アメリカを取り戻すことができるのはトランプしかいない
おはようございます みなさん





トランプ氏は熱烈な指示者の応援を受けて
これまでトップを走ってきました

ここに来てさらに共和党の保守も
トランプ指示を鮮明にし始めました

共和党のテッド・クルーズ上院議員
そして
マルコ・ルビオ上院議員
どちらも2016年の大統領戦では
トランプ氏のライバルだった方たちなんですけれども
こうした方々がトランプ支持に回っているということです

この方々の政治思想はどんなものかと言いますと
反共産主義ということで
中国には強硬姿勢で望むこと
経済政策においては
小さな政府路線減税や規制緩和を大事にする

そうした保守本流の方々です
こうした方が共和党はトランプ支持で
一枚岩になるべきだということで訴え始めているということです

さらに
他の候補者も相次いで撤退してトランプ支持に回っています
ビベック・ラマスワミ氏もインド系の実業家として注目を浴びましたが
撤退を表明
いたしました
「アメリカを取り戻すことができるのはトランプしかいない」
と熱弁を振っています
まるで後援会長であるかのように
スピーチを行っておりました
終わった後に肩を組んでいる様子でもわかります

さらに
1月21日には
フロリダ州知事のロン・デサンテス知事が撤退を表明しました
その撤退を表明する映像の中で
共和党の大多数の指示者が
トランプにもう1度チャンスを与えたいと思っていることは明らかだ
トランプはバイデンよりも優れていると言って
トランプ支持を表明いたしました

このように共和党の中ではまもはや敵は
社会主義者のバイデンだ共和党は一枚岩にならなくてはいけない

そうした雰囲気が今できつつあるということです





その結果としてですね共和党の候補者選びの方は
トランプ対ニッキー・ヘイリーの一騎打ちになっております
しかし
今のところトランプが圧倒的に優勢だということです

1月9日のラムッセンの最新の世論調査報道では
トランプ対バイデンを比較で
トランプ49:バイデン41でトランプの勝ちです

バイデンとヘイリーの場合となると
バイデン38:ヘイリー36ということで
バイデンの勝ちということです
にっきー・ヘイリーの方が無党派層を取り込めるということで
バイデンには強いのではないかという話もありましたが
このようにトランプの支持が強くなっているという数字が
増えてきております

トランプ再戦の可能性がどんどんま高まってきている情勢を受けて
年明けから「もしトラ」いう言葉をよく見かけます
これは「もしトランプが大統領になったら」

というものなんですが
もうこれは日本だけではなくて海外でも
こういうテーマで記事やニュース報道が
なされることが多くなりました

ただ
日本の報道を見ていると
必ずしも肯定的なものはほとんどなくて
民主主義の危機が来るとか
世界が混乱するというような内容が多い
と思います

そこで1月16日にニューハンプシャー州で行われた
トランプのスピーチから
トランプが大統領になったら
何をしようとしてるのかということを
具体的に見ていきたいと思います

トランプのスピーチの内容には大きく2つの柱があります
経済と外交です
経済政策についてはトランプ氏はスピーチの中で
皆さんは11月5日に始まるトランプエコノミックブームを
見ることになる
だろうということを名言しています

「それは言わなくてもみんな分かってるんだ
見てごらんなさい
今アメリカの株が上がっているのも
トランプ就任を見越しているからなんだ」
ということを
自信たっぷりに話をしていました

1月16日にスピーチがあったんですけれども
「昨日中国市場がクラッシュしたのは
私がアイオワで大勝利したからだ
私は中国から莫大なお金を取り戻した実績がある」

ということを強調しています

今中国市場から外国の資本が
どんどん逃げてます
それに伴って株式市場も今急落していますけれども
それはトランプの就任が予想されて起きてることなんだということです

こうした発言から分かることは
まず1つは
前回のトランプ政権の時と同様に
トランプは強烈な中国への制裁を行おうとしているということです

このスピーチの中ではなく
他のメディアで言っていたことなんですが
中国への追加関税とか最恵国待遇の撤廃ということに言及しています

最恵国待遇とは何かと言と
例えばどこかの国に対して
アメリカが関税を5%引き下げたということがあると
最恵国待遇を受けている他の国も同じく5%に
引き下げなくてはならないというものです

もし
これが中国の最恵国待遇が撤廃されてしまうとどうなるか
そうすると中国だけを対象にして関税を引き上げることができます
これは強烈なま制裁ですし米中の貿易戦争が
また始まるということが予想されます

現在
中国国内はご存知の通り不動産バブルが崩壊して
地方政府も借金で喘いでいる厳しい今状況にありますけれども
これにさらに和をかけて関税攻撃を仕掛けられたら
またまらないというような状況が来るかもしれないということです

2つ目にアメリカのインフレを終わらせるということを宣言しています
まず
就任初日にバイデンの社会主義政策温暖化対策をやめると明言しています
この温暖化対策はグリーンニューディール政策と呼ばれていいますが
これは違うとグリーンニューディールスキャムだ
スキャムっていうのは詐欺という意味なんです

要するにこれはバイデン政権の社会主義の詐欺なんだ言っています

環境保護論者グレタさんなんかが聞いたら
怒り心頭になるんじゃないかと思うんですけれども
トランプ氏はまこの温暖化対策は間違っているという考え方です

ガソリン代も今非常に高くなっていますが
これも半分に下げると言っています
これはシェールガスの開発をバイデン政権は規制で止めていたので
これを規制を緩和してもう1度エネルギー大国を取り戻す
ということを
考えているのではないかと思います

3つ目はトランプ減税です
バイデンは史上最悪の増税を行おうとしている
5割以上の税金を払うことになっても良いのかということをまえ
支持者の皆さんに問いかけてえいました

トランプ氏は大規模減税と大胆な規制緩和
この2つを行うと言っています
これは小さな政府の具体的な政策です
これによってトランプエコノミックブームを作り出すということです


以上が経済政策ですが
第2の大きな柱は外交です
外交政策では
私は第3次世界対戦を止めることができる唯一の候補者だ

ということをこのスピーチの中でも主張しています

アメリカはま世界最新の武器を持っている国ですが
バイデン大統領が無能なため
第3次世界大戦になるかもしれないと
危機感を表してえおります

バイデン大統領の外交方針は
民主主義対権威主義という対立構図を作ることにあります
その結果ロシアを敵に回し中国や北朝鮮イランとの連携が
今どんどん深まっていろんなところで戦争が勃発して
収集がつかなくなっている
アメリカの抑えが効かなくなっているという状況で
これは世界大戦の構図がまできつつあるということで
大変危険な流れだという風に思います

この流れに対して
トランプ大統領は個別の国を上げながら
自分だったら解決できるということを分かりやすく語りかけています

例えば
「北朝鮮の金正恩氏のことを
ロケットマンと呼んでいたけれども
非常に良い関係を築いていたんだと
金正恩は自分に会うことをすごい心待ちにしていた
楽しみにしていたという信頼関係がある」
と言っています

「もし
ヒラリー・クリントンが大統領になっていたら
北朝鮮との核戦争になっていただろう」
ということも言っています

また
「ウクライナ問題についてもプーチンとは非常に良い関係だった
プーチンえ大統領は自分と話すことを
本当に誇りに思っていたんだ
私が大統領だったら絶対にウクライナ戦争は起きなかった」

ということを語っています

さらに
中東についても
「イランがハマスとヒズボラに資金を際限なく流しているが
私が大統領だった頃は
中国に対してイランから原油を買うようなことがあれば
全ての中国製品に100%の関税をかけて
アメリカと貿易できなくするぞと
脅しをかけていたとだからイランには
お金がなくて何もできなかったんだ
私が大統領だったらハマスの攻撃は絶対になかった」

と明言しています

トランプ氏の発言を見るとウクライナ戦争は
話し合いでプーチン氏と話して停戦に持ち込む
そして
権威主義陣営が今連携している
これを北朝鮮やロシアそしてイランとを分断していく
その結果中国を封じ込めていくという狙いが
見て取れるのでははないかと思います

大統領戦は11月5日です
まだまだ時間はあります
今後どうなるか分かりませんが

トランプ再選となればもう1度世界のリーダーとして
強いアメリカが復活するというのは
間違いないのではないかと思います
言論チャンネルより



何度もブログに載せていますが

3年前のノストラダムスの予言では

60%の確率でトランプ再選8年はあるということです



日本人の多くは反トランプの傾向が多いですが

それはアメリカの主要メディアが反トランプで

いい内容の成果は報道しないために

日本の報道もそのまま報道しているためいい印象がないのです



実際はトランプ氏の政策や外交は優れていて

トランプ大統領在任中は北朝鮮は1発のミサイルも飛ばさなかったし

戦争は一切起きなかったのです

正確にそれらの結果を見ていくべきなのです

「もしトラ」は大いに期待したいと思います




今日の光の言霊は【地獄解消とユートピア建設】です

世界にエル・カンターレ信仰を広めましょう

エル・カンターレの法こそが地獄を解消し

人類の滅亡を防ぐための唯一の信仰です



インドではエル・カンターレ講演会は毎回

国営放送で流されています

インドから日本にエル・カンターレの法が逆輸入されるかもしれません

それほど広がっているということです








 

【地獄解消とユートピア建設】






エル・カンターレの法を
広めることが

地獄を解消し

この世に
仏国土ユートピアを
建設することなのだ















HS

 
『地獄に堕ちないための言葉』 P.110
 
 

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