教師や教育委員会の自己保身では?
おはようございます みなさん




児童死亡事故受け 高知市の小中学校の今年度の水泳授業中止に
07月07日 17時43分NHK高知 NEWS WEB






高知市の小学生が水泳の授業中に溺れて死亡した事故で
市の教育委員会は7日
市内の小中学校の校長などを集めて臨時の校長会を開き
今年度の水泳の授業を中止することを決めました


5日
高知市の長浜小学校の4年生の男子児童が
水泳の授業中
プールで溺れて死亡する事故が起きました

これを受けて
市の教育委員会は
市内の小中学校の校長などを集めて臨時の校長会を開きました

はじめに
高知市教育委員会の松下整教育長が
「何よりも安心
安全を優先しなければならない
学校現場で命を失う事故が発生したことについて
教育行政の責任者としてことばがありません」と述べ
亡くなった児童に対し
黙とうをささげました

その後
会議は非公開で行われましたが
今年度の水泳の授業を中止することが決まりました

また
部活動についても
学校のプールを使わない方針を確認しました

出席した校長からは
「第三者による検証委員会で何が足りなかったのか
しっかり検証すべきだ」

といった意見が出たということです

終了後
松下教育長は取材に応じ
「第三者から見て何がいけなかったのか検証をしっかり行わない限り
安心して授業を行うことができないと判断した」
と話していました
<記事全文>



早急に検証を行い対処方法を決めて

水泳の授業を再開するべきでしょう

安全で良質な教育を行うことを怠っていたのではないでしょうか

教育委員会の体質改善も必要

子供の水泳の授業を犠牲にするべきではないでしょう



教育委員会の自己保身のための決定になっているのでは

教育行政の怠慢です

原因と対策を十分に検証して

水泳の授業は再開するべきです





今日の光の言霊は【治癒力を高める愛念】

本質を見誤ってはならないでしょう

後手後手に回っているように見える

教育委員会のあり方



どのような授業や学校教育

そして

どのような教育委員会が必要なのか

今一度

根本的に振り返り

反省する必要があるのではないでしょうか



水泳の授業を取り止めることの重大さが

分かっていないように思います

子供への思いが愛念が少ないのでは

そこに自己保身と言う悪想念は入っていないか

振り返り

反省するべきところは反省し

より良き学校教育を目指すべきです









 

【治癒力を高める愛念】






ほかの人に必要とされていて

「あなたに
元気になってもらいたいのだ」
という気持ちが伝わってくると

やはり健康になりやすいわけです




あるいは

自分自身のなかに

悪想念や

それによって
引き寄せているものがあったら

そういうものを
取り除きやすくなります















HS

 
『病を乗り切るミラクルパワー』 P.79
 
 

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