反バイデンのスコット・リッター氏がパスポート没収される
おはようございます みなさん






核戦争の前兆のようなことが起きている⁈
及川幸久の緊急ライブ

元国連の大量破壊兵器の主任検査官スコット・リッター氏が
ニューヨークのJFK空港からロシアに行こうとした際に
6月3日空港で止められて
パスポートを没収剥奪されるという事件が起きました






これ大変なことです
アメリカニューヨークで起きたことです

彼はバイデン政権の最も邪魔な存在なので
ロシアに行くのを止められたのです


スコット・リッターがロシアに行こうとしたのは
サンストペテルスブルグの国際経済フォーラムに
参加しようとしてたんです

西側の経済フォーラムあの有名なのが
スイスのダボスで行われる
世界経済フォーラムが主催しているダボス会議です

そのダボス会議よりも実はもっと大きな会議が
このサンクトペテルスブルグの国際経済フォーラムです
そして
もっと重要な会議がブリックス版のダボス会議なんです

過去の会議では
プーチンさんも出てくるし
あのインドのモディ首相も出てまいす

これ毎回重要な
内容がここで語られてるということですが
西側のメディアは無視してます

これにスコット・リッター氏が
参加する予定だったんです
ニューヨークのジョンFケネディ空港から
飛行機に1回出国審査を受けて搭乗しようとした後に
突然国務省の人間が飛行機の中にやってきて
止められてパスポートを没収されたらしいのです

一体何が起きてるのか
このことについてスコット・リッター氏の自身のチャンネルで
数時間前に語ってます
ロシアトリップポストポンの記事には

「実はこの会議は
非常に重要な会議だったにも関わらず止められた
自分(スコット・リッター氏)は昨年にも
はロシア行っています
その時は別に何にも問題なく行っていた
チェチェンに行ってあのロシア軍の前で
話もした」


ところが
今回は止められた
なぜこの人がを止めたのか
犯罪者だったらあり得ます
でも犯罪者でも何でもありません

ちょっと過去に色々あったことあったんですけど
その後普通にパスポートも更新出来ています
ここ数年も海外に行ってるし
ロシアにも行ってるにも関わらず

なぜ理由もなく止められたのか
この方は実は国際情勢の中
極めて重要な位置にあるんですが
アメリカの民間人が理由もなく
パスポートを取られる行動を制限されるっていうのは
これはもう自由と民主主義においては
あり得ないことです


このスコット・リッターってどういう人なのか
元国連の大量破壊兵器え査主任検査官で
この人は2001年のイラク戦争がありました

あのブッシュ政権の時にこのイラク戦争の時に
アメリカ中が
あの911の報復だと言ってイラク戦争に
民主党も共和党も一丸となっている
その時
冷静に「イラクはサダムフセインは
大量破壊兵器なんか持ってない」

はっきり言った人なんです


それをアメリカの上院で言って
イラク戦争をこの大量破壊兵器を持ってるってことで
イラク戦争を正当化しようとしている
ブッシュ政権のやり方っていうのは
デタラメだと証言した人なんです

その時にアメリカの上院議員だったのが
今の大統領ジョー・バイデンです
ジョー・バイデンはその上院の公聴会で
この彼のことを「屑」呼ばわりしています


だから因縁の中なんですが
このスコット・リッター氏が今国際情勢の中で
中心的に注目されてるのはウクライナ戦争からです

2022年の2月24日にロシアのウクライナ侵攻がありました
その後すぐこの年の4月に
「ブチの虐殺」がありました
ロシア軍がブチという街を占領していて
何の罪罪もない民間人を虐殺した
死体が町中に放置されていた

ロシア軍がこのブチから撤退した後
死体だけが残っていたという
こんな事件がありました

西側のメディア日本のメディアもこれを
「ブチの虐殺」ということで
ロシア軍がやったっていう風に報じました


ところが
スコット・リッター氏は
「これはロシア軍ではなくて
ウクライナの国家警察がやったんだ」

ということをツイートしたんです


当時
私(及川幸久氏)はまだYouTubeやってましたの
このスコット・リッター氏のこの発信を見て
なるほどそうかと思って
そのことをYouTubeで伝えたのを覚えています

そしたら
すぐあのアンチコメントがいっぱいきましたけど
このウクライナのこの戦争について
それ以来ずっと極めて冷静な客観的な立場で
本当は何が起きてるのかこの戦況にについても
それから過去のいきさつについても
ずっと発信してきたわけです

この人が言ってたのが1番客観的で
1番正確だったと私は思っていました

スコット・リッター氏が
そもそもこのウクライナの戦争の背景は
一体何だのか何だったのかということ訴えています

ウクライナ侵攻が起きる前のウクライナでは何が起きていたか
「ウクライナの法律の下で
ロシア系住民ロシア系のウクライナ人に対する扱いについて
かつての第2次世界大戦中のドイツのユダヤ人に対する扱いと
同じなんだと」

ということだったんです


ロシア系ウクライナ人を救うために
ウクライナ侵攻ではなく
ロシアから言えば
「特別軍事作戦」というのが行われたのです
これはロシア系ウクライナ人の救済のための
「特別軍事作戦」
だということです


私もそうだと思ってます
そのことをこのスコット・リッター氏は言ったんです
それで陰謀論者みたいな感じで叩かれて
叩かれ続けてきたんです

今になっては
だんだんこの人が言ってることが
やっぱり正しかったんだと
なってきてるわけです

そんな中で
スコット・リッター氏自身のチャンネルで
5月31日パスポートを没収される3日前
ロシアに行く直前の番組で
こんな話をしてるんです
「ロシアに行くのに今自分は実は
ナーバスになっている
それはロシアに行くこと自体でナーバスなんじゃなくて
核戦争がすぐにでも起こりうる
国際情勢が今目の前にあるからだ」

ということを言ったんです

「私がロシアにいる間にも核戦争が起きるかもしれない」
ということ言ったんです
「6月半ばに核戦争が起こる可能性が50%以上ある」
ということをはっきり言いました

その理由は
「バイデンはウクライナがアメリカ製ミサイルを
ロシア国内に打つことにグリーンライトを灯したからだ」

とということなんです

これはウクライナ戦争において
ずっとウクライナが劣勢です
実はウクライナはもうすでに負けているのです
本当はウクライナ戦争はロシアの勝利で終わってる
はずなんです

でも
それをずっと延命してるのは
西側やナNATOが兵器を送っているからです

それに日本も加わってます


そんな中で最後に残った手段は
ロシア国内にもうやけっぱちで
ロシア国内にミサイルを打ち込むってことです

これをアメリカの政府の中のネオコンが
言いつづけていたんです
ビクトリア・ヌーランドとかが言ってたんです

これに関してはさすがにそれを許可してしまうと
ロシアが本気になってしまうので
核戦争になってしまうということで
それに対しては
アメリカの政府の中のディープステイトと
よく言われるその中のネオコンも
そこまでバカじゃないので
それは止めてたわけです

ここに来てバイデン政権がウクライナやりたいんです
もう他に手がないからウクライナは
アメリカからミサイルをもらってそれを
ロシアの中心部に打ち込みたいんです

それに対してバイデン政権がグリーンライトOkを
出してるというのです
今起きてる状況なんです
これを聞いてスコット・リッター氏は
愚かにも程があるとということ言ってるんです
こうなってしまったら
アメリカとロシアの核戦争が起こる可能性が
50%以上だと
それも今にでも起きるかもしれないということなんです


なぜならばこれは対ロシアへの戦争行為です
そもそも戦争行為やってきたわけですけども
ここまであからさまな戦争行為になると
いつ起きてもおかしくない

そんな中でスコット・リッター氏が
ロシアのサンクトペテルスブルグの国際経済フォーラムに
出ようとしてたのです

それをバイデン政権が止めてきたのです
今のバイデン政権は
かつてのソ連共産党の時のスターリン政権と一緒です
アメリカは何が自由と民主主義の国なのか
アメリカはかつてのソ連共産党なっています

このバイデン政権の政策決断を支持してるのが
イギリスのスナク首相です

バイデンと立場が一緒なんです
今両者とも国内で人気がない支持率が低いのです
そして
選挙を控えている
スナク首相は
7月4日来月にはもう選挙公言しています
解散総選挙がイギリスで起きたら
ほぼ間違いなくこの人の政党は負けて
労働党に政権交代ににります

ですよ政権交代になる
イギリスの首相官邸ダウニング街ににいるんですけど
そのダウニング外から路上に
放り出されると言われてる人なんです
最後にもうやけっぱちで
ロシアにミサイルを打ち込むべきだと
言ってるのです
これを進めてるのがアメリカとイギリスなんです


さらに
フランスのマクロン大統領も
国内でも人気がなく
それには賛成しています
さらに
フランス軍をウクライナに正式に送るとまで言ってる

この連中は第3次世界大戦をそんなにやりたいのか
特にバイデンとスナク
そのやりたい理由ははっきりしてます
選挙やりたくない
11月のアメリカ大統領選挙
このままで行ったら負けてしまう


トランプを裁判で追い込んでるように見えて
実はやればやるほどトランプの支持率は上がり
バイデンの支持率は下がるります

11月の選挙にはこの人は負けます
これだけ支持率に差がついしまうと1
いくら選挙不正選挙やっても
それで変えられるレベルじゃないぐらい差が開いています
この人に残ってるのは選挙中止しかないじゃないですか
そのためにはウクライナの状況を利用するしかない
という破壊的で自滅的な考え方になってる
可能性があります


大変な国際情勢がいま起きてるっていうことを
スコット・リッター氏は言っている
だからこそこの人が
ロシアに行かれないようにパスポート取られてるのです
国際情勢が起きてることで
スコット・リッター氏の言うことは
今までほとんど当たってます

その人が今言ってるのが
「6月半ばまでに核戦争が起こる可能性は50%だ」
ということ言ってるんです
これは聞き捨てなりませんということで
今緊急でこのお話を伝えました

我々日本の国内では何が起きてるのか
岸田政権が選挙法の改正
規制法の改正などで右往左往していますが

それどころじゃないぐらい

国際情勢は過去戦後
我々が経験したことのないぐらい
緊迫した状態に
追い込まれてるのかもしれないということです

THE COREでの及川幸久さん緊急ライブから



ウクライナ軍
ロシア領の兵器攻撃に「成功」 西側供与の武器で

6/4(火) 11:27配信CNN.co.jp


(CNN)
ウクライナ軍は3日
西側諸国が供与した兵器を使用して
ロシア領内にある
地対空ミサイル「S300」の攻撃に成功したと
明らかにした

記事冒頭



早速

危険な状態が一歩進みました

この後のロシアの反応が一つのターニングポイントとなるでしょう



西側やNATOのウクライナへのロシア国内攻撃支持のことは

以前より危惧していましたが

及川さんの緊急ライブでは相当切迫している

核戦争の確率が50%だと言っていましたが

ウクライナの子の攻撃で確率が更に上がったのではないでしょうか

日本も西側やNATOに賛同している立場なのでただでは済みませんね

一番考えられるのは北朝鮮からのミサイル攻撃です

ロシアと北朝鮮は完全につながっていますから危険度が高まります



以前

幸福の科学の大川隆法総裁が

北朝鮮からのミサイル飛来を危惧して

その対処法まで指示していました




その時はミサイル攻撃はなかったですが

それがいま現実になりそうです




今日の光の言霊は【良心に正直に生きる】です

自分自身のは騙せません

いくら否定しても心は正直です



に悪い思いを持っていると周りにそのようなことが起きてきます

今の状況は嵐の前の静けさかもしれません

以前から訴えているように覚悟が必要です

危機は自然災害や経済的なものとは限りません

隣国からのミサイル攻撃そして戦争という危機もあります

何があっても動じないが必要です



それには正しい信仰心を持つことがとても重要なことになります







 

【良心に正直に生きる】






少なくとも

人は騙せても
自分自身は騙せません




自分の本当の心

良心に

正直に生きることが
大事です
















HS

 
『悪魔の嫌うこと』 P.24
 
 
 

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