地球上で信仰心の無い国に分布されるのは日本・中国・北朝鮮⁈
おはようございます みなさん




戦後の日本人は諸外国からは

本当は

信仰心の無いコミュニストであり

動物と同じ野蛮人と思われていて

原爆を落とされて排除されても仕方がなかったと思われている



中国に近い思想や価値観の日本は

地球上に残れるのでしょうか



かつては世界を席巻し

エコノミックアニマルと言われた日本人

実際には世界からどう見られているのか

今後日本の未来はどうなるのか

日本人の知らない世界観そして価値観

世界に飛び出し見たらよく分かる

井の中の蛙はいまだに飛び出せていない

実は日本人はトンでもない世界観で生きています



お人好しの日本人と言う評価だけが認められている

真実に気付いた方がいい

いざ戦いとなった時に日本は全く頼りにされない

無視される亡国の国民に思える世界の状況が広がっています

以下はTruth Z(トゥルースゼット)からの抜粋です



大統領選に大きく関係する
アメリカにおける神への信仰と宗教です

日本だと
これらとの政治の関係性というのを中心テーマにすると
いかにもタブー感があるように聞こえてしまいます





さらに
このディープな話の部分をアメリカに住んでいる
2人の方からインタビューを撮りました
1人は幸福の科学北米本部長の萩本裕さんです
アメリカで生まれて高校時代まで
アメリカで過ごされた後に一旦日本に戻られて
日本で大学を出られて現在はニューヨークにお住まいで
仕事されています

もう1人はえワシントンDCにお住まいのNSさん
彼は日本の月刊誌ザ・リバティなどにも
ワシントンレポートを寄稿されている方で
ワシントンにお住まいで
アメリカのある意味で政治の中数部で
アメリカの政治に関しても大変詳しい方です

1つ目のテーマは神を信じているのが当たり前という
アメリカ人が考える神宗教
そして
信仰観や宗教観です
それと政治との関係について見ていきたいと思います

アメリカで客観的な情報として
神を信じますかという質問
これをギャラップ調査がやってるんですけれども
1970年代ぐらいまでは98%の
アメリカ人は神を信じると答えてま

ところが
2000年入ったぐらいから急に減って
2017年で87%

2011年ぐらいまでは90%台だったんです

この10数年で急速に減って
2022年最近です
神を信じると答えたアメリカ人はなんと81に減りました

特にクリスチャンの多い
保守系共和党の保守系のシンクタンクなんかでは
危機だと言って神を信じるアメリカ人が81に減ったと
大騒ぎしてたんです


でもこれは
日本だと考えられない数字です
要はそこが違うんです
日本で神を信じますかと
ずばりアンケート取ったら
1割とか2割らしいんです

イギリスのエコノミストの調査では
世界中の地図で日本の国は真白になっていて
無神論国家になってます


中国・北朝鮮と日本は並んでます
日本は無宗教国家だと思われてます
これがまず神を信じてる人のアメリカにおける現実です

81%に減ってしまったと大騒ぎしたんですけれども
政治的な保守系の人あるいは共和党員に聞くと
94%は神を信じると言ってるんです

ところが
民主党員は72%で
その中のリベラル派と言われる人は62%
若い20歳前後以下となると68%しかいないというので
まさに民主党リベラル若い人というのが
無神論者になりつつあるんです


これがいわゆる今の左翼活動の元になってます
宗教と言うと1つの人間感の現れとしての宗教で
人間感の現れとしての政治で
その人間感の元に神があるって考え方なんです

神があり自分の人生感があって
その上でこのチャーチ(教会)があったりとか
こういう政治があったりとかってことなんですけど
その根本的な人間というものの
アイデンティティをどう見るかっていうところに
神っていう概念がないのがありえないっていう感覚でしょうか

神を信じていない人が政治家になるとか
リーダーになるっていうことは怖いという感覚は皆さんあります
表だってストレートに神なんか信じないという人は
どちらかというと「政治ににそういう人を入れないで」
というリベラルの人が言ってることが多く
「神様を信じません」という人は
危険視
する感じの風潮はあります

無神論者の議員は少なと連邦議員でゼロだと思うのです
日本で国会議員にあたる
アメリカの連邦議員の名簿535人の色々私見てますが
全部宗派が書いてあります
ほぼクリスチャンです
2~3人のイスラム教徒がいます

それぐらい政治とキリスト教
あるいは神を信じてるというのは切り離せません


昨年
イプソスというパリに本社がある調査会社が
26カ国にを対象にして行った
国際宗教調査2023というものがあります

この結果がかなりの驚きの内容となっています
聖書やコーランなど聖典に記されている
神を信じている人の割合が
日本人なんと3%


そして
聖典には記されてない神は信じている
例えば日本だったら日本神道の神とか
高次な力や霊は信じてると答えた人が16%
この両者を合わせた19%が
日本人の神を信じる割合の平均が61%なんです

世界標準の13%以下だったという
驚愕の数値が出ています
26カ国中で日本は最低ランクです


この調査結果の中では約6割が肯定的だったと
楽観視するような雰囲気があったんですけど
神の存在あり得るっていう
これが日本的な信仰観なのかなと思います
以上Truth Z(トゥルースゼット)から



これがアメリカの実態であり

世界の信仰心における日本の状況です

これらの人々から日本を見て

どう見えるか

中国や北朝鮮と同様の無神論国家であり

危険な国家ということになります



その様な国家を信仰深いアメリカ人やその他の国々は

助けるでしょうか

答えは明らかに「NO!」です



次に起こる第3次世界大戦で

日本の生き残れる可能性は低いということになります





今日の光の言霊は【仏法真理を学び、成功者となれ】です

日本に生き残るチャンスがあるとするなら

今後世界宗教となる

エルカンターレ信仰を広めることにあります

それは今日の言霊にある

仏法真理を学び日本人として

成功者となることです










 

【仏法真理を学び、成功者となれ】






この仏法真理を学んでいる方に

この世的にも
成功していただきたいな
というふうに

私は思っているのです




無神論の方が成功したり

唯物論の方が成功するよりは

やはり

「神様
仏様を信じています」

という人に
成功していただくほうが

この世が
ユートピア化するのは
もう確実なのです















HS

 
『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える
発展・繁栄を実現する指針』 P.16
 
 

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