民主党は不法移民に選挙権を与えて民主党支持者にしている
おはようございます みなさん
2024.1.30
【テキサス州不法移民問題とは】
目に見えない米国への侵略
- 日本のメディアが全く報道しないが
実は
米国史上初めて本土侵略が起きている
- 不法移民のふりをして海外の軍人
テロリストが大量入国
- 民主党は
不法移民に選挙権を与えて
永続的な一党独裁を実現する
及川幸久【X NEWS】

テキサス州のアボット知事は
「国境の障壁(レーザーワイヤー)を増やし
不法移民を拒否するためにできる限りのことをするつもりだ
バイデン政権が何をしようと
自分たちの仕事をやり続ける」
と言って
バイデンが訴訟を起こして連邦最高裁が
レーザーワイヤーを取り除く判決を下したことに抵抗しています
1.29ニューヨーク・ポストの記事によると
「テキサス州は2022年以来不法移民を受け入れる聖域都市に
10万人の不法移民をバスで移送している」
「その内NY市には3万7千人入って来ている」
あの狭いマンハッタンにとんでもない人数です
そして
バイデンはテキサス州の州兵を連邦政府の管理下に置く
という大統領権限を示してきたのです
それに対してアボット知事は
タッカー・カールソンとの対談で
「それは彼の愚かな行動で
大失敗だ
その場合に備えてテキサスの州兵や警察に加えて
他州の州兵や警察も加わる準備をしている」
これに反応して他州の知事も動き出しているようで
バイデン政権と全面対決も辞さないようです
1.26ガジェットの記事からですが
これらのことを見て
10人のFIB退役職員とスパイ防止活動専門家が連名で
『世界のテロ関連地域から米国への「ソフトな侵略」を
促進していると警告する書簡を送付
テロ攻撃が差し迫ってる可能性が高い』と
警鐘を鳴らしているのです
あのレーザーワイヤーを切って侵入するのは難しいが
若者たちの不法移民が侵入している
これは不法移民とは見せかけで
かなりの数の軍人やテロリストたちが含まれているということです
これはいったいどうなっているのか
バイデン政権となって3年が経ちました
その間不法入国者1000万人以上
その内170万人以上が「逃亡者」でありその大半は軍人です
上記の書簡では
「我々が今日呼びかける脅威は
過去に経験がないものだ
米国は歴史上一度も祖国への侵略は受けたことがない
(9.11の事件はほとんどの米国人はシナリオだったと信じている)
船から上陸するのでもなく
空からパラシュート降下してくるのでもなく
むしろ徒歩で無防備のままでアクセスできると
世界中に宣伝しているようなものだ」と書いてあるのです
これに対して
共和党の25州の州知事が有志連合を組んで
一緒に戦うという署名までしているのです
1.29foxの記事では
アボット知事が不法移民を聖域都市にバスで
かなりの数送っていたということだったのですが
「アボット知事が聖域都市に厳しいメッセージを送った
連邦政府が深刻化する国境危機に対して
行動を起こすまで
テキサス州は不法移民を聖域都市への移送継続を宣言した」
しかし
聖域都市(サンクチュアリ都市)は
もうすでに限界が来ている
1.16コロラドポリティクス
「不法移民で限界に達したデンバーの市長は
ワシントンに向かい対策を訴える」
これ以上不法移民を入れられたら
市の予算はパンクするということです
1.29アトランティック
「最高裁の命令を無視するテキサス州を
非難するのは最高裁自身だ」というタイトルで報道
高等裁判所はテキサス州が正しいという判決だったが
なぜか
最高裁はレーザーワイヤーを撤去する判決を出したのです
アトランティックは親バイデンのメディアなので
メキシコ州に不利になるような報道をします
上記に続く内容は
「今月はじめメキシコ州の国境を流れる川で
二人の親子が溺死した
そのしばらく後に
国境警備隊がほかの2人の移民が遭難しているという
通報を受けた際に州兵が連邦捜査官の到着を妨げた」
と非難しています
さらに
バイデン政権は正しいことをやっているだと言わんばかりに
「連邦政府はレーザーワイヤーが
国境警備隊が連邦法に従って移民を逮捕し
処理することを妨げている」と報道しています
米国メディアも質が落ちているとしか言いようがないですね
そんな中で心ある言論人
ポール・グレイぐ・ロバーツ共和党系は
バイデンの米国に対する2つの重大な反逆行為がある
と言っています
一つは
国境開放によって
不法移民の侵略を全面支援している
アメリカの国境を無防備のままにして
議会の承認なしに
他国の国境を守るための3つの戦争をしている
つまりウクライナ・イスラエル・イエメンに対する戦争です
議会の承認なしにこのような国家反逆罪を行っている
と訴えています
その証拠は
「合衆国憲法第4条第4節に
連邦政府が各州を侵略から守ることを義務付けている」
このようなメディアが言わないようなことを
彼は取り上げて問いただしているのです
そして
「バイデンの言っていることは憲法違反であり
テキサス州や他の州を蹂躙している
移民侵略者をほう助している
これは国家反逆罪に当たるぞ」と警告しています
さらに
「バイデンは
憲法違反を繰り返すことによって
公然と内戦を招いている」
「バイデンの犯罪や憲法違反が罰せられないのは
米国の憲法に基づく政治システムが崩壊したからだ
バイデンも悪いが
アメリカはもはや民主主義も崩壊し
法治国家でもなくなっている」
とても重い発言です
この言葉で言えることは
アメリカは終わっているということです
今後日本人としても
これをしっかりと見ていく必要があります
【なぜバイデンは不法移民を受け入れるのか】
イエール大学の調べでは
米国内の不法滞在外国者数
報告の1100万人の倍以上
2200万人以上いるとなっています
これだけの数になると一国以上の数になります
「民主党の政策」であるのです
これらの不法入国者を全てを合法化する
民主党に投票するよう選挙権を与える
継続的な一党独裁であり専制政治を目指しているのです
本気でこれをやろうとしている
そうなると今後民主党の大統領しか生まれない
後は最高裁の判事9人を全て民主党員にする
そうなれば民主党が三権分立すべてを治めることが出来て
完璧な一党独裁政治が出来るということです
これを本気でやろうとしている
世界中がこれを見ています
その一端がテキサス州の戦いです
先頭に立って戦っているのはテキサス州のアボット知事です
タッカー・カールソの対談でも言っていたが
「この戦いはこれからも続く
大統領が変わって
このようなアメリカを売り渡すような売国奴から
アメリカを守る大統領になるまで戦い続ける」
これはトランプ大統領しかいないのではないかと思います
以上
及川幸久【X NEWS】の抜粋です
アメリカ崩壊ですね
厳しい時代と言うのはこのようなことも起きるのですね
トランプさんは司法で戦っています
タフです
速くアメリカが変わればと思います
今日の光の言霊は【悦びと共に生まれた世界】です
ここで説かれているように
本来の地球に戻さなければならないのでしょう
今の世界はけっして悦び共にばかりではありません
悲しみや憎しみ
そして
苦しみが増大しています
根本的な立て直しが必要になってきているのです
いろんなことが起きるようです
再び悦びと共に生まれた世界に戻さなければならないのです
主エル・カンターレと共に・・・
おはようございます みなさん
2024.1.30
【テキサス州不法移民問題とは】
目に見えない米国への侵略
- 日本のメディアが全く報道しないが
実は
米国史上初めて本土侵略が起きている
- 不法移民のふりをして海外の軍人
テロリストが大量入国
- 民主党は
不法移民に選挙権を与えて
永続的な一党独裁を実現する
及川幸久【X NEWS】

テキサス州のアボット知事は
「国境の障壁(レーザーワイヤー)を増やし
不法移民を拒否するためにできる限りのことをするつもりだ
バイデン政権が何をしようと
自分たちの仕事をやり続ける」
と言って
バイデンが訴訟を起こして連邦最高裁が
レーザーワイヤーを取り除く判決を下したことに抵抗しています
1.29ニューヨーク・ポストの記事によると
「テキサス州は2022年以来不法移民を受け入れる聖域都市に
10万人の不法移民をバスで移送している」
「その内NY市には3万7千人入って来ている」
あの狭いマンハッタンにとんでもない人数です
そして
バイデンはテキサス州の州兵を連邦政府の管理下に置く
という大統領権限を示してきたのです
それに対してアボット知事は
タッカー・カールソンとの対談で
「それは彼の愚かな行動で
大失敗だ
その場合に備えてテキサスの州兵や警察に加えて
他州の州兵や警察も加わる準備をしている」
これに反応して他州の知事も動き出しているようで
バイデン政権と全面対決も辞さないようです
1.26ガジェットの記事からですが
これらのことを見て
10人のFIB退役職員とスパイ防止活動専門家が連名で
『世界のテロ関連地域から米国への「ソフトな侵略」を
促進していると警告する書簡を送付
テロ攻撃が差し迫ってる可能性が高い』と
警鐘を鳴らしているのです
あのレーザーワイヤーを切って侵入するのは難しいが
若者たちの不法移民が侵入している
これは不法移民とは見せかけで
かなりの数の軍人やテロリストたちが含まれているということです
これはいったいどうなっているのか
バイデン政権となって3年が経ちました
その間不法入国者1000万人以上
その内170万人以上が「逃亡者」でありその大半は軍人です
上記の書簡では
「我々が今日呼びかける脅威は
過去に経験がないものだ
米国は歴史上一度も祖国への侵略は受けたことがない
(9.11の事件はほとんどの米国人はシナリオだったと信じている)
船から上陸するのでもなく
空からパラシュート降下してくるのでもなく
むしろ徒歩で無防備のままでアクセスできると
世界中に宣伝しているようなものだ」と書いてあるのです
これに対して
共和党の25州の州知事が有志連合を組んで
一緒に戦うという署名までしているのです
1.29foxの記事では
アボット知事が不法移民を聖域都市にバスで
かなりの数送っていたということだったのですが
「アボット知事が聖域都市に厳しいメッセージを送った
連邦政府が深刻化する国境危機に対して
行動を起こすまで
テキサス州は不法移民を聖域都市への移送継続を宣言した」
しかし
聖域都市(サンクチュアリ都市)は
もうすでに限界が来ている
1.16コロラドポリティクス
「不法移民で限界に達したデンバーの市長は
ワシントンに向かい対策を訴える」
これ以上不法移民を入れられたら
市の予算はパンクするということです
1.29アトランティック
「最高裁の命令を無視するテキサス州を
非難するのは最高裁自身だ」というタイトルで報道
高等裁判所はテキサス州が正しいという判決だったが
なぜか
最高裁はレーザーワイヤーを撤去する判決を出したのです
アトランティックは親バイデンのメディアなので
メキシコ州に不利になるような報道をします
上記に続く内容は
「今月はじめメキシコ州の国境を流れる川で
二人の親子が溺死した
そのしばらく後に
国境警備隊がほかの2人の移民が遭難しているという
通報を受けた際に州兵が連邦捜査官の到着を妨げた」
と非難しています
さらに
バイデン政権は正しいことをやっているだと言わんばかりに
「連邦政府はレーザーワイヤーが
国境警備隊が連邦法に従って移民を逮捕し
処理することを妨げている」と報道しています
米国メディアも質が落ちているとしか言いようがないですね
そんな中で心ある言論人
ポール・グレイぐ・ロバーツ共和党系は
バイデンの米国に対する2つの重大な反逆行為がある
と言っています
一つは
国境開放によって
不法移民の侵略を全面支援している
アメリカの国境を無防備のままにして
議会の承認なしに
他国の国境を守るための3つの戦争をしている
つまりウクライナ・イスラエル・イエメンに対する戦争です
議会の承認なしにこのような国家反逆罪を行っている
と訴えています
その証拠は
「合衆国憲法第4条第4節に
連邦政府が各州を侵略から守ることを義務付けている」
このようなメディアが言わないようなことを
彼は取り上げて問いただしているのです
そして
「バイデンの言っていることは憲法違反であり
テキサス州や他の州を蹂躙している
移民侵略者をほう助している
これは国家反逆罪に当たるぞ」と警告しています
さらに
「バイデンは
憲法違反を繰り返すことによって
公然と内戦を招いている」
「バイデンの犯罪や憲法違反が罰せられないのは
米国の憲法に基づく政治システムが崩壊したからだ
バイデンも悪いが
アメリカはもはや民主主義も崩壊し
法治国家でもなくなっている」
とても重い発言です
この言葉で言えることは
アメリカは終わっているということです
今後日本人としても
これをしっかりと見ていく必要があります
【なぜバイデンは不法移民を受け入れるのか】
イエール大学の調べでは
米国内の不法滞在外国者数
報告の1100万人の倍以上
2200万人以上いるとなっています
これだけの数になると一国以上の数になります
「民主党の政策」であるのです
これらの不法入国者を全てを合法化する
民主党に投票するよう選挙権を与える
継続的な一党独裁であり専制政治を目指しているのです
本気でこれをやろうとしている
そうなると今後民主党の大統領しか生まれない
後は最高裁の判事9人を全て民主党員にする
そうなれば民主党が三権分立すべてを治めることが出来て
完璧な一党独裁政治が出来るということです
これを本気でやろうとしている
世界中がこれを見ています
その一端がテキサス州の戦いです
先頭に立って戦っているのはテキサス州のアボット知事です
タッカー・カールソの対談でも言っていたが
「この戦いはこれからも続く
大統領が変わって
このようなアメリカを売り渡すような売国奴から
アメリカを守る大統領になるまで戦い続ける」
これはトランプ大統領しかいないのではないかと思います
以上
及川幸久【X NEWS】の抜粋です
アメリカ崩壊ですね
厳しい時代と言うのはこのようなことも起きるのですね
トランプさんは司法で戦っています
タフです
速くアメリカが変わればと思います
今日の光の言霊は【悦びと共に生まれた世界】です
ここで説かれているように
本来の地球に戻さなければならないのでしょう
今の世界はけっして悦び共にばかりではありません
悲しみや憎しみ
そして
苦しみが増大しています
根本的な立て直しが必要になってきているのです
いろんなことが起きるようです
再び悦びと共に生まれた世界に戻さなければならないのです
主エル・カンターレと共に・・・
【悦びと共に生まれた世界】
おまえたちの住む星は
悦びと共に生まれたのだ
そして
その星に生きている
動物
植物
鉱物
また人類も
悦びの下に創られたのだ
仏の経綸を実現すべく
悦びのなかに生まれたのだ
HS
『永遠の仏陀』 P.231