以前から言っていたことです
将来に希望が見いだせない中「子供なんて」です

おはようございます みなさん



出生率最低に 経済不安で諦め傾向6/5(水)
18:20産経新聞


出生率過去最低の背景に経済不安
仕事と家庭の両立に課題
新たな少子化対策の効果に疑問

記事見出し





厚生労働省が5日発表した令和5年の人口動態統計(概数)で
1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率が
過去最低の1・20に下落した


背景には経済的不安を理由
結婚や出産を諦めるケースの増加があり
出産後の仕事と家庭の両立にもなお課題が残る

政府は5日の参院本会議で児童手当の拡充などを盛り込んだ
少子化対策関連法を成立させたが
専門家からは効果を疑問視する声
も上がる
記事冒頭



政治において与党も野党もセンスが無さすぎ

金食い虫の政府や官僚たち

自分たちが食うために見せかけの政策を打ち出し

その度省庁が増えて政府は大きくなるばかり

国民は重税と国民負担に苦しみ

消費は上がらず生産性は減る

景気が上がるはずがない

これでは将来暗いことばかり



働き方改革で仕事をするなといい

仕事をするなと言っておきながら

物価が上がったから給料を上げろと言う

そして

少子化が問題だから子供を産めとおっしゃる

政治の中で見誤ってはいけないことの典型でしょう

日本はいったいどこまで社会主義化が進んでいくのでしょう

日本の将来を見据えて日本を引っ張っていく政治家や

正当は国会の中にはいない



実質賃金が25か月連続マイナスで過去最長をまた更新
政府は企業が賃上げさえすれば
「好循環」が生まれると勘違いしていますが
国民負担率を上げながら賃上げを要求する矛盾に気付くべきです
バラマキや規制を減らして民間活力を回復しなければ
日本は豊かになりません

釈 量子
@shakuryoko



釈量子幸福実現党党首の言うとおり

これが正論です

政府を小さくして余計な省庁を削り取り民間に任せ

もっとスリムで無駄のない政府にして

国民負担率を減らし減税するべしです




今日の光の言霊は【あらゆることが学びの種】です

「あらゆることが学びの種」とは信仰心を持つ人の指針です

ということは正しい信仰心を持つ人は

「信念と熱意を持ち
積極的で建設的な人生観を持つことに成功した人間」

ということでしょう

雪だるま式にあらゆるものをくっつけて大きくなっていく

この世の四苦八苦を学びの種として乗り越えていくことが

正しい信仰心を持つ人の生き方でしょう



政府の国民を惑わす政策の負けずに

二宮尊徳精神を身に付け

勤勉に一生懸命働くことでしょう













 

【あらゆることが学びの種】






信念と熱意を持ち

積極的で建設的な
人生観を持つことに
成功した人間には

あらゆることが
学びの種に転化していく




不幸や貧乏

病気

学歴の不足

災害や火事でさえ

次の成功のための
ヒントとなり

種子となっていくのだ















HS

 
『「成功の心理学」講義』 まえがき
 
 

野狐禅.png