日本最古の古文書『ホツマツタヱ』に登場する造物主であり創造神
おはようございます みなさん
日本の最高神 天御祖神とは
2024年6月12日(最終更新: 2024年8月10日)

地上波テレビ・ラジオ放送のお知らせ
約三万年前の日本に降臨し
日本文明の源流となった「天御祖神」
その霊的真実をも明らかにした大川隆法総裁の説法が
地上波テレビ・ラジオで放送されることが決定いたしました (※1)
※1 テレビ放送は9月末~10月上旬予定
※2 放送を一部編集して配信
〈主な放送内容〉
▼『古事記』『日本書紀』を遥かに凌駕する、この国の真の源流
▼「武士道」の始まりとしての「魂を穢(けが)さない生き方」とは
▼今も片鱗として伝わっている天御祖神の教えとは
▼本当の意味での「ラブ&ピース」とは何か
▼「世の中のために、尽くす人生を選べ」
▼正しい心のあり方とは何か
▼民族紛争、宗教対立、人種間の争いを解決するために
▼世界は今、「光を取るか、闇を取るか」という狭間に来ている
など
※放送内容は一部変更となる場合があります
『古事記』『日本書紀』から消された日本の最高神 天御祖神とは
本来であれば日本の最高神として認知されるべき
「天御祖神」が現代人に知られていない歴史的理由をご存知でしょうか
天御祖神は
『古事記』『日本書紀』の“原書”とも言われている
日本最古の古文書『ホツマツタヱ』に登場する造物主であり創造神です
『ホツマツタヱ』では
天御祖神の思いによって
太陽や月
そして地球が創られたと明確に記されています
これは
キリスト教圏ではGod
イスラム教圏ではアッラー
中国では天帝
盤古と言われる存在に近い形の神として登場しているということです
『ホツマツタヱ』には
はるかなる昔
天地ができる前
無限の空間に混沌が広がっており
その混沌の中に
天御祖神が
唯一のご存在としていらっしゃったこと
ある時「思い」によって
宇宙をつくることを決められたこと
両手で輪の形をつくり
その手印に大きな息を吹き込まれると
宇宙をはじめとする万物(太陽・月・地球)が誕生した
といった
天地創造の様子が明確に描かれています
時々の政権に消されてきた『ホツマツタヱ』
そして天御祖神
そんな偉大な神がいるにもかかわらず
なぜ『ホツマツタヱ』の内容が
『記紀』(『古事記』『日本書紀』)からその名を消され
神社としても残っていないのか——
新たな権力者が政治的実権を握ろうとする時
それまで政治体制を支えてきた教義や文化を一掃していく動きは
日本のみならず世界においても起きていますが
『ホツマツタヱ』も時々の権力者によってその存在が消され
近年まで“秘本”となっていました
本来信仰の対象として敬うべき天御祖神の存在が全く伝わっていない理由
伝承の一つに
奈良時代の孝謙天皇の時に
皇位を狙った僧の道鏡が
『ホツマツタヱ』を焚書にしようとしたことが挙げられます
1994年に滋賀県(近江)で
『ホツマツタヱ』全巻の日本最古の写本『和仁安聰写本』が発見されますが
「なぜ近江で発見されたのか」という歴史的経緯に
「道鏡に『ホツマツタヱ』焚書を命じられた赤坂彦という人物が
抗議の自刃にたおれた後
その遺族が『和仁』という名前に変え
近江に隠れ住み
“秘本”として護持してきた」と言われています
その他にも
『古事記』『日本書紀』の編纂を命じた天武天皇は
「自身にとって都合のいい歴史を捏造したのではないか」
という疑惑を数多くの専門家から提起されています
日本の最高神 天御祖神の存在が
『記紀』の編纂時に“意図的に消された”可能性があるのです
秘されてきた天御祖神の真実が明らかに
現代日本においては
様々な文化が中国から伝来したとする見方が一般的ですが
近年
大川隆法総裁の霊査によって
約三万年前の日本に
すでに高度な文明が存在していたことが明らかになっています
日本の最高神「天御祖神」とは
日本の最高神が説く「大和の心」
以下の映像で述べられているように
なんと天御祖神は
約三万年前に宇宙から日本の富士山の裾野に降臨し
日本文明の基を創ったというのです
そして
その文明はインドを経由して中国や韓国にも伝わり
ユーラシア大陸にまで及びます
金属製の武器や稲作なども
通説とは“真逆”で
古代日本から中国へと伝わっていきました
まさに
「東洋の源流」をつくられたのです
こうした事実は
今まで信じられてきた日本史の常識を覆すものであり
容易には受け入れがたいことかもしれません
しかし
「天御祖神の降臨」にまつわる歴史的事実を明らかにすることには
日本が国際社会において
もう一段の主体性を発揮し
世界平和を実現する上でも
重大な意義があるのです
なぜ
今
天御祖神なのか――
天御祖神がこの日本に飛来した約三万年前
地球上で「大きな核戦争」「文明の大崩壊」が起きていたということが
大川隆法総裁のリーディングによって明らかになっています
(書籍『天御祖神の降臨 』より)
翻って今
私たちを取り巻く世界の現状を見渡してみると
中国・武漢発のコロナパンデミックによる混乱をはじめとして
ウクライナ戦争や
イスラエルとハマスの衝突など
世界の分断が後戻りできないほどに深まってきています
そして
ロシア・中国・北朝鮮・イランなどが反アメリカとしての繋がりを強め
アメリカおよびその同盟国との対立を軸とした
「世界大戦の構造」ができつつあり
”核戦争の危機”が非常に近いところまで来ています
ロシア・中国・北朝鮮の三正面に対峙する日本にとって
これは対岸の火事ではなく
「日本が戦場になる」という状況に陥る可能性は決して否定できません
それは
「いつ核爆弾が日本に落とされてもおかしくない」
という状況に置かれることを意味し
日本は
万が一核を落とされたとしても何も対処できない――
という丸腰の状態にあるのです
まさに
今
日本や世界が置かれている現状と
三万年前に天御祖神が降臨した状況とは
非常に酷似しているのです
そして当時
世界的紛争や戦争を終わらせ
真なる平和を樹立する使命を帯びて
この日本の地に降り立ったのが
天御祖神なのです
〜YouTube「天御祖神」紹介映像(約5分)〜
⇒ https://youtu.be/Wzwf099krEk
「武士道」精神は日本古来のもの
日本人は民度が高く
来日する中国人のマナーの悪さは際立って見えます
ゴミを持って帰るのは当たり前
欧米人が東洋の国々を回って最後に日本に立ち寄った時に
ギャップに驚いたと口をそろえます
それはゴミ1つ落ちていない日本の美しさ
トイレにも感動したと言います
文化の高みを感じるのでしょう
それも日本が天御祖神が降りられ
地球文明の基礎を作った国だからということがよく解ります
日本刀などの鋼鉄から造り出す技術なども
天御祖神がもたらした技術が残っている証拠の一つでしょう
今日の光の言霊は【心と肉体はつながっている】です
色心不二です
色は肉体です
色心は二つにあらず
心が病むと肉体も病む
逆に肉体が病むと心も病む
しかし
肉体が死んで亡くなっても心は無くなりません
心は意識として生き通しです
そして
過去世にあった人生のすべてを思い出します
心はやがて再び肉体を持ってこの世に「オギャー!」と泣いて
過去のすべてを忘れ去り新たな人生がスタートします
おはようございます みなさん
日本の最高神 天御祖神とは
2024年6月12日(最終更新: 2024年8月10日)

地上波テレビ・ラジオ放送のお知らせ
約三万年前の日本に降臨し
日本文明の源流となった「天御祖神」
その霊的真実をも明らかにした大川隆法総裁の説法が
地上波テレビ・ラジオで放送されることが決定いたしました (※1)
※1 テレビ放送は9月末~10月上旬予定
※2 放送を一部編集して配信
〈主な放送内容〉
▼『古事記』『日本書紀』を遥かに凌駕する、この国の真の源流
▼「武士道」の始まりとしての「魂を穢(けが)さない生き方」とは
▼今も片鱗として伝わっている天御祖神の教えとは
▼本当の意味での「ラブ&ピース」とは何か
▼「世の中のために、尽くす人生を選べ」
▼正しい心のあり方とは何か
▼民族紛争、宗教対立、人種間の争いを解決するために
▼世界は今、「光を取るか、闇を取るか」という狭間に来ている
など
※放送内容は一部変更となる場合があります
『古事記』『日本書紀』から消された日本の最高神 天御祖神とは
本来であれば日本の最高神として認知されるべき
「天御祖神」が現代人に知られていない歴史的理由をご存知でしょうか
天御祖神は
『古事記』『日本書紀』の“原書”とも言われている
日本最古の古文書『ホツマツタヱ』に登場する造物主であり創造神です
『ホツマツタヱ』では
天御祖神の思いによって
太陽や月
そして地球が創られたと明確に記されています
これは
キリスト教圏ではGod
イスラム教圏ではアッラー
中国では天帝
盤古と言われる存在に近い形の神として登場しているということです
『ホツマツタヱ』には
はるかなる昔
天地ができる前
無限の空間に混沌が広がっており
その混沌の中に
天御祖神が
唯一のご存在としていらっしゃったこと
ある時「思い」によって
宇宙をつくることを決められたこと
両手で輪の形をつくり
その手印に大きな息を吹き込まれると
宇宙をはじめとする万物(太陽・月・地球)が誕生した
といった
天地創造の様子が明確に描かれています
時々の政権に消されてきた『ホツマツタヱ』
そして天御祖神
そんな偉大な神がいるにもかかわらず
なぜ『ホツマツタヱ』の内容が
『記紀』(『古事記』『日本書紀』)からその名を消され
神社としても残っていないのか——
新たな権力者が政治的実権を握ろうとする時
それまで政治体制を支えてきた教義や文化を一掃していく動きは
日本のみならず世界においても起きていますが
『ホツマツタヱ』も時々の権力者によってその存在が消され
近年まで“秘本”となっていました
本来信仰の対象として敬うべき天御祖神の存在が全く伝わっていない理由
伝承の一つに
奈良時代の孝謙天皇の時に
皇位を狙った僧の道鏡が
『ホツマツタヱ』を焚書にしようとしたことが挙げられます
1994年に滋賀県(近江)で
『ホツマツタヱ』全巻の日本最古の写本『和仁安聰写本』が発見されますが
「なぜ近江で発見されたのか」という歴史的経緯に
「道鏡に『ホツマツタヱ』焚書を命じられた赤坂彦という人物が
抗議の自刃にたおれた後
その遺族が『和仁』という名前に変え
近江に隠れ住み
“秘本”として護持してきた」と言われています
その他にも
『古事記』『日本書紀』の編纂を命じた天武天皇は
「自身にとって都合のいい歴史を捏造したのではないか」
という疑惑を数多くの専門家から提起されています
日本の最高神 天御祖神の存在が
『記紀』の編纂時に“意図的に消された”可能性があるのです
秘されてきた天御祖神の真実が明らかに
現代日本においては
様々な文化が中国から伝来したとする見方が一般的ですが
近年
大川隆法総裁の霊査によって
約三万年前の日本に
すでに高度な文明が存在していたことが明らかになっています
日本の最高神「天御祖神」とは
日本の最高神が説く「大和の心」
以下の映像で述べられているように
なんと天御祖神は
約三万年前に宇宙から日本の富士山の裾野に降臨し
日本文明の基を創ったというのです
そして
その文明はインドを経由して中国や韓国にも伝わり
ユーラシア大陸にまで及びます
金属製の武器や稲作なども
通説とは“真逆”で
古代日本から中国へと伝わっていきました
まさに
「東洋の源流」をつくられたのです
こうした事実は
今まで信じられてきた日本史の常識を覆すものであり
容易には受け入れがたいことかもしれません
しかし
「天御祖神の降臨」にまつわる歴史的事実を明らかにすることには
日本が国際社会において
もう一段の主体性を発揮し
世界平和を実現する上でも
重大な意義があるのです
なぜ
今
天御祖神なのか――
天御祖神がこの日本に飛来した約三万年前
地球上で「大きな核戦争」「文明の大崩壊」が起きていたということが
大川隆法総裁のリーディングによって明らかになっています
(書籍『天御祖神の降臨 』より)
翻って今
私たちを取り巻く世界の現状を見渡してみると
中国・武漢発のコロナパンデミックによる混乱をはじめとして
ウクライナ戦争や
イスラエルとハマスの衝突など
世界の分断が後戻りできないほどに深まってきています
そして
ロシア・中国・北朝鮮・イランなどが反アメリカとしての繋がりを強め
アメリカおよびその同盟国との対立を軸とした
「世界大戦の構造」ができつつあり
”核戦争の危機”が非常に近いところまで来ています
ロシア・中国・北朝鮮の三正面に対峙する日本にとって
これは対岸の火事ではなく
「日本が戦場になる」という状況に陥る可能性は決して否定できません
それは
「いつ核爆弾が日本に落とされてもおかしくない」
という状況に置かれることを意味し
日本は
万が一核を落とされたとしても何も対処できない――
という丸腰の状態にあるのです
まさに
今
日本や世界が置かれている現状と
三万年前に天御祖神が降臨した状況とは
非常に酷似しているのです
そして当時
世界的紛争や戦争を終わらせ
真なる平和を樹立する使命を帯びて
この日本の地に降り立ったのが
天御祖神なのです
〜YouTube「天御祖神」紹介映像(約5分)〜
⇒ https://youtu.be/Wzwf099krEk
「武士道」精神は日本古来のもの
日本人は民度が高く
来日する中国人のマナーの悪さは際立って見えます
ゴミを持って帰るのは当たり前
欧米人が東洋の国々を回って最後に日本に立ち寄った時に
ギャップに驚いたと口をそろえます
それはゴミ1つ落ちていない日本の美しさ
トイレにも感動したと言います
文化の高みを感じるのでしょう
それも日本が天御祖神が降りられ
地球文明の基礎を作った国だからということがよく解ります
日本刀などの鋼鉄から造り出す技術なども
天御祖神がもたらした技術が残っている証拠の一つでしょう
今日の光の言霊は【心と肉体はつながっている】です
色心不二です
色は肉体です
色心は二つにあらず
心が病むと肉体も病む
逆に肉体が病むと心も病む
しかし
肉体が死んで亡くなっても心は無くなりません
心は意識として生き通しです
そして
過去世にあった人生のすべてを思い出します
心はやがて再び肉体を持ってこの世に「オギャー!」と泣いて
過去のすべてを忘れ去り新たな人生がスタートします
【心と肉体はつながっている】
人間は
精神が物質化する
存在なのです
心のあり方が
すぐ肉体に影響し
体調が変わります
心が病むと
肉体も病んでくるのです
HS
『心と体のほんとうの関係。』 P.15