『大川隆法 初期重要講演集
ベストセレクション(7)』 P.145
澁谷カフェ公認サブチャンネルから
北戴河8コンは長老が反習近平で固まった証拠
おはようございます みなさん
突然発表された中国の
北戴河8つのコンセンサス

アメリカ在住の中国の政治学者の
エソライという方がいらっしゃります
その方が北戴河8つのコンセンサスを公開してます
その内容につきましては
どうも
北戴河会議をいろんな方が
スピーチをされていて
最後まとめたという話みたいです
信憑性があるような気がします
なぜかと言うと
誰が何を喋ったかってことを相当して
詳しくまとめていて
最後にその北戴河8つの
コンセンサスプラス1
2決議みたいなのもです
それは非常に信憑性は高いような気がします
今まで秘密のベールに追われてました
北戴河会議がどんな感じで行われてるのか
そういうのも垣間見えるかもしれません
これは歴史の大転換期は真実と噂が同居する時
であるということです
今回国体会議が開催され
習近平総書記を除く主要な新旧幹部が集まり
議論の結果
コンセンサスが得られたと思います
第1に習近平同志は
国の重要な決定の際確信の権威を強調しすぎて
政治経済外交軍事面で党・国に悲惨な影響を与え
重大な誤ちを犯しており反省しなければならない
ということを一番最初に言っております
本当の可能性が高いとは思いますが
絶対とは言えません
ご病気で伏してるという風に考えるのが
1番自然なのかもしれません
第2に中央政府は
1人の人間に重大な政策と決定の最終決定権を
持たしてはいけない
個人崇拝を助長してはいけない
という風にもうはっきりと
習近平の政治性を批判しております
党独裁ってところから個人独裁っていう風になってきたのが
習近平政権ですから
個人崇拝を助長してはならないという
習近平批判です
そして
党と国の重大決定について事前調査を行う
ベテラン同志ということは
要するに旧幹部でしょう
長老たちですね元老たちで
一般同志の意見を参考にする必要がある
第3に党と政府を分立し
中央委員会は重大な政策と決定に責任を持ち
国務院は独立して国の行政事務を処理し
中央委員会は国務院の行政事務について干渉しない
江沢民時代とか胡錦涛時代は
党と政府が分離してたということなんです
残念ながら習近平政権になってから
党と政府が完全に合体という言い方正しいかど分りませんが
ほとんど一緒になっています
中央委員会は重大な決定と政策に責任を持て
つまり
中央委員会で何でも決めろということを言っています
もちろん政治局で7人プラス25人の政治
中央委員全体会議みたいな形でやれ
ということを言ってるみたいです
地方委員会は国民の強制事務につい
て干渉をしない方がいいと言っております
第4にロシアのウクライナ侵略を支持せず
中東のテロ勢力を支援せず
アメリカや西側諸国との関係を修復・改善すること
みんなと仲良くし世界中のね国々
特に西側の欧米諸国と仲良くせよと
こういう風に言ってるみたいです
第5は香港の自治権を尊重し
台湾海峡の平和を維持し
台湾や南シナ海の近隣諸国の対立を
激化させないこと
2020年前後に
事実上香港は一国二制度を辞めてやめさせられてしまった
それを香港のその自治を取り戻せとこういう風に言っております
フィリピンとかえベトナムとかマレーシアなどの
関係も大事にせよとこういうことを言ってるみたいです
第6は経済
特に民間経済の発展力を注ぎ
人々の生活を守り
安定を維持するために暴力を控え
手紙や陳情の円滑なルートを確保し
社会の安定を確保すること
国有企業はそんなにね重視しなくていいよという意味でしょう
ここまで全部習近平のやってることの全部否定してます
例えば銀行から預金が下ろさせなくなったので抗議したら
警察とか公安が出てきて市民を殴りつけることはよくありますから
手紙や陳情の円滑なルートを確保し
なかなかこれ難しいんですけどもね
社会の安定を確保するということですね
第7に幹部層の育成
特に党と国家の後継者の育成
党と政府は全国津々浦々から
人材を採用すべきであり
縁故主義などを中心にそえてはならない
第8に政治制度改革を議題にして
草の根民主
党内民主を強化し
制度を利用して民主的なプロセスを確保する
今まではこういうことがなくて
民党内でも民主主義が行われなかったということの批判ですね
中国共産党は相変わらずするとは
言ってません
一般の普通選挙をしなきゃいけないんですけども
中国共産党が真の民主主義に関与しなければ
人民への裏切りであり
初心を忘れ
必然的に中国人民から見放され打倒される
ということですね
この真の民主主義ってのは怪しいですね
常務委員会議は現在の中央委員会の活動を監視し
重大な責任を追求する権限を持つ
これまたすごい制度化されたって感じですが
取り返しのつかない結果を引き起こした
重大な間違いについては現在のリーダーは
それを見直し場合によっては辞任する必要がある
とはっきりと言っております
1番の問題はこの北戴河8コンセンサス
が有効か否かということを
北戴河会議自体が非公式会議ですから
そこで決まったものが
有効でかつ実施されるかどうか現実化されるかどうかってことが
1番の問題かなと思います
習近平国家主席の日頃を言ってることの逆側で
理想論というようなところもあるのかと思うんです
エソライさんの送ってくれたのを読むと一部ですが
国家指導者が色々言っていますので
それも含めるとなんとなく信憑性があるのかなと思います
こういう内容が出てきてしまうってこと自体が
習近平の権力の弱体感っていうのを物語ってるのかなっていうのは
思わせていただきました
「北戴河会議」非公開とは言え
このようなことが話題になり
議論されていたということは
もう習近平体制は終焉を迎えたということでしょう
近々どこかで習近平と新指導者との交代劇があるのでしょうか
それもスムーズに事は進むのか
習近平派は出てこないのでしょうか
情報統制された中国共産党と中国
まだまだ
謎に包まれています
今日の光の言霊は【魂の進化】です
この地上は魂の学習の場
習近平は何を学習したのでしょうか
もしかしたら魂が退化したのかもしれません
神の大きな目で見たら
それも学習ということになるのでしょうか
悪魔に魅入られた習近平
宇宙からも悪質宇宙人の影響も受けていたようです
これですんなり中国は変われるのでしょうか
北戴河8コンは長老が反習近平で固まった証拠
おはようございます みなさん
突然発表された中国の
北戴河8つのコンセンサス

アメリカ在住の中国の政治学者の
エソライという方がいらっしゃります
その方が北戴河8つのコンセンサスを公開してます
その内容につきましては
どうも
北戴河会議をいろんな方が
スピーチをされていて
最後まとめたという話みたいです
信憑性があるような気がします
なぜかと言うと
誰が何を喋ったかってことを相当して
詳しくまとめていて
最後にその北戴河8つの
コンセンサスプラス1
2決議みたいなのもです
それは非常に信憑性は高いような気がします
今まで秘密のベールに追われてました
北戴河会議がどんな感じで行われてるのか
そういうのも垣間見えるかもしれません
これは歴史の大転換期は真実と噂が同居する時
であるということです
今回国体会議が開催され
習近平総書記を除く主要な新旧幹部が集まり
議論の結果
コンセンサスが得られたと思います
第1に習近平同志は
国の重要な決定の際確信の権威を強調しすぎて
政治経済外交軍事面で党・国に悲惨な影響を与え
重大な誤ちを犯しており反省しなければならない
ということを一番最初に言っております
本当の可能性が高いとは思いますが
絶対とは言えません
ご病気で伏してるという風に考えるのが
1番自然なのかもしれません
第2に中央政府は
1人の人間に重大な政策と決定の最終決定権を
持たしてはいけない
個人崇拝を助長してはいけない
という風にもうはっきりと
習近平の政治性を批判しております
党独裁ってところから個人独裁っていう風になってきたのが
習近平政権ですから
個人崇拝を助長してはならないという
習近平批判です
そして
党と国の重大決定について事前調査を行う
ベテラン同志ということは
要するに旧幹部でしょう
長老たちですね元老たちで
一般同志の意見を参考にする必要がある
第3に党と政府を分立し
中央委員会は重大な政策と決定に責任を持ち
国務院は独立して国の行政事務を処理し
中央委員会は国務院の行政事務について干渉しない
江沢民時代とか胡錦涛時代は
党と政府が分離してたということなんです
残念ながら習近平政権になってから
党と政府が完全に合体という言い方正しいかど分りませんが
ほとんど一緒になっています
中央委員会は重大な決定と政策に責任を持て
つまり
中央委員会で何でも決めろということを言っています
もちろん政治局で7人プラス25人の政治
中央委員全体会議みたいな形でやれ
ということを言ってるみたいです
地方委員会は国民の強制事務につい
て干渉をしない方がいいと言っております
第4にロシアのウクライナ侵略を支持せず
中東のテロ勢力を支援せず
アメリカや西側諸国との関係を修復・改善すること
みんなと仲良くし世界中のね国々
特に西側の欧米諸国と仲良くせよと
こういう風に言ってるみたいです
第5は香港の自治権を尊重し
台湾海峡の平和を維持し
台湾や南シナ海の近隣諸国の対立を
激化させないこと
2020年前後に
事実上香港は一国二制度を辞めてやめさせられてしまった
それを香港のその自治を取り戻せとこういう風に言っております
フィリピンとかえベトナムとかマレーシアなどの
関係も大事にせよとこういうことを言ってるみたいです
第6は経済
特に民間経済の発展力を注ぎ
人々の生活を守り
安定を維持するために暴力を控え
手紙や陳情の円滑なルートを確保し
社会の安定を確保すること
国有企業はそんなにね重視しなくていいよという意味でしょう
ここまで全部習近平のやってることの全部否定してます
例えば銀行から預金が下ろさせなくなったので抗議したら
警察とか公安が出てきて市民を殴りつけることはよくありますから
手紙や陳情の円滑なルートを確保し
なかなかこれ難しいんですけどもね
社会の安定を確保するということですね
第7に幹部層の育成
特に党と国家の後継者の育成
党と政府は全国津々浦々から
人材を採用すべきであり
縁故主義などを中心にそえてはならない
第8に政治制度改革を議題にして
草の根民主
党内民主を強化し
制度を利用して民主的なプロセスを確保する
今まではこういうことがなくて
民党内でも民主主義が行われなかったということの批判ですね
中国共産党は相変わらずするとは
言ってません
一般の普通選挙をしなきゃいけないんですけども
中国共産党が真の民主主義に関与しなければ
人民への裏切りであり
初心を忘れ
必然的に中国人民から見放され打倒される
ということですね
この真の民主主義ってのは怪しいですね
常務委員会議は現在の中央委員会の活動を監視し
重大な責任を追求する権限を持つ
これまたすごい制度化されたって感じですが
取り返しのつかない結果を引き起こした
重大な間違いについては現在のリーダーは
それを見直し場合によっては辞任する必要がある
とはっきりと言っております
1番の問題はこの北戴河8コンセンサス
が有効か否かということを
北戴河会議自体が非公式会議ですから
そこで決まったものが
有効でかつ実施されるかどうか現実化されるかどうかってことが
1番の問題かなと思います
習近平国家主席の日頃を言ってることの逆側で
理想論というようなところもあるのかと思うんです
エソライさんの送ってくれたのを読むと一部ですが
国家指導者が色々言っていますので
それも含めるとなんとなく信憑性があるのかなと思います
こういう内容が出てきてしまうってこと自体が
習近平の権力の弱体感っていうのを物語ってるのかなっていうのは
思わせていただきました
「北戴河会議」非公開とは言え
このようなことが話題になり
議論されていたということは
もう習近平体制は終焉を迎えたということでしょう
近々どこかで習近平と新指導者との交代劇があるのでしょうか
それもスムーズに事は進むのか
習近平派は出てこないのでしょうか
情報統制された中国共産党と中国
まだまだ
謎に包まれています
今日の光の言霊は【魂の進化】です
この地上は魂の学習の場
習近平は何を学習したのでしょうか
もしかしたら魂が退化したのかもしれません
神の大きな目で見たら
それも学習ということになるのでしょうか
悪魔に魅入られた習近平
宇宙からも悪質宇宙人の影響も受けていたようです
これですんなり中国は変われるのでしょうか
【魂の進化】
今世に魂を得ているは
己の魂の進化のため
であるのです
この地上は
魂の学習の場なのです
学校なのです
教育なのです
みんな
魂を磨かんとして
生まれてきたのです
向上を目指して
生まれてきているのです
HS
『大川隆法 初期重要講演集
ベストセレクション(7)』 P.145