中国製商品の品質と安全性は以前から問題視されている
おはようございます みなさん
中国で製造される商品の品質と安全性は
以前から問題視されています
近年台頭してきた電気自動車(EV)も同様で
中国産の電気自動車は頻繁に自然発火しています
中国消費財品質安全促進会の副理事長で
国家品質監督総局執行検査司元司長の厳馮敏氏は
緊急管理部門の統計によると
2023年第1四半期に電気自動車の自然発火が32%増加し
平均して1日に8台の電気自動車が自然発火していると暴露しました
中国産電気自動車を購入した多くの人々は
自分の車が突然自然発火するのではないかと心配しています
また
安全の問題だけでなく
中国産電気自動車の品質も批判されています
多くの購入者は
中国産電気自動車は公式の宣伝とは異なり
何カ月も運転してみると
あちこちでトラブルが起きていると暴露しました
YouTube動画より
中国製はEV車だけでなく
新幹線も大事故を起こしています
交通手段だけに限らず
建築物も
揺れが止まらなくなった高層ビルや
先日は体育館の屋根が落ちて
中にいた子供たちが下敷きになっていました
9月に竣工したばかりのつり橋のワイヤーが切れて落ちたり
安全が保障されているものは何一つないのではないでしょうか
安全安心なものは二の次に
金銭的な面を優先し
いかに安く仕上げるかが至上命題のようです
中国の神様は経済とお金なのでしょう
その様な国が世界を席巻しようとしていますが
中国の神様である経済が崩れて来ています
時間の問題ではないでしょうか
今日の光の言霊は【自助努力と他力】です
経済を神様とする中国であれば
「自助努力は必要ない
他人の力をいかに利用するかだ」
というでしょう
真実ではない他力本願そのものでしょう
真実の他力本願は自助努力の末に
おのずと他の人々の協力が得られるということです
【自助努力と他力】
人間が修行の目的で
この世に生まれてくることを
考えれば
自助努力はやはり必要であり
創意工夫し
智慧を磨くことが大切です
しかし
同時に
地上の人間を
助けようとする力が
働いていることも
忘れてはいけません
HS
『奇跡の法』 P.215