ストルテンベルグ事務総長がウクライナ戦争が2014年からだと暴露し
現在において核配備を増強中だと

おはようございます みなさん




国際情勢はどうやらかなり危険な状態になっているようです

核戦争の危機が高まっています

それを煽っているのが

NATOのストルテンベルグ事務総長です





ウクライナ戦争は2014年から始まっていることを

バラしました

そうです

2022年2月24日のロシアのウクライナ侵攻より

前からウクライナ戦争が始まっていたと失言してしまったのです



その上て

6月16日にNATOが核兵器配備を増強中であることを公言したのです

さらに

ロシアだけじゃなくてロシア・中国・・北朝鮮の脅威に対応するため

核兵器を待機させ さらに配備する交渉を行っていると発表しました


そして

ウクライナ国家安全保障防衛会議は

ロシア軍がウクライナで敗北した場合

プーチンが戦術核兵器の使用を命じる可能性があると警告したのです



また

NATO加盟諸国 リスクを追って自国の防衛に必要な武器さえも

キエフに送らなければならない
と発言しています

このように戦争を煽り立てています

狂っているんでしょうか



冒頭でストルテンベルグNATO事務総長が

ウクライナ戦争は2014年から始まっていて

その時からNATOはクライナに訓練と装備を提供して

ロシアをあの挑発してきた

ロシアを挑発してきたっていうことを言ってるのです



要するにNATOがロシアを挑発して追い込んで

核戦争にまで発展させようとしているのは

このストルテンベルグNATO事務総長なんです



この人は危険な人物です

死神が憑りついているとしか思えません



ウクライナ戦争はすでにロシアの勝利でほぼ決着が付いているのです

それをウクライナのゼレンスキーを焚き付けて

ウクライナを玉砕させようとしています

西側職と米国はそれにマンマと乗せられているのです



トランプ前大統領はそれを察知していため

NATOから距離を置いてきたのです



ゼレンスキーは任期を過ぎているのに大統領降りていません

ウクライナは今やゼレンスキーの独裁政権となっています



世界は非常に危険な状態になっています

その危機感を日本人は持っていません

いつロシアや北朝鮮からミサイルが飛んでくるか

分からない危機的な状態にあることを認識するべきです



災害は自然災害だけではありません

戦争による人的な災害もあるということを知るべきです




今日の光の言霊は​​​【逆境の意味を知る】です

人類は大きな逆境のときを迎えています

第三次世界大戦であり核戦争です

戦争は文明と文明のぶつかり合いです



グローバリストたちと反グローバリストたちの戦争です

新たなる文明への草創期です

無神論者や唯物主義者

そして

科学万能を信仰する人たちは

生き残れなくなるでしょう



あらゆる予言者たちがここ数十年で

人類滅亡の危機を予言しています

特に2024年と2025年に集中しています



新たな疫病や大天変地異

人間が引き起こす世界大恐慌に第三次世界大戦

人類はその数を半減されるまでの状態になるようです



「備えよ!備えよ!人類の危機に備えよ!」

1994年9月10日に東映系で公開された

「ノストラダムス戦慄の啓示」の時の映画の言葉が蘇ってきます









 

​​​【逆境の意味を知る】






「逆境のときが節であり
節ができると
そこからまた
次なるものが出てくるのだ」
という感じが強くします




したがって

苦しいときには
「いま節をつくっているのだ」
という気持ちを持って

次への成長の道を
歩んでいただきたいと思うのです















HS

 
​『コーヒー・ブレイク』 P.13
 
 

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