ウクライナはゼレンスキーにより独裁国家となり果てている
おはようございます みなさん





ロシアではプーチン大統領が任期を終えて

大統領選が行われ

そして

再びプーチン大統領が再選された



ところがウクライナでは

ゼレンスキーはすでに大統領の任期を終えているのに

大統領選挙は行われず

独裁政権を敷いてゼレンスキーの独裁国家となっています




バイデンは民主主義国を支援するのだろうが

ロシアより酷い独裁専制主義国家を支援するつもりだろうか

米国だけではなく西側諸国も

もはやこの戦いに民主主義を掲げる大義は無くなっている

大義の無い戦いには勝利は来ない
でしょう






15日から開かれた「世界平和サミット」の結果は何も決まらず

会議を提唱したゼレンスキーの思惑どおりにいかずでした



ウクライナ和平会議が共同声明
新興国の支持伸びずウクライナ侵略2024年6月16日 16:40 (2024年6月16日 21:49更新)


【ビュルゲンシュトック(スイス中部)=田中孝幸】
ウクライナが提唱する和平案を話し合う「世界平和サミット」は16日
2日間の日程を終えて閉幕した
会議後に発表された共同声明では
和平に向けてウクライナの「領土保全」を要求したが
一部の新興国は賛同を見送った


会議は
ウクライナの侵略を続けるロシアへの国際的圧力を高めるのが
狙いだったが
期待していた新興国の支持は思うように広がらなかった

日本経済新聞



「世界平和サミット」といいながら肝心の

ロシアと中国は参加ぜず100の国が集まったようですが

次回のサミットの国も決まらず

ただの時間の無駄だったのではないでしょうか





今日の光の言霊は【あなたの悩みの発信源】です

ゼレンスキーの心の中には大きな「執着」が見られます

それは最初から勝てない相手ロシアへの「執着」です

この戦いの後に残るのは何もないことです

ただ

そこにあるのはウクライナと言う国の消滅という事実です



これに早く気付かないといけません

この戦いのウクライナ支援国家は

大義無き戦いに参戦しているということです

悪魔によって仕組まれた戦いになっています

厳しい現実が待っています

一刻も早く気付こことです

皮肉にも

ウクライナから手を引くことが

ウクライナをも助け世界平和が保たれることになります



これはハマスとイスラエルの戦いも同様です

「執着」になっています

イスラエルのネタニヤフ政権はパレスチナを排除しようとしています

ネタニヤフはこの戦いが終わって政権を失うと数々の罪により

刑務所に収監されることになっているのです



悪魔はこれらの執着に忍び寄って入り込み

「大量殺人」や「人々の不幸な姿」を見るのを楽しんでいるのです






 

【あなたの悩みの発信源】






悪霊が入ってくるのは

ほとんどが
「執着」
からです




自分が何かに執着している




その執着の根源は
三次元的なものです




この世において

「あれが欲しい
これが欲しい」
と執着している部分

ここが悩みのもとになっています




発信源は

たいていの場合は

ここなのです















HS

 

『地獄の方程式』 P.177

 

 

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