地球の“コア”が地震・噴火を起こす
おはようございます みなさん
1月30日発刊
ザ・リバティ2024年3月号
特集1：トランプの復活とコロナの再来
特集2：地球の“コア”が地震・噴火を起こす
1月30日発刊のリバティ3月号の内容をご紹介いたします！
特集1：トランプの復活とコロナの再来
2024年の国際情勢で、最大の注目の的は、やはり、「米大統領選」です
現状は
前大統領のトランプ氏の支持率が高く
好調をキープしています
しかし
4年前の大統領選でトランプ氏が落選した主な要因は
「コロナの混乱」とご指摘がありました
これが中国の仕掛けた「ウィルス戦争」であることは
リバティ本誌で追及してきました
今年
再び大統領選の年を迎え
トランプ氏の再選が現実味を帯びてくれば
中国が4年前と同じように
コロナを撒いたり
異なる方法で再び“邪魔”をすることはほぼ間違いないと言えます
大川隆法・幸福の科学総裁は2023年初めに
「コロナ禍があと2年続く」と指摘されましたが
この仏言とも密接にリンクしています
特集では
コロナをつくってアメリカで撒いた
あの有名な中国大手企業に関し
その具体的な容疑について言及するなど
お読みいただければ
中国が大胆に大統領選に干渉し
トランプ氏の復活を必死に阻止しようとしてくる真実に
気づいていだけることでしょう
また
その後の学者の世界での精力的な研究の結果明らかとなった
「コロナが人工的につくられた決定的証拠！」を
世界の雑誌で唯一詳しく解説しています
さらには
元CIA分析官にインタビューし
バイデン民主党に近い元米情報機関職員らが
「反トランプ運動」に加担している異常事態について
詳しく語ってもらったほか
トランプ氏が抱える起訴の根本問題についても鋭く指摘しました
日本を含めた主要メディアの偏向報道の実態とともに
トランプ氏が相当な“ハンディキャップ”を背負いながらも
支持者を集め続けているという「強いリーダー」の姿に
気づいてもらえると思います
特集2：地球の“コア”が地震・噴火を起こす
元日に起きた能登半島地震は
マグニチュード7.6と
直下型地震では日本記録史上最大規模となり
最大4メートルの隆起など
異例の地殻変動を伴いました
しかし地震学ではいまだ
その根本メカニズムを解明できていません
さらにこの地震に先立って
昨年末から環太平洋では立て続けに大きな地震・噴火が起きており
多くの人が「地球規模で何かが起きている」と感じていると思います
にもかかわらず
地震学はその原因についても説明することができません
この特集では
そんな現代の主流科学がつかめていない
「地震と噴火の真のメカニズム」に迫りました
今
地震・噴火の原因を語る際には
必ずと言っていいほど「プレート理論」というものが用いられます
しかし
地球上にはそれだけでは説明できない現象が多くあり
この理論に基づいて行われてきた地震予測もことごとく外れています
人類は地球内部についてほとんど分かっていないのです
一方
大川隆法総裁先生の霊査では
人類が知らない地球の内部構造
地震噴火の真の仕組みが
浮かび上がってきています
特集では
その壮大な姿を紹介すると共に
主の地球観をなぞっていると言ってよい学説を紹介
こうした仕組みを通じて
“地球”が人類文明に天変地異を起こす背景にある宗教的な理由
災害の根本原因についても迫りました
その他
医療費と年金で日本が沈没する未来に警鐘を鳴らす
「このままでは姥捨て山と国家破産!?」企画
日本だけ取り残されかねない
「世界の『脱炭素疲れ』が始まった」企画
そして
「新・過去世物語 ロシアに降りた二人の『救世主』」など
盛りだくさんの内容です
ザ・リバティ編集部
2021年12月24日収録の
「ノストラダムス22世紀への道を語る」で
ノストラダムスが予言したのは
「トランプ再選8年は６０％の確率である」ということでした
2021年の3年前の予言だったので
今となると８０％の確率に上がっているのではないでしょうか
その予言の中では
「トランプ大統領が復活するようなことがあれば
喜ぶ人も多いだろうがアラブの最期にもなるとなる」
とあります
この時
中東紛争のことも予言していたので
今年に入ってのハマスのテロ事件から中東戦争に発展しているので
この予言は成就しました
次々と的中するノストラダムスの予言
内容はほとんど暗い話ばかりでした
それを成就させないために幸福の科学はあるのですが
大川隆法総裁は今この世にはいません
ということは…
今日の光の言霊は【神の愛】です
万象万物は「神の愛」よって創られました
ということは神は消し去ることもできるのでしょう
筋の悪い人類は滅ぼされるということもあり得ます
ノストラダムスは
「22世紀は人類は滅びず生き残っている」
と予言しています
しかし
かなり数が減っているということでした
ここ数十年で半分以下になるということは
相当なことが世界各地で起きるということでしょう
救世主が降臨して
「救世の法」が説かれたということは
神は愛によって地球を浄化するということでしょう
主の「聖なる復活」を祈りましょう
おはようございます みなさん
1月30日発刊
ザ・リバティ2024年3月号
特集1：トランプの復活とコロナの再来
特集2：地球の“コア”が地震・噴火を起こす
1月30日発刊のリバティ3月号の内容をご紹介いたします！
特集1：トランプの復活とコロナの再来
2024年の国際情勢で、最大の注目の的は、やはり、「米大統領選」です
現状は
前大統領のトランプ氏の支持率が高く
好調をキープしています
しかし
4年前の大統領選でトランプ氏が落選した主な要因は
「コロナの混乱」とご指摘がありました
これが中国の仕掛けた「ウィルス戦争」であることは
リバティ本誌で追及してきました
今年
再び大統領選の年を迎え
トランプ氏の再選が現実味を帯びてくれば
中国が4年前と同じように
コロナを撒いたり
異なる方法で再び“邪魔”をすることはほぼ間違いないと言えます
大川隆法・幸福の科学総裁は2023年初めに
「コロナ禍があと2年続く」と指摘されましたが
この仏言とも密接にリンクしています
特集では
コロナをつくってアメリカで撒いた
あの有名な中国大手企業に関し
その具体的な容疑について言及するなど
お読みいただければ
中国が大胆に大統領選に干渉し
トランプ氏の復活を必死に阻止しようとしてくる真実に
気づいていだけることでしょう
また
その後の学者の世界での精力的な研究の結果明らかとなった
「コロナが人工的につくられた決定的証拠！」を
世界の雑誌で唯一詳しく解説しています
さらには
元CIA分析官にインタビューし
バイデン民主党に近い元米情報機関職員らが
「反トランプ運動」に加担している異常事態について
詳しく語ってもらったほか
トランプ氏が抱える起訴の根本問題についても鋭く指摘しました
日本を含めた主要メディアの偏向報道の実態とともに
トランプ氏が相当な“ハンディキャップ”を背負いながらも
支持者を集め続けているという「強いリーダー」の姿に
気づいてもらえると思います
特集2：地球の“コア”が地震・噴火を起こす
元日に起きた能登半島地震は
マグニチュード7.6と
直下型地震では日本記録史上最大規模となり
最大4メートルの隆起など
異例の地殻変動を伴いました
しかし地震学ではいまだ
その根本メカニズムを解明できていません
さらにこの地震に先立って
昨年末から環太平洋では立て続けに大きな地震・噴火が起きており
多くの人が「地球規模で何かが起きている」と感じていると思います
にもかかわらず
地震学はその原因についても説明することができません
この特集では
そんな現代の主流科学がつかめていない
「地震と噴火の真のメカニズム」に迫りました
今
地震・噴火の原因を語る際には
必ずと言っていいほど「プレート理論」というものが用いられます
しかし
地球上にはそれだけでは説明できない現象が多くあり
この理論に基づいて行われてきた地震予測もことごとく外れています
人類は地球内部についてほとんど分かっていないのです
一方
大川隆法総裁先生の霊査では
人類が知らない地球の内部構造
地震噴火の真の仕組みが
浮かび上がってきています
特集では
その壮大な姿を紹介すると共に
主の地球観をなぞっていると言ってよい学説を紹介
こうした仕組みを通じて
“地球”が人類文明に天変地異を起こす背景にある宗教的な理由
災害の根本原因についても迫りました
その他
医療費と年金で日本が沈没する未来に警鐘を鳴らす
「このままでは姥捨て山と国家破産!?」企画
日本だけ取り残されかねない
「世界の『脱炭素疲れ』が始まった」企画
そして
「新・過去世物語 ロシアに降りた二人の『救世主』」など
盛りだくさんの内容です
ザ・リバティ編集部
2021年12月24日収録の
「ノストラダムス22世紀への道を語る」で
ノストラダムスが予言したのは
「トランプ再選8年は６０％の確率である」ということでした
2021年の3年前の予言だったので
今となると８０％の確率に上がっているのではないでしょうか
その予言の中では
「トランプ大統領が復活するようなことがあれば
喜ぶ人も多いだろうがアラブの最期にもなるとなる」
とあります
この時
中東紛争のことも予言していたので
今年に入ってのハマスのテロ事件から中東戦争に発展しているので
この予言は成就しました
次々と的中するノストラダムスの予言
内容はほとんど暗い話ばかりでした
それを成就させないために幸福の科学はあるのですが
大川隆法総裁は今この世にはいません
ということは…
今日の光の言霊は【神の愛】です
万象万物は「神の愛」よって創られました
ということは神は消し去ることもできるのでしょう
筋の悪い人類は滅ぼされるということもあり得ます
ノストラダムスは
「22世紀は人類は滅びず生き残っている」
と予言しています
しかし
かなり数が減っているということでした
ここ数十年で半分以下になるということは
相当なことが世界各地で起きるということでしょう
救世主が降臨して
「救世の法」が説かれたということは
神は愛によって地球を浄化するということでしょう
主の「聖なる復活」を祈りましょう
【神の愛】
宇宙は
「神の愛」によって
創られました
また
地球を含む
さまざまな銀河系
惑星系のなかには
人類型や動物型
植物型など
さまざまな
生き物がいますが
万象万物すべてに
「神の愛」
が宿っています
ＨＳ
『青銅の法』 P.285
