聖徳太子は622年2月22日の夜半病死したとされている
おはようございます みなさん




聖徳太子も暗殺されたのかというコラムの紹介です





聖徳太子一族が殺されたっていうところもありますが
実は
一族のみならず
聖徳太子本人に関しても暗殺説が囁かれている

その死に際し
あまりに不審な点があるためだ

まず
大使は622年2月22日の夜半病死したとされている
だが
実は最もそば近くにいた柏夫人が
1日違いの21日に同じく病死しており
この異常さを疑う識者は少なくない


さらに
柏夫人が危篤状態になって
水を飲ませてほしいと懇願したにもかわらず
太子はそれを許さなかったという逸話も残っている


夫人が息を引き取ると太子は
富の井水をどうせ生きられなかったのなら
飲ませてやればよかった

富の井水をという詩を読んでいる
なぜ水を飲ませなかったのか
渦中で2度も名指しされた井戸の水に
問題でもあったのか


霊査では聖徳太子が常に
神道派が差し向けた暗殺集団に
狙われていた
ことが
語られており
過去世で太子の警護をしていたという
霊神が現代人には想像できない
当時の緊張感を語ったこともある


さらには
激しい霊的な攻撃もあったと思われる
実際
排仏派の豪族が崇仏派の皇族の人形を作って
呪詛していたという記録も残っており
これが丑の刻参り的儀式の最古の記録
だという
日本の歴史にとって聖徳太子の存在はあまりにも大きかった

太子は霊言で
当時
「人は生まれによらず仏性がある」という
仏教思想に基づいて
民主的な政治を明治維新に
1200年先かけて目指していたと語る


その射程に単に政治の改革だけでなく
宗教そのものの変革も入っていたとするならば
明治維新でも成し遂げられなかった
その先
を目指していたと言えるのである

ザ・リバティ2024年4月号より



聖徳太子は仏陀の生まれ変わりだと言われていますが

今回の主がお隠れになったことへの一つの

仮説として今日のコラムはあるようです



妖怪からの攻撃が数多くあったのは確かで

排仏派は日本神道系の人々であるが

日本神道系の神々のほとんどが妖怪であることが分かってきています



これは日本の政治家を見ても

妖怪たちが政治をやっているようにしか見えません

騙し合いや化かし合いの世界が展開されています



これらに業を煮やした

日本神道のさらに古い

古来の神々が日本を浄化しようと

天変地異を起こしているとみます



世界中を見渡しても同じように

地球意識と連動して

大きな天変地異が起きています



報道は一切されていませんが

唯物国家であり無神論国家である

中国が特に酷いようです



日本も救世主降臨の地でありながら

黙殺し無視し続けている状態で

主がお隠れになった以上

かなり厳しい末路となるのではないでしょうか



南の方では島が隆起して来ています

ということは

どこかが沈むという可能性もあります

あらゆる災いが人類を襲うという

大きな神試しがあるのでしょう




今日の光の言霊は【人を導く智慧】です

人々を導く人がいても

それを潰す勢力もあるということです

光と闇が拮抗している現代の世界に

妖怪が混ざって存在し

人を導くことを阻止しようとしています



これは「祈り」の力を使うしかありません

一人でも多くの人に

これらのことに気付いてもらい

「復活の祈り」を主に捧げましょう

神試しの真っ只中

人類を少しでも多く残すために…









 

【人を導く智慧】






リーダーとなって
人々を指導する人を見ると

学校で
習ったことだけではなく

いろいろな機会に
自分なりの発見を
積み重ねてきています




それが

その人の
深みや厚みとなって

人を導く智慧に
なっているのです















HS

 
『リーダーに贈る「必勝の戦略」』 P.123
 
 

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