亡国民主党が作った亡国委員会を駆逐せよ!
おはようございます みなさん

8月2日原子力規制委員会は
日本原子力発電株式会社敦賀発電所2号機が
新規制基準に不適合だとする判断を下しました
今回の判断にあたって焦点となっていたのが
2号機の北側約300mにある軽断層と呼ばれる断層が活断層であるのか
この軽断層が原子炉の入る建屋の下に連続しているのかという2点です
日本原電はこれまでこの2点を否定するために
様々なデータを提出してきましたが
今回規制委員会は活動性について
明確な証拠により否定できていないとし
また
連続性についても可能性が否定できていないとしています
規制委員会はいわゆる悪魔の証明を求め
日本原電側の主張を却下しています
日本原電は引き続き再稼働に向けて
追加調査などを進める方針を表明し
敦賀発電所2号機が廃炉になることを改めて否定しています
そもそも
活断層は既存の原発を動かさない根拠となりいるのでしょうか
日本の陸上部分には活断層が約2000本あるとされていますが
活断層は過去の地震の履歴を示すことあっても
将来の地震を予知するものではないのです
日本のあらゆるところで
新幹線
鉄道
ダム
橋
超高層ビルなど
活断層と隣り合っており市街化が進んでいて
解明されていない未知なる活断層も数多くあります
これらの構造物はそれを織り込んだ
高度な耐震設計や安全対策が行われているのです

大川隆法党総裁は
『政治革命家・大川隆法』の中で
「活断層を調べているのは
はっきり言えば顔のシワを数えているようなものなんですよ
学者は今あるシワを調べて活断層だと言っているわけですが
歳を取ればシワが増えるように
活断層も日本国中にあと何億でもできるんですよ
地震が起きればそこにまた新しい断層ができるわけです」
と述べています
また
『日本の誇りを取り戻す』では
「昔断層ができたということは
これから動くということではないのです」
と言及しています
結局規制員会による活断層探しは
原子力発電所の安全性の本質とはほとんど関係がないのです
敦賀発電所2号機は国際原子力機関(IAEA)の国際基準に基づいた
政府機関による審査を踏まえ
1987年2月に営業運転を開始し
それ以降24年以上の安全運転の実績があります
さらに
2011年以降に
世界最高水準の追加的安全対策が行われていることから
福島第1原発のような重大事故が発生する可能性は極めて低く
実質的な安全性に問題はありません
それにも関わらず規制委員会は
今回2号機が新規制基準に不適合だという判断を下したわけです
原職規制委員会とはどのような組織なのでしょうか
規制委員会は旧民主党の間直政権の移行で検討が開始され
2012年9月野田政権で設置されました
元々経済産業省が担っていた安全規制部門を分離させ
環境省の外曲の形で
いわゆる
「三条委員会」として設置されました
「三条委員会」は
省と並ぶ権限と独立性を持つとされていることから
マスコミも規制委員会がアンタッチャブルな組織であると誤解し
他の行政機関も規制委員会の問題を指摘できず
独善的な組織になってしまっています
当時の監視は
原子力発電所を簡単には動かせない仕組みを作ったと
評価したと言われています
日本の規制委員会は
アメリカの原子力規制委員会(NRC)を
モデルとして作ったとされますが
実態は全く異なります
アメリカでは日本よりもずっと
合理的な規制が行われているのです
アメリカのNRCには「良い規制の原則」というものがあり
その1つに「効率性」が定められています
この効率性という原則があるかないかが
非常に大きな違いを生んでいます
日本の規制委員会は安全性以外の問題
例えば原発を停止することによって
電気代が高くなることや
台湾有事などでシーレーンが封鎖された場合に
化石燃料の供給が途絶えてしまうといった
安全保障上の危機などは一切考慮しない方針を取っています
しかし
アメリカでは規制活動はそれによって
提言されるリスクの程度に見合うべきである
という原則を定められており
バランスを欠いた規制を敷く日本とは
根本的に違っているのです
日本では
規制委員会の方針に従って
一度作られた津波対策の防潮堤を壊して
さらに高い防潮堤に立て替えたり
大型航空機が衝突するテロが生じても
それに耐えられる建物を作ったりといった
議論が永遠に続けられ
職人のこだわりがまかり通っている状況です
本来規制委会が三条委員会だからといって
内閣総理大臣の配下にある
一行政機関であることに変わりはないはずです
にもかわらず
リスクが生じる確率やコストを無視した
「究極の安全性のこだわり」を押し付けているのです
日本の原子力規制は
孤立した専門家による独善が横行している状況にあるのです
今回の規制委会の判断は
全国の原発再稼働のさらなる遅れにつながり
電力料金の高止まりが生じ
台湾有事などによってシーレーンが閉ざされ
深刻なエネルギー不足に陥る危険性も高まります
今の原子力規制のあり方は
日本のエネルギー安全保障上の脆弱性を高めかって別のリスクを
増大させています
今世界を見ると
原子力が再び有力なエネルギー源として
見直されています
高速炉高温ガス炉小型モジュール炉といった
新しい原子炉や核融合炉の技術開発も着々と進んでいます
日本のメーカーも福島事故の教訓を踏まえた
最高水準の安全対策技術を満載した
革新軽水路というものを設計し
SMRなどの研究開発も進めています
しかし
仮に政府が現行のエネルギー政策を改めて
原子力の新造設を推進していく方針を明確にしたとしても
今の不合非効率的な原子力規制のままでは
新しい原子炉を各国のように次々と実用化していくことは
全く不可能です
日本の原子力は世界から取り残され
かつて世界最高水準を誇った技術が失われ
やがては原発を進めるロシアや中国に
日本国内の原発のメンテナンスを
委託することになるかもしれません
原職規制は単に職人のこだわりを追求すだけでは
十分ではありません
経済外交安全保障の状況などを十分に理解し
総合的に見て日本の国益を追求していく必要があります
それができない現行の原子力規制委員会は
ただちに解体して原子力規制のあり方を根本から見直すべきです
エネルギーは経済と安全保障の基盤であり
特に原子力は「国力の要」です
原発の再稼働と新臓設を進めて安くて安定した
電力の供給体制を構築すべく幸福実現党はこれ
からも発信してまいります
Truth Z(トゥルースゼット)
ここに訴えられているように
亡国民主党が作った原子力規制委員会は直ちに解体するべきです
亡国民主党は
日本が弱体化し国民が不幸になることしかしませんでした
資源の乏しい国日本のエネルギーは
現状の科学技術では
原発に一端を担ってもらう以外に生き残ることは出来ません
新たな安全で効率的な原発に代わる発電所が出来るまで
原発を可能な限り再起動させ新増設も行うことが
日本国の発展と繁栄
そして
国防にもつながります
これから来る厳しい時代を乗り切るためにも
現行の原子力規制委員会を解体して刷新するべきです
今日の光の言霊は【自信を持て】です
ゼロから始まっていますが
そこには念いが込められています
その念いを信じる人が増え続けているということ
念いが形となり広がってい行く
主エル・カンターレの念いであるならばビックバンのように
一気に広がっていかなければなりません
それを弟子たちが成し遂げなければ
今世ここに生まれた意味がない
決死の念いで
主エル・カンターレの法を広げん!
おはようございます みなさん

8月2日原子力規制委員会は
日本原子力発電株式会社敦賀発電所2号機が
新規制基準に不適合だとする判断を下しました
今回の判断にあたって焦点となっていたのが
2号機の北側約300mにある軽断層と呼ばれる断層が活断層であるのか
この軽断層が原子炉の入る建屋の下に連続しているのかという2点です
日本原電はこれまでこの2点を否定するために
様々なデータを提出してきましたが
今回規制委員会は活動性について
明確な証拠により否定できていないとし
また
連続性についても可能性が否定できていないとしています
規制委員会はいわゆる悪魔の証明を求め
日本原電側の主張を却下しています
日本原電は引き続き再稼働に向けて
追加調査などを進める方針を表明し
敦賀発電所2号機が廃炉になることを改めて否定しています
そもそも
活断層は既存の原発を動かさない根拠となりいるのでしょうか
日本の陸上部分には活断層が約2000本あるとされていますが
活断層は過去の地震の履歴を示すことあっても
将来の地震を予知するものではないのです
日本のあらゆるところで
新幹線
鉄道
ダム
橋
超高層ビルなど
活断層と隣り合っており市街化が進んでいて
解明されていない未知なる活断層も数多くあります
これらの構造物はそれを織り込んだ
高度な耐震設計や安全対策が行われているのです

大川隆法党総裁は
『政治革命家・大川隆法』の中で
「活断層を調べているのは
はっきり言えば顔のシワを数えているようなものなんですよ
学者は今あるシワを調べて活断層だと言っているわけですが
歳を取ればシワが増えるように
活断層も日本国中にあと何億でもできるんですよ
地震が起きればそこにまた新しい断層ができるわけです」
と述べています

また
『日本の誇りを取り戻す』では
「昔断層ができたということは
これから動くということではないのです」
と言及しています
結局規制員会による活断層探しは
原子力発電所の安全性の本質とはほとんど関係がないのです
敦賀発電所2号機は国際原子力機関(IAEA)の国際基準に基づいた
政府機関による審査を踏まえ
1987年2月に営業運転を開始し
それ以降24年以上の安全運転の実績があります
さらに
2011年以降に
世界最高水準の追加的安全対策が行われていることから
福島第1原発のような重大事故が発生する可能性は極めて低く
実質的な安全性に問題はありません
それにも関わらず規制委員会は
今回2号機が新規制基準に不適合だという判断を下したわけです
原職規制委員会とはどのような組織なのでしょうか
規制委員会は旧民主党の間直政権の移行で検討が開始され
2012年9月野田政権で設置されました
元々経済産業省が担っていた安全規制部門を分離させ
環境省の外曲の形で
いわゆる
「三条委員会」として設置されました
「三条委員会」は
省と並ぶ権限と独立性を持つとされていることから
マスコミも規制委員会がアンタッチャブルな組織であると誤解し
他の行政機関も規制委員会の問題を指摘できず
独善的な組織になってしまっています
当時の監視は
原子力発電所を簡単には動かせない仕組みを作ったと
評価したと言われています
日本の規制委員会は
アメリカの原子力規制委員会(NRC)を
モデルとして作ったとされますが
実態は全く異なります
アメリカでは日本よりもずっと
合理的な規制が行われているのです
アメリカのNRCには「良い規制の原則」というものがあり
その1つに「効率性」が定められています
この効率性という原則があるかないかが
非常に大きな違いを生んでいます
日本の規制委員会は安全性以外の問題
例えば原発を停止することによって
電気代が高くなることや
台湾有事などでシーレーンが封鎖された場合に
化石燃料の供給が途絶えてしまうといった
安全保障上の危機などは一切考慮しない方針を取っています
しかし
アメリカでは規制活動はそれによって
提言されるリスクの程度に見合うべきである
という原則を定められており
バランスを欠いた規制を敷く日本とは
根本的に違っているのです
日本では
規制委員会の方針に従って
一度作られた津波対策の防潮堤を壊して
さらに高い防潮堤に立て替えたり
大型航空機が衝突するテロが生じても
それに耐えられる建物を作ったりといった
議論が永遠に続けられ
職人のこだわりがまかり通っている状況です
本来規制委会が三条委員会だからといって
内閣総理大臣の配下にある
一行政機関であることに変わりはないはずです
にもかわらず
リスクが生じる確率やコストを無視した
「究極の安全性のこだわり」を押し付けているのです
日本の原子力規制は
孤立した専門家による独善が横行している状況にあるのです
今回の規制委会の判断は
全国の原発再稼働のさらなる遅れにつながり
電力料金の高止まりが生じ
台湾有事などによってシーレーンが閉ざされ
深刻なエネルギー不足に陥る危険性も高まります
今の原子力規制のあり方は
日本のエネルギー安全保障上の脆弱性を高めかって別のリスクを
増大させています
今世界を見ると
原子力が再び有力なエネルギー源として
見直されています
高速炉高温ガス炉小型モジュール炉といった
新しい原子炉や核融合炉の技術開発も着々と進んでいます
日本のメーカーも福島事故の教訓を踏まえた
最高水準の安全対策技術を満載した
革新軽水路というものを設計し
SMRなどの研究開発も進めています
しかし
仮に政府が現行のエネルギー政策を改めて
原子力の新造設を推進していく方針を明確にしたとしても
今の不合非効率的な原子力規制のままでは
新しい原子炉を各国のように次々と実用化していくことは
全く不可能です
日本の原子力は世界から取り残され
かつて世界最高水準を誇った技術が失われ
やがては原発を進めるロシアや中国に
日本国内の原発のメンテナンスを
委託することになるかもしれません
原職規制は単に職人のこだわりを追求すだけでは
十分ではありません
経済外交安全保障の状況などを十分に理解し
総合的に見て日本の国益を追求していく必要があります
それができない現行の原子力規制委員会は
ただちに解体して原子力規制のあり方を根本から見直すべきです
エネルギーは経済と安全保障の基盤であり
特に原子力は「国力の要」です
原発の再稼働と新臓設を進めて安くて安定した
電力の供給体制を構築すべく幸福実現党はこれ
からも発信してまいります
Truth Z(トゥルースゼット)
ここに訴えられているように
亡国民主党が作った原子力規制委員会は直ちに解体するべきです
亡国民主党は
日本が弱体化し国民が不幸になることしかしませんでした
資源の乏しい国日本のエネルギーは
現状の科学技術では
原発に一端を担ってもらう以外に生き残ることは出来ません
新たな安全で効率的な原発に代わる発電所が出来るまで
原発を可能な限り再起動させ新増設も行うことが
日本国の発展と繁栄
そして
国防にもつながります
これから来る厳しい時代を乗り切るためにも
現行の原子力規制委員会を解体して刷新するべきです
今日の光の言霊は【自信を持て】です
ゼロから始まっていますが
そこには念いが込められています
その念いを信じる人が増え続けているということ
念いが形となり広がってい行く
主エル・カンターレの念いであるならばビックバンのように
一気に広がっていかなければなりません
それを弟子たちが成し遂げなければ
今世ここに生まれた意味がない
決死の念いで
主エル・カンターレの法を広げん!
【自信を持て】
ゼロのものから始めて
だんだん
だんだんと
広がっているのですから
やはり
それは
「信じる人が増え続けている」
ということなのです
そのことについては
自信を持ってよいのではないかと
思います
HS
『われ一人立つ。 大川隆法第一声』 P.251