防災グッズなど
いざという時の「持ち出し用品」や、非常食・水などの備蓄を用意・確認

おはようございます みなさん




2024年に入ってM7を超える地震が2回も起きました

昨日8月8日の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震は

南海トラフ地震との関連性について検討した結果

南海トラフ地震の想定震源域では

大規模地震の発生可能性が平常時に比べて

相対的に高まっていると考えらるということで

南海トラフ地震臨時情報の対象は

1都2府26県707市町村にも及びます






気象庁は8日
南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表!






【防災グッズ・備蓄の確認】
▼防災グッズなど、いざという時の「持ち出し用品」や、非常食・水などの備蓄を用意・確認してください。
▼車の燃料が半分以下の場合は、給油してください。災害時は、緊急車両優先で燃料が給油されるため、一般車両の給油は制限されます。

【室内の対策】
▼地震の揺れに備えて、室内の家具を固定してください。
▼高い場所には重いものを置かないように、また、寝る場所や、部屋の出入り口、玄関などの近くは、倒れると危険なため、家具そのものを置かないようにしましょう。

【避難路や避難所の確認】
▼地震や津波の発生に備えて、自分が住んでいる地域の避難路や避難所を確認してください。
▼ハザードマップなどを活用し、近くの高台や、「津波避難ビル」に指定された建物など、避難できる場所を把握しましょう。

【連絡手段の"備え”】
▼災害時は、電話やインターネットがつながらない、また、つながりにくくなるおそれがあります。家族や親戚、職場の同僚など、身近な人同士で、いざという時の「連絡手段」や「避難する場所」を決めておきましょう。

このほかの「備え」や「臨時情報」については、住んでいる市区町村のホームページなどを参考にしてください。

大勢の人が慌てて一斉に準備を進めると、量販店などで生活必需品が買い占められたり、給油のためガソリンスタンドには多くの車の列ができてしまったり…と、日常生活に支障をきたしてしまいます。
"いつでも避難できる準備”をしたうえで、住んでいる市区町村が発表する情報を確認しながら、「慌てることなく、普段通りの生活を送って」ください。
テレビ高知



心構えは大事です

一度予行演習を真剣に行った方がいいようです

まず足元から

釘などを踏んでも靴底を通さないインソール

動きやすい運動靴がいいようです

ヘルメットも玄関に用意しておく

いくらかの現金をヘルメットの中に入れておく

非常持ち出し袋の点検も大事です

電池切れ等の確認

この際防災グッズ見直しましょう



自然災害だけではなく有事にも対応する考え方も

例えば核ミサイルの攻撃など

鉄筋コンクリート造りの建物や施設への避難など

日頃からどこに逃げるか想定しておくのも大事なことです



厳しい世の中になります

サバイバルです運を天に任すのも大事です

それには「祈り」の力が必要です

幸福の科学の「主への祈り」が有効です

主エル・カンターレに祈りましょう

数々の奇跡が起きることでしょう




今日の光の言霊は【他の人に優しく】です

束の間の人生です

やがて去っていく世界であるならば

できるだけ優しい思い出を残していこうではありませんか




来世は100%あります

人は死んでもなくならないのです

生き通しの人生があるのです

死ぬ間際には優しい思い出を残したいですね






 

【他の人に優しく】






みなさんは

束の間の人生を
地上で生きているのです

やがて去っていく
世界であるならば

できるだけ
優しい思い出を
残していこうでは
ありませんか




自分が人に
そうされたいがごとく

他の人にも
優しくあろうでは
ありませんか














HS

 
『愛の原点』 P.212
 
 

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