プーチン大統領とインタビューしたタッカーはどうなる
おはようございます みなさん




及川幸久【X NEWS】

2024.2.7
【タッカー・カールソン】なぜプーチン大統領にインタビューするのか?


- プーチンのインタビューは昨日6日に行われた
 その直前にタッカーが
 バイデン政権から脅迫を受けながらも
 モスクワにきた理由を激白

- タッカーはプーチンの次はゼレンスキーにインタビューを申し込んでいるが
 ゼレンスキーは逃げているのか?

<詳しくは動画で>

https://twitter.com/i/status/1755240869907873803




タッカー・カールソンを脅す米ネオコン

ビル・クリストル元副大統領首席補佐官
代表的なネオコン知識人の「X]旧Twitterで
「タッカー・カールソンを米国に帰国禁止にするべきだ」
とポストした

アダム・キンジンガー元下院議員共和党(反トランプ)は
「タッカーは売国奴だ」とXにポスト



ジャーナリストが誰にインタビューしようが

それは仕事であり批判されるゆえんはない

大戦中にヒトラーに数回インタビューしたジャーナリストもいる

ピア・J・フスCBSニュースなど

しかし

なぜかタッカー・カールソンは批判され大騒ぎになっている



ヨーロッパでも同じように批判されています

ニューズウィークの特ダネ記事で

欧州議会の議員何人かが
「タッカー・カールソンをEU渡航禁止にするべき」
ロシアと戦っているEUとしてはプーチン大統領にインタビューするなど
とんでもないと言っている



以下はタッカー・カールソンのXのポスト内容です

私たちは今
この後すぐ
プーチン大統領にインタビューするために
モスクワにいる



このインタビューを行うのにリスクがある
だから
私たちはここ数ヶ月慎重に検討してきた

それでもここモスクワにきた理由は
これが私たちジャーナリストの仕事だから
私たちの仕事は人々に情報を伝えること


ウクライナ戦争の2年間で世界全体が変わった
そんな戦争なのに
ほとんどの米国人は情報を伝えられていない


ロシアとウクライナで本当は何が起きているかを知らない
しかし
米国人は知るべきだ多額のお金を払っているから

ウクライナ戦争は多大な犠牲を出し
若い世代がなくなり
欧州で最も人口の多い国の人口が激減した
しかし
長期的な視点では
もっと重要なことが起きている

この戦争は世界的な軍事と貿易の同盟関係を完全に変えた
結局
世界経済をひっくり返した
戦後80年間
西側諸国の経済繁栄を保障してきた経済システムは急速に崩壊しつつある
それと一緒に米ドルの覇権も


この大変化をアジアや中東の人々は完璧に理解している
実際に見ているので

しかし
英語圏の人々はほとんどわかっていない
何も変わってないと思っている
なぜなら
真実を伝えられていないからだ


主要メディアは腐敗し
視聴者
読者に嘘を言っている


たとえば
この戦争開始以来
ゼレンスキーのインタビューばかりが伝えられた

そのインタビューとは
ゼレンスキーに媚びへつらい
ゼレンスキーの要求通り
米国が東欧での戦争にさらに深く入り込み
その代償を払うようにという激励会だ


こんなものはジャーナリズムではない
これは政府のプロパガンダだ
人々を殺すための
最も醜いプロパガンダだ


同時に
ジャーナリストは誰も
もう一方の当事国の大統領ウラジミール・プーチンに
インタビューしようとしなかった

ほとんどの米国人は
なぜプーチンがウクライナ侵略したのか
目的は何かを知らない

これはおかしい
米国人はそれを知る権利があり
私たちジャーナリストはそれを伝える権利がある
なぜなら
私たちも米国人だからだ

言論の自由は
私たちが生まれながら持つ権利だ

自分たちが信じることを言うことができる
この権利は
ホワイトハウスに誰がいようと
絶対に奪われてはならない

しかし
彼らは奪おうとしている
過去3年
バイデン政権は私たちのテキストメッセージに
不法にスパイ行為をしてきた
その内容を彼らの配下のメディアにリークしてきた
目的は
プーチンのインタビューをさせないためだ


先月も同じことをやっていたのに気づいた
しかし
今回はモスクワに来た
私たちがここに来たのは
プーチンが大好きだからではない
米国を愛しているからだ
米国に繁栄した自由な国のままでいてほしいからだ

私たちは旅費を全て自分で出している
政府からも団体からも金を受け取っていない
このインタビューをするのに金を使ってもいない

このインタビューを皆さんにご覧いただくのに
有料ではない
誰でもこのインタビュー全てを
一切の編集なしで生のままの内容を
私のウェブサイトで見ることができる

イーロン・マスクは
私たちが彼のプラットフォームであるXに
このインタビューを掲載した後
彼の信用にかけてこのインタビューを
抑圧したりブロックしたりしないと約束してくれた


反対に西側諸国の政府どこも
この映像を他の信念のないプラットフォームで
検閲することに全力を尽くすだろう


彼らは自分たちがコントロールできない情報を恐れている
私たちは
皆さんにプーチンがインタビューで言うであろうことに
賛同してくれと言っているのではない

とにかく見ることをお勧めしている
出来るだけ多くのことを知るべきだ
その上で
皆さんは奴隷ではなく自由な市民として
自分自身で判断できるはずだ




タッカー・カールソの勇気ある行動にエールを送りたい!

それは私だけではないでしょう

真実が伝えられることを

ネオコンやグローバリストたち・米国のリベラル派

そして

バイデン政権や

その裏に隠れているディープステイトたちは恐れているのでしょう



真実をジャーナリストとして追及する

タッカー・カールソンをTVから追放し

YouTubeからも追放した

これはトランプ大統領と同じことが起きたのです



しかし

一般の人々も

メディアの報道が真実からかけ離れていて

偏向報道になっているということに気づいてきています



メディアの崩壊が始まるのではないでしょうか

裏の勢力は白日の下に晒される日が近づいています




今日の光の言霊は【穢れを抜く作法】です

まさに西側諸国のメディアに当てはまる言霊です

彼らの心は毒されています

彼らは穢れています

彼らの言動に真理と光のくさびを打ちこみ

正しい言葉で打ち返すことです

タッカー・カールソやトランプ前大統領

そして

イーロン・マスクはそれをやっているのでしょう

戦え!光の大天使たち‼










 

【穢れを抜く作法】






心のなかに毒を食らって

それが
穢れを呼んでいる場合

それが抜けていって
きれいになるには

真理とか光を入れる

あるいは

正しい言葉を
入れることです
















HS

 
『Are You Happy? 2024年2月号』
 
 

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