李克強守護霊霊言
おはようございます みなさん





なぜ?突然の報道に中国騒然!

李克強元首相が本当に伝えたかったこと





先月末亡くなられた中国・李克強元首相に関して
ニュースでは
様々な疑問や憶測が飛び交っています


そんな中
霊言経典
『ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望』

の紹介です



「同時収録した
中国の李克強首相の本音も
ロシア―ウクライナ問題と
中国
台湾
日本
アメリカの今後を考える上で
マスコミからは得られない
衝撃の現実であろう。」
(本書まえがきより)



去年3月に発刊された本書の第二部では
なんと「李克強守護霊霊言」が収録





そこで李克強氏の守護霊は

「私としては
ほとんど“遺言”です
(中略)
逆らったら粛清されますから
それまでですので
“遺言”と思って言いに来ました」


と述べ
まさに今
もう一度学びたい内容となっています



他にも

◆「核戦争時代」に入ることへの現実味

◆この情勢下で台湾を護れるか?

◆「伝えておきたい一言」と中国における「過去世」の姿

◆中国の体制を崩すためのポイント

◆ロシアを攻めたバイデンの失敗

◆北朝鮮は韓国を攻撃するか?

◆トップになってからの“習近平の変化”を語る

◆日本に必要な軍事力とは?


などが明かされており
習近平や内政・外交への本音が炸裂した
李氏守護霊霊言は衝撃的内容です



また
本書の第一部 第2章では
「『ウクライナ問題』集結への道筋」
という主の御法話も収録されています



「残念ながら
世界は大混乱におちいるだろう

ただ闇夜にも一灯はある

「仏法真理」という名の一灯が

この一灯のみを頼りにして
勇気をもって闇夜を進むがよい」
(本書あとがきより)




霊言は
まさに主にしか出来ない
世界唯一の情報源でもあります



復活の祈りを捧げさせていただいている今だからこそ
主が説いて下さっている仏法真理という名の一灯を頼りに
本書を始め
様々な経典をひも解いてまいりましょう
幸福の科学出版局経典コンセルジュより



すでに李克強の死は去年3月に予言されていた

李克強の守護霊がすでに遺言として語っています

逆らったら粛清される

実際に習近平を讃えるより

李克強を讃える声が大きくなっていました



このブログでも出てきますが

元首相経験者の李克強氏が

心臓発作を起こしているにも関わらず

連れて行かれた病院が漢方薬医院だったとか

数時間放置された事実を見ると

暗殺されたと理解するのが正しいでしょう





中国の習近平体制は危機を迎えている

崩壊は近いとみていいのではないでしょうか




今日の光の言霊は【理解と愛】です

習近平の政敵に対する理解は皆無でしょう

逆らう者はすべて排除することしか

頭にないのではないでしょうか

習近平のは「自己愛」でしょう

「奪い取る愛」そのものです



その大きな反作用が間もなくやってきます

習近平転落は政敵ではなく

人民の側からやってくるでしょう



天変地異も収まらないようです

天からの「お告げ」がやって来ます







 

【理解と愛】







理解できた相手のことは

愛することができます




また

「自分は理解された」
と思った人は

「自分は愛された」
というように
感じるのです















HS

 
『ティータイム』 P.40
 
 

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