傀儡でなかったのはトランプ大統領だけだった
おはようございます みなさん
及川幸久 新番組 THE CORE
第1回オンライン講演会
「2020年アメリカ大統領選挙の真実」
COREとは核心
芯の部分
4年前の選挙で不正があったのは確か
しかし
その意味することは何か?
「全体主義という悪魔との戦い」です
トランプが戦っていた相手は民主党でもバイデンでもなく
全体主義です
コロナを口実に郵便投票を利用して不正選挙ができた
これが全体主義の手口
大統領のトランプでさえ
止められなかった
つまり
政府のトップの上に
もう一つ組織がある
それがディープ・ステート
今年の大統領選の前に
戦いの核心を探ります
及川さんの「X」ポストより

歴代米国大統領が傀儡政権であったことを
プーチン大統領は知っていました
タッカー・カールソンのインタビューでそのことを語っています
傀儡でなかったのはトランプ政権だけだったと言っています
プーチンはトランプをそれだけ信頼していたということでしょう
ディープ・ステイトが傀儡の正体で
この勢力はメディアも自由に操れるし
その力はハリウッドや米芸能界にも及んでいます
そして
西側諸国のグローバリズムを作り出しています
日本も完全にその影響を受け
グローバリズムの流れに完全に飲み込まれています
そのグローバリストたちがトランプ氏を
大統領にさせないために必死に抵抗しています
「闇」対「光」の激しい戦いが繰り広げられているのです
今日の光の言霊は【平均打率を考える】です
トランプ氏もこの平均打率を考えて
ラリーをやっているようです
トランプ氏の平均打率は確実に上がっています
司法さえも操作できるディープ‣ステイトですが
連邦最高裁にはおよばないでしょう
なぜかと言うと
連邦最高裁の裁判官たちの半分はトランプ派だからです
いま数多くの起訴を抱えているトランプ氏ですが
連邦最高裁ですべてひっくり返るでしょう
すでに連邦最高裁はトランプ氏の出馬資格めぐり弁論で
米メディア「出馬容認の可能性大」と出ています
トランプ氏の平均打率はどの候補よりも高い打率で
大統領再選に向かっています
ここでも2021.12.24トランプの大統領再選は60%の確率であるという
ノストラダムスの予言が成就するようです
さらに予言では8年と言ってましたから
トランプは大統領を2期務めるようです
おはようございます みなさん
及川幸久 新番組 THE CORE
第1回オンライン講演会
「2020年アメリカ大統領選挙の真実」
COREとは核心
芯の部分
4年前の選挙で不正があったのは確か
しかし
その意味することは何か?
「全体主義という悪魔との戦い」です
トランプが戦っていた相手は民主党でもバイデンでもなく
全体主義です
コロナを口実に郵便投票を利用して不正選挙ができた
これが全体主義の手口
大統領のトランプでさえ
止められなかった
つまり
政府のトップの上に
もう一つ組織がある
それがディープ・ステート
今年の大統領選の前に
戦いの核心を探ります
及川さんの「X」ポストより

歴代米国大統領が傀儡政権であったことを
プーチン大統領は知っていました
タッカー・カールソンのインタビューでそのことを語っています
傀儡でなかったのはトランプ政権だけだったと言っています
プーチンはトランプをそれだけ信頼していたということでしょう
ディープ・ステイトが傀儡の正体で
この勢力はメディアも自由に操れるし
その力はハリウッドや米芸能界にも及んでいます
そして
西側諸国のグローバリズムを作り出しています
日本も完全にその影響を受け
グローバリズムの流れに完全に飲み込まれています
そのグローバリストたちがトランプ氏を
大統領にさせないために必死に抵抗しています
「闇」対「光」の激しい戦いが繰り広げられているのです
今日の光の言霊は【平均打率を考える】です
トランプ氏もこの平均打率を考えて
ラリーをやっているようです
トランプ氏の平均打率は確実に上がっています
司法さえも操作できるディープ‣ステイトですが
連邦最高裁にはおよばないでしょう
なぜかと言うと
連邦最高裁の裁判官たちの半分はトランプ派だからです
いま数多くの起訴を抱えているトランプ氏ですが
連邦最高裁ですべてひっくり返るでしょう
すでに連邦最高裁はトランプ氏の出馬資格めぐり弁論で
米メディア「出馬容認の可能性大」と出ています
トランプ氏の平均打率はどの候補よりも高い打率で
大統領再選に向かっています
ここでも2021.12.24トランプの大統領再選は60%の確率であるという
ノストラダムスの予言が成就するようです
さらに予言では8年と言ってましたから
トランプは大統領を2期務めるようです
【平均打率を考える】
コンスタントに働く訓練を
自分に課していると
一年たってみたら
だいたい
同じ程度の達成度は
出てきます
このように
自分自身を訓練しつつ
その
“平均打率”
をいつも考えていくこと
完璧主義は狙わないで
少しでも
成果があがるように
何かを進めていくことです
HS
『秘密の法』 P.128