マイナ保健証普及のために無駄な税金が使われる
おはようございます みなさん
「暗証番号なし」カードを発行してでも
高齢者のマイナ保険証利用率アップ狙う政府
現在の親中派内閣の下でのマイナンバー制度拡大で国民が被る重大リスクとは?
https://the-liberty.com/article/21059/
《ニュース》
総務省が
マイナンバーカードの取得が不安な高齢者を念頭に
暗証番号の設定が不要な「顔認証マイナンバーカード」を導入する方向で
調整を進めていることを各紙が報じています
《詳細》
マイナンバーカードには
本人であることを示す電子証明書が搭載されており
4ケタの暗証番号を打ち込むか
専用機器で顔認証を行うことで情報が呼び出されます
マイナ保険証として利用する際にも
このいずれかの方法で本人確認を行う必要があります
ところが
高齢者や認知症の患者から
「設定や管理が難しい」といった不安の声が上がり
マイナ保険証の取得をためらう理由となっていました
また
介護施設で健康保険証を預かっている場合に
暗証番号をどのように管理するかも課題となっています
そこで政府は7月
暗証番号なしの「顔認証マイナカード」の導入を表明していました
自治体の準備状況を踏まえ
12月からの導入を目指しています
顔認証マイナカードの本人確認は
専用機器での顔認証か
目視による顔認証に限定されます
用途については
健康保険証としての利用か
券面に記載される氏名や生年月日
住所などの本人確認書類としての使用に限定される見込みです
《どう見るか》
マイナ保険証は
21年10月から本格的にスタートしましたが
2年経った現在も利用率は低迷しており
今年10月時点でわずか4.49%と
4月時点の6.3%から6カ月連続で低下しています
厚労省はマイナ保険証の利用を促すため
「初診時の負担が安くなる」
「データに基づく医療が受けられる」といった
メリットを打ち出しています
また
2023年度補正予算案では
利用率が増加した医療機関に配る支援金のために217億円を計上
国民の血税をばら撒いて
マイナ保険証の利用を促進しています
マイナカードの機能を絞ってでも
高齢者や介護を受けている人に利用してもらい
利用率を上げようとする意図が伺えます
そうする中で
24年秋に予定されている「健康保険証の廃止」を進め
マイナ保険証に一本化する動きを進めようとしているのでしょう
現在
マイナカードの取得はあくまでも「任意」のため
マイナカードを取得していない人には
健康保険証を廃止した後
有効期限が最長5年の資格確認証を対象者全てに送付するといった
対応を行うとしています
また
マイナ保険証の利用登録を解除し
資格確認証を選ぶこともできるとしていますが
そうなれば
既存の健康保険証と変わりません
厚生労働省の調査では
マイナ保険証を導入している病院の半数が
「患者のメリットはない・分からない」と答え
さらには約42%が病院側のメリットも
「ない・分からない」と答えています
(「関連記事:「利用率が5%以下のマイナ保険証
導入済み病院も半数が「患者の利点なし」
不要なものの利用率を上げる支援金など無駄になる」)
患者や病院の立場からすると
「マイナ保険証」は不要なのです
そこで政府は
「マイナポイント」で誘導してマイナカードを取得させ
「健康保険証としての利用」
そして「公金受取口座との紐づけ」を促してきました
マイナンバー利用に国民が慣れてしまい
利用の拡大が続いていけば
その先には
国民のあらゆる個人情報を政府の管理下に置く
「監視国家」への道が開けてしまいます
日本が「監視国家」となれば
安全保障上にもリスクが生じます
大川隆法・幸福の科学総裁は
『小説とっちめてやらなくちゃ』発刊記念対談」で
「中国から侵略されるにしても
マイナンバーだけで全部日本人(の情報)をつかめるのであれば
それは侵略しやすいでしょうね
財産を全部押さえているのだから
反政府的な行為や反侵略主義的な行為をやった場合は
それを凍結すればいいんでしょう?
あるいは全財産を没収すればいいんでしょう?」
と述べています。
政府が躍起になって
マイナンバーカードの導入・利用拡大を推進すればするほど
全体主義国家の侵略に対し
国民が抵抗できない国家体制が出来上がってしまうのです
国民としても
マイナンバー制度拡大で生じる重大リスクを警戒し
政府の甘言に乗せられないように注意する必要があります
ザ・リバティweb
政府の税金の無駄使い
トラブル続きのマイナカード
さらに
マイナカードによる一元管理の危険性
効果の無い少子化対策や経済政策
余計なおせっかい
民間がやれることは民間にやらせて
これ以上公務員を増やしたり政府を大きくするな!
またまた
現存する日本の政治家や官僚の無能さに
怒りがこみ上げてきます
これからの日本の政治には
似非宗教政党ではない
嘘をついたり
ブレたり
媚びたりしない
本当の宗教政党が必要です
今日の光の言霊は【お金がついてくる人】です
世のため人のためになる仕事をしようと思う政治家や官僚が
どれほどいるでしょうか
また
そう思っていても
実際にそれをやっている人はどれほどいるでしょう
ほとんどいないのではないでしょうか
ゆえに日本にはお金がついてきていない
まるで真逆の
貧乏神に憑りつかれているようです
おはようございます みなさん
「暗証番号なし」カードを発行してでも
高齢者のマイナ保険証利用率アップ狙う政府
現在の親中派内閣の下でのマイナンバー制度拡大で国民が被る重大リスクとは?
https://the-liberty.com/article/21059/

血液型を間違えて輸血する”など「命に関わる重大な問題が発生する可能性も」
《ニュース》
総務省が
マイナンバーカードの取得が不安な高齢者を念頭に
暗証番号の設定が不要な「顔認証マイナンバーカード」を導入する方向で
調整を進めていることを各紙が報じています
《詳細》
マイナンバーカードには
本人であることを示す電子証明書が搭載されており
4ケタの暗証番号を打ち込むか
専用機器で顔認証を行うことで情報が呼び出されます
マイナ保険証として利用する際にも
このいずれかの方法で本人確認を行う必要があります
ところが
高齢者や認知症の患者から
「設定や管理が難しい」といった不安の声が上がり
マイナ保険証の取得をためらう理由となっていました
また
介護施設で健康保険証を預かっている場合に
暗証番号をどのように管理するかも課題となっています
そこで政府は7月
暗証番号なしの「顔認証マイナカード」の導入を表明していました
自治体の準備状況を踏まえ
12月からの導入を目指しています
顔認証マイナカードの本人確認は
専用機器での顔認証か
目視による顔認証に限定されます
用途については
健康保険証としての利用か
券面に記載される氏名や生年月日
住所などの本人確認書類としての使用に限定される見込みです
《どう見るか》
マイナ保険証は
21年10月から本格的にスタートしましたが
2年経った現在も利用率は低迷しており
今年10月時点でわずか4.49%と
4月時点の6.3%から6カ月連続で低下しています
厚労省はマイナ保険証の利用を促すため
「初診時の負担が安くなる」
「データに基づく医療が受けられる」といった
メリットを打ち出しています
また
2023年度補正予算案では
利用率が増加した医療機関に配る支援金のために217億円を計上
国民の血税をばら撒いて
マイナ保険証の利用を促進しています
マイナカードの機能を絞ってでも
高齢者や介護を受けている人に利用してもらい
利用率を上げようとする意図が伺えます
そうする中で
24年秋に予定されている「健康保険証の廃止」を進め
マイナ保険証に一本化する動きを進めようとしているのでしょう
現在
マイナカードの取得はあくまでも「任意」のため
マイナカードを取得していない人には
健康保険証を廃止した後
有効期限が最長5年の資格確認証を対象者全てに送付するといった
対応を行うとしています
また
マイナ保険証の利用登録を解除し
資格確認証を選ぶこともできるとしていますが
そうなれば
既存の健康保険証と変わりません
厚生労働省の調査では
マイナ保険証を導入している病院の半数が
「患者のメリットはない・分からない」と答え
さらには約42%が病院側のメリットも
「ない・分からない」と答えています
(「関連記事:「利用率が5%以下のマイナ保険証
導入済み病院も半数が「患者の利点なし」
不要なものの利用率を上げる支援金など無駄になる」)
患者や病院の立場からすると
「マイナ保険証」は不要なのです
そこで政府は
「マイナポイント」で誘導してマイナカードを取得させ
「健康保険証としての利用」
そして「公金受取口座との紐づけ」を促してきました
マイナンバー利用に国民が慣れてしまい
利用の拡大が続いていけば
その先には
国民のあらゆる個人情報を政府の管理下に置く
「監視国家」への道が開けてしまいます
日本が「監視国家」となれば
安全保障上にもリスクが生じます
大川隆法・幸福の科学総裁は
『小説とっちめてやらなくちゃ』発刊記念対談」で

「中国から侵略されるにしても
マイナンバーだけで全部日本人(の情報)をつかめるのであれば
それは侵略しやすいでしょうね
財産を全部押さえているのだから
反政府的な行為や反侵略主義的な行為をやった場合は
それを凍結すればいいんでしょう?
あるいは全財産を没収すればいいんでしょう?」
と述べています。
政府が躍起になって
マイナンバーカードの導入・利用拡大を推進すればするほど
全体主義国家の侵略に対し
国民が抵抗できない国家体制が出来上がってしまうのです
国民としても
マイナンバー制度拡大で生じる重大リスクを警戒し
政府の甘言に乗せられないように注意する必要があります
ザ・リバティweb
政府の税金の無駄使い
トラブル続きのマイナカード
さらに
マイナカードによる一元管理の危険性
効果の無い少子化対策や経済政策
余計なおせっかい
民間がやれることは民間にやらせて
これ以上公務員を増やしたり政府を大きくするな!
またまた
現存する日本の政治家や官僚の無能さに
怒りがこみ上げてきます
これからの日本の政治には
似非宗教政党ではない
嘘をついたり
ブレたり
媚びたりしない
本当の宗教政党が必要です
今日の光の言霊は【お金がついてくる人】です
世のため人のためになる仕事をしようと思う政治家や官僚が
どれほどいるでしょうか
また
そう思っていても
実際にそれをやっている人はどれほどいるでしょう
ほとんどいないのではないでしょうか
ゆえに日本にはお金がついてきていない
まるで真逆の
貧乏神に憑りつかれているようです
【お金がついてくる人】
お金というのは
熱心かつ誠実に
世のため人のためになる
仕事をしようと思って
実際に
それをやってのけた人には
必ずついてきます
あとからついてくるのです
HS
『心が豊かになる法則』 P.63