国民の貯金に課税したいのが本音
おはようございます みなさん
【速報】マイナカードの取得完全義務化
岸田総理「現段階では難しい」
TBSテレビ2024年2月1日(木) 15:09
岸田総理は
マイナンバーカードの取得義務化について
「最高位の身分証として
厳格な本人確認のもとで交付する必要があり
カードに顔写真を表示するとともに
対面での厳格な本人確認をするため
本人の申請によることとしていることから
現段階では難しい」と答弁しました
衆議院本会議で
日本維新の会の馬場伸幸代表の質問に答えました
今年12月で現在の健康保険証は廃止され
原則マイナ保険証に一体化されますが
マイナンバーカードの取得自体は義務づけられていません
幸福実現党党首 釈 量子
マイナカードの取得完全義務化が
「難しい」というのは建前
事実上の義務化は始まっています
そして国民全員が取得すれば
政治はその「インフラ」を利用します
財務省の分科会も
マイナンバーを使った資産の捕捉を議論していますが
国民の貯金に課税したいのが本音でしょう
日本政府の国家債務1270兆円をはるかに超える
国民の金融資産2056兆円（2023年3月末時点）
その半分は現金や預貯金で増え続けています
政府は国民に投資に回せ
企業には給料を上げろなど
消費につなげたいが
政府の言うとおりにはならない
日本人の財布の紐はかたいのです
政府は景気をよくするどころか
国民を重税でがちがちに搾り取っています
国民は消費どころではないのです
ならばこの預貯金への課税をと狙っています
マイナンバーカードは銀行口座とも繋がっているので
個人の財布から勝手に引き出されます
このカラクリを見抜かなければならないでしょう
便利であればあるほど一元管理の危険性を知るべきです
あり得ないというかもしれませんが
日本政府が中国に侵略されたり
共産党政権にでもなったとしたら
一番に目を付けるのが預貯金でしょう
たちまち
由々しき問題に直面します
今日の光の言霊は【宗教の原点】です
宗教心の無い政治家や官僚は欲深いでしょう
心から国民のことを考えているでしょうか
口先だけでその心は
「党利党略」「私利私欲」
政治の世界は生き馬の目を抜くが如く
熾烈な権力闘争を繰り広げています
そんな政府はまさに
「人々への愛を害し
社会の調和をみだすものなり」です
おはようございます みなさん
【速報】マイナカードの取得完全義務化
岸田総理「現段階では難しい」
TBSテレビ2024年2月1日(木) 15:09
岸田総理は
マイナンバーカードの取得義務化について
「最高位の身分証として
厳格な本人確認のもとで交付する必要があり
カードに顔写真を表示するとともに
対面での厳格な本人確認をするため
本人の申請によることとしていることから
現段階では難しい」と答弁しました
衆議院本会議で
日本維新の会の馬場伸幸代表の質問に答えました
今年12月で現在の健康保険証は廃止され
原則マイナ保険証に一体化されますが
マイナンバーカードの取得自体は義務づけられていません
幸福実現党党首 釈 量子
マイナカードの取得完全義務化が
「難しい」というのは建前
事実上の義務化は始まっています
そして国民全員が取得すれば
政治はその「インフラ」を利用します
財務省の分科会も
マイナンバーを使った資産の捕捉を議論していますが
国民の貯金に課税したいのが本音でしょう
日本政府の国家債務1270兆円をはるかに超える
国民の金融資産2056兆円（2023年3月末時点）
その半分は現金や預貯金で増え続けています
政府は国民に投資に回せ
企業には給料を上げろなど
消費につなげたいが
政府の言うとおりにはならない
日本人の財布の紐はかたいのです
政府は景気をよくするどころか
国民を重税でがちがちに搾り取っています
国民は消費どころではないのです
ならばこの預貯金への課税をと狙っています
マイナンバーカードは銀行口座とも繋がっているので
個人の財布から勝手に引き出されます
このカラクリを見抜かなければならないでしょう
便利であればあるほど一元管理の危険性を知るべきです
あり得ないというかもしれませんが
日本政府が中国に侵略されたり
共産党政権にでもなったとしたら
一番に目を付けるのが預貯金でしょう
たちまち
由々しき問題に直面します
今日の光の言霊は【宗教の原点】です
宗教心の無い政治家や官僚は欲深いでしょう
心から国民のことを考えているでしょうか
口先だけでその心は
「党利党略」「私利私欲」
政治の世界は生き馬の目を抜くが如く
熾烈な権力闘争を繰り広げています
そんな政府はまさに
「人々への愛を害し
社会の調和をみだすものなり」です
【宗教の原点】
欲の正しいコントロール
それが宗教の原点
☆不当な自我我欲の増長は
人々への愛を害し
社会の調和をみだすものなり
ＨＳ
『短詩型・格はいく集(2)『一念三千書を超える』』 P.83
