霊は【あの世や魂は必ず存在する】です
仏法真理に嘘やまやかしはありません
すべてが真実であり
ここにこの世のすべてのすべてが詰まっています
今日の言霊【あの世や魂は必ず存在する】は
真実です
それを証明しているのが現成の仏陀であり
主エル・カンターレなのです
おはようございます みなさん
9月10日に行われた大統領候補テレビ討論会
その結果はハリス勝利とマスコミは言っています
ところが
アメリカのネット上では別の動きが起きています
それはこの討論会の中でハリスが語った話の中に
大量の嘘があった
ハリスが嘘をつきまくったということがバレています
どに嘘があったのかを探る
そういう動きがいっぱい起きています
今のところ
この討論会でのハリスの発言の中
嘘の数が20いくつだとか…数え方によっは
どんな嘘があったのかお知らせしたいと思います
ハリスは中流階級の出身という話をしました
中流階級の出身で多くの中流階級の皆さんと同じ気持ちが
分かりますという話をしました
この点について
メーガン・ケリーというアメリカの女性ジャーナリストで
大変人気のある人ですが
ツイートで
「カマハリスは中流階級の出身だ？
うーん彼女は
父親はスタンフォード大学の教授で
母親はカリフォルニア大学バークレイ校の生物医学科学者で
博士欠号を持っていた
中流階級出身ではないことがバレています
トランプ大統領の時に大減税をやりました
それによってアメリカ経済が劇的に良くなったんですが
ただこれについては批判が多い
トランプ減税の要は大企業と大金持ちのための減税であって
中流階級や庶民には何の効果もなかった
格差が広がっただけだっていうことが
これ当時からよく言われたあの批判なんです
この点について
ハリスはこう言いました
トランプ政権の2017年の減税が
アメリカの億万長者や企業に利益をもたらしただけだという内容
ただこれについてはもう評価が決まっているんです
これは2021年の12月4日のザヒルの報道です
アメリカ政府政府のIRS国税です
そこが出した報告書によるとトランプ税によって平均して
全ての所得階級が大きな恩恵を受けており
最も恩恵を受けたのが労働所得者と中流階級であり
上位1%ではなかったっていうのがデータで出ています
トランプは消費税売上税を導入する
日本で言うと消費税に当たるもので
国の税金ではなくて州が独自にやるもので
やらない州もあればやる州もあるんですが
その売上税をトランプは導入しようとしてると言いました
事実はトランプは
関税によってアメリカ企業を守るといったが
売上税で増税するとは言っていないんです
これ全く架空の話です
大統領免責に関する最高裁の判決
トランプが4つの大きな刑事裁判で起訴されて
それが大変話題になりました
それに対してトランプ陣営は
そもそも大統領には免責というものがあるはずです
これについて最高裁が判決を出しました
その判決の解釈について
ハリスはトランプが再び大統領になった場合
いかなる不祥事からも免責されてしまう
あの最高裁が出したこの判決というのは
再びトランプが大統領になったら
過去に何をやったことであろうとも
全て罪が許されることになる
こういう言い方をしてるんです
ハリスは法律家なんですけど
事実は全然違います
最高裁の判決は
「アメリカの大統領は
憲法上の決定的かつ排他的な権限の範囲内の行為に対しては
絶対的な免責がある」
これ当たり前です
大統領がやる仕事には
大統領しかできない仕事決定的かつ排他的な権限があるので
その範囲内の行為に関してはもちろん免責がある
そして
「公的な行為に対しては
少なくとも推定的な免責を有する」としたが
「非公的な行為に対しては免責されない」
これも当たり前で
大統領として非公的な大統領のプライバシーの行為
まで何でもかんでも面積されるわけではないという
極めて当然の判決を出してるんですけど
ハリスはトランプが大統領になったら
全てどんなことでも免責になってしまう
そんなこと許していいんですか皆さんと言っています
まったくのデマです
フラッキングについてもハリスはデマを言っています
アメリカ国内の石油を掘る技術のことについてです
2020年にはっきりと私はフラッキングを禁止しないと言っている
私の考えはぶれていないと言いました
フラッキングをやればアメリカ国内から石油が取取れて
アメリカは世界1の石油う産出国になって
中東の石油に依存する必要がない
トランプ時代はそれやった
しかし
バイデンハ政権になってからそれをやめた
なぜかと言うと
フラッキングは環境問題に引っかかる
だからバイデン・ハリス政権は
フラッキングを禁止するとはっきり言ってたんです
でも私は言っていない
だから私の考えはぶれていない
なぜかと言うと
この3年半前の副大統領になった時は
彼らがフラッキング禁止を言うのは良かったんです
トランプ時代にはインフレになってなかった
しかし
彼らの政権になってからインフレになったんで
インフレの原因がフラッキング禁止だからです
だからフラッキング禁止を言い続けるのは極めて不利なわけです
そこでフラッキング禁止なんて言っていないと
副大統領は言ってるんですが
実際には
2020年の彼女自身が民主党の副大統領に指名される前に
自分自身が大統領候補に立候補した時に私が
フラッキング禁止に賛成であることに
疑問の余地はないとはっきり言っています
ブラックライブズマターです
ハリスはBLMの支援者だったという疑惑です
2020年にジョージフロイドという
黒人が白人の警察によって逮捕された時に亡くなった事件から
ブラックライブズマターの大きな暴動に発展します
この件においてトランプが彼女はミネソタに行き
ミネソタで起きた事件
人を殺したり建物を焼き払ったりして
ミネソタ自体を焼きつくした犯罪者たを
刑務所から出すために資金集めをした
こういう指摘をしてるんです
ハリスの顔は否定していますが
実際にはカマラ・ハリスのホームページで
ミネソタフリーダムファンドっていうことで
資金援助資金集めやってるんです
さらに
警察の予算削減
ブラックライブズマターに関連して
黒人を逮捕して殺すような警察にもう予算なんか出すな
そのお金は他のとこに振り向けるべきだという主張を
ハリスは毎回してるのです
1月6日あの例のあのワシントン襲撃事件
これに対してトランプが暴動を先導したんだ
これはよくある話で
当時から大問題になったわけですが
その後タッカー・カールソンによって
証拠の映像とかが公開されて
トランプが先導したわけじゃないっていうことが確定してるんですが
それが確定してたらトランプは今頃もう捕まってるはずなんです
これを相変わらずトランプが先導したと言ってます
その1月6日の擬似道襲撃事件で
何人かの警察官が死亡した
これも当時よく言われた件なんですけど
これを言いましたがこれもハリスの嘘です
例えば
ブライアン・シックニックっていう巡査が
お亡くなりになったんですけど
その死因は自然死であって
1月6日の事件によるものではなかったんです
しかし
この暴動で警察家まで死んだんだって当時言われたんです
だけどその後それが違ってたってことが分かったんですが
そういうのをまた出してきて
それを知らない多くの普通の国民に対して
トランプのせいで警察官まで何人か死んでますと
ハリスはデマを言っています
プーチンについてウクライナ戦争
トランプはプーチンにと話してるので
プーチンにやりたい放題ウクライナに乗り込んでいいと言ったから
プーチンは2年前にウクライナに侵攻したんだなどと言っています
なぜそんなことを知ってるんでしょう
事実はプーチンはトランプはプーチンに
ウクライナに行けなんて言ってない
トランプの過去の公演で
今年の2月にキャロライナでの集会そこでの話で
どっかの切り取りなんです
そこを使って
トランプがプーチンをはやし立て挑発してウクライナ侵攻させた
これ民主党がよく繰り返す嘘なんです
これ嘘だっても分かってるんです
ここでまたこの嘘を使ってきました
アフガニスタン撤退について
バイデン政権が撤退したのが酷かったことについて
アフガニスタン撤退は確かに失敗だった
でもそれはトランプのせいなんだということで
トランプのせいになってます
それはなぜかと言うと
トランプが大統領だった時に
アフガニスタンのタリバンと想像できる限り
最も弱い取引交渉をした
アメリカが弱い取引交渉をしたので
タリバンが付け上がり結果的に
バイデン政権は撤退せざるを得なくひどい撤退になった
だからその原因はトランプにあると言っています
それに対して外交委員会の報告書では
明確に言っています
バイデン大統領のアメリカ軍の全撤退の決定は
安全保障の状況情勢だとか
バイデン大統領の国家安全保障
大統領顧問の助言に基づくものではなかったことが
証明されている
つまり
「バイデンの勝手な判断で
アメリカはアフガニスタンにいるべきではないという
バイデンの長年のゆるぎない意見に基づいていた」
これは外交委員会が明確に報告書で言ってるわけです
これはバイデンの信念でやったんであって
トランプは関係ないということです
ハリスは銃規制をしない
「トランプがハリスが大統領選なったら
アメリカ中から銃が取り上げられるって言ってるが
私は銃規制はしない
その証拠に私はワシントンの自宅に銃を持ってます」
こうこう言ってます
実際には2019年前回の大統領選挙の時の
民主党の大統領候補に立候補した時
ハリスは銃の買い戻しを義務づける政府計画を約束した
私が大統領になったらアメリカ人の銃持ってる人たちの銃は
全部政府が買い戻すまそういう計画を約束しています
あまりにも嘘が多い
結局ハリスはディベートをしたのではなく
大量の嘘をついただけなんだとこういうことです
及川さんのYouTube動画より
しかし
よくこれだけの嘘をつけるものですね
ハリスが大統領になったら公約などは無いのと同じになります
映像や文書など証拠として残ってることを知りながら
平然と嘘をつく
このような人がアメリカの大統領になったら
アメリカは終わりです
アメリカ人は冷静に真実を見極めるべきです
アメリカに亡国大統領が誕生しかかっています
今日の光の言霊は【あの世や魂は必ず存在する】です
仏法真理に嘘やまやかしはありません
すべてが真実であり
ここにこの世のすべてのすべてが詰まっています
今日の言霊【あの世や魂は必ず存在する】は
真実です
それを証明しているのが現成の仏陀であり
主エル・カンターレなのです
【あの世や魂は必ず存在する】
「あの世がある」
という証拠はいくらでも
挙げることはできますが
「あの世がない」
という証明は絶対にできません
「あの世がない」
「霊が存在しない」
という証明に成功した人など
いまだかつて一人もいないのです
ＨＳ
『真のエリートを目指して』 P.113
