イエスも聖徳太子もケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在
おはようございます みなさん



2月29日発刊
リバティ4月号の内容をご紹介いたします!



​上はリバティ3月号​

特集1:歴史に介入する邪悪なる存在
特集2:ウクライナから手を引きロシアとよりを戻す

特集1:イエスも聖徳太子もケネディも狙われた! 歴史に介入する邪悪なる存在

ウクライナや中東で戦闘が拡大
日本では元日に能登半島地震が襲いました

アジアでは中国・台湾、北朝鮮・韓国の間で緊張が高まり
こうした情勢に影響を及ぼすアメリカ大統領選では
トランプ阻止を狙う勢力が「場外乱闘」並みの攻撃を展開
地球は混乱しています

こうした歴史上の未曽有の危機とも言える混乱の陰で
必ずと言っていいほど暗躍してきた“驚きの存在”に迫ります

筆頭で紹介するのは「ケネディ大統領暗殺事件」です

これが“国家ぐるみ”の組織的犯行であったことは
アメリカでは半ば公然の常識となっていますが
なんとその奥では
“地球外から来た邪悪なる存在が指導していた”ことが
大川隆法・幸福の科学総裁の著書で強く示唆されています

当時の「ベトナム戦争」で形づくられていったアメリカの「影」の権力と
現代の「ウクライナ戦争」の裏で暗躍するアメリカの「影」の権力の構図は
極めて似たもので

今秋のアメリカ大統領選を控え
水面下ではさまざまな思惑がぶつかり合っている驚くべき事実
を伝えます

また
イエス・キリストが十字架にかけられた瞬間
そして
ムハンマドが一夫多妻や偶像破壊を始めてしまった背景
さらには
日本で聖徳太子一族が皆殺しにされた時にも
実は“地球外”から介入があったこと
その意図や手口
に迫っています

古今東西
歴史の重要ポイントには必ずと言っていいほど介入してきた歴史を鳥瞰できる
「世界地図」は必見です!


最後
こうした介入に私たちがどう対抗していけばいいのかを
大川総裁の教えを元に考えていきます


世界情勢が日増しに混沌としていく中で
必読の内容です。


特集2:ウクライナから手を引きロシアとよりを戻す

日本政府は東京で
日ウクライナ経済復興推進会議を開き
ウクライナへの復興支援を約束しました

能登半島地震の被災者支援がままならないにもかかわらず
“戦争継続中”のウクライナに
“復興”支援を行う岸田首相の姿勢には疑問を抱かざるを得ません


これまで本誌が指摘してきたように
すでにウクライナは
事実上
ロシアに敗北
しています

この現状を欧米諸国は認識しており
水面下では停戦に向けた交渉や資金の引き上げなどの方針転換が
始まっている現状
を記事の中で詳しく紹介しています

しかし
このような国際状況にあっても
岸田首相は大川総裁が指摘するように
「『YEN』をばらまく『花咲かジイサン』」として
ウクライナのつくる巨額の財政赤字を喜んで押し付けられる
ピエロを続けています


アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選が現実味を帯びる中
ロシア―ウクライナ戦争の即時停戦を掲げる
同氏が大統領に就任すれば
状況は瞬く間に激変する
様子を記事の中で描き出し
そのとき日本はどうするのか

いま求められる
対ウクライナ
対ロシアのあり方に迫りました


その他
「コロナ」と「ワクチン」で病気が増えているという
恐ろしい現状
を伝える記事
子供の医療費無償化をいつまでやるのかという問題提起
そして
トランプ氏の経済顧問が語る「日本の未来と復活への処方箋」など
盛りだくさんの内容です
ザ・リバティ編集部



「歴史に介入する邪悪なる存在」

この話は確か

「十字架の女」発刊記念対談の3編の中で

大川総裁と紫央補佐の対談の中で話されていたように思います

悪魔はここまでやるんだということですね




今日の光の言霊は【罪をゆるす力】です

完全な人生などない

反省しても反省しても過去の過ちは変えられない

自分の罪をゆるす

そんなことが出来るのでしょうか

かなりレベルの高い悟りのようです

そこに新しい愛が見えてくる

まだまだだなぁとため息が出てきます











 

【罪をゆるす力】






青空を見上げて

しばし

涙のこぼれ落ちるにまかせよ




完全な人生などないのだ




あなたが自分をゆるせなくて

一体誰がゆるせようか




罪をゆるす力に目覚めた時

新しい愛が見えてくるのだ













HS

 
『心の指針Selection 5 心から愛していると…』 P.6
 
 
 

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