世界は分断され世界大戦への一途をたどっています
おはようございます みなさん
米国の核実験後に核兵器への恐怖が高まり
ロシアは条約を拒否
ジョナサン・ティローネ2023年10月20日 5:55 JSTブルームバーグ
アメリカ国家核安全保障局がネバダ核実験場で爆発実験を行いました
注目すべきはそのタイミングで
ロシア下院が18日
包括的核実験禁止条約(CTBT)批准を
撤回する法案を可決した数時間後のことでした
アメリカはCTBTを批准しておらず
ロシアとしてはアメリカと均衡を保ちたいとの思惑

また17日には
中国に到着したプーチン大統領とともに
核兵器のブリーフケース「チェゲト」が運ばれるという
異例の映像が報じられています
冷戦時代の「分断」が深まり
双方の「核使用」のリスクが増していることは間違いありません
さらに中東での核拡散のリスクも高まっています
世界大戦を止めてこれ以上の悲劇を広げないために
日本にできる外交努力は
まずロシア‐ウクライナ戦争の停戦を働きかけることです
幸福実現党党首
釈 量子
世界は世界大戦への一途をたどっています
イギリスの公共放送BBCは
イスラム組織ハマスが即時停戦と引き換えに
ガザ地区で拘束している人質の解放を申し出ていると報じました
イスラエル軍とハマスの戦闘は
今までになく双方多くの死者を出し続けています
これ以上過激になると
イスラエルとパレスチナの戦いとなり
キリスト教国vsイスラム教国の戦いになりかねません
バイデン政権はあくまでもイスラエルを擁護し
戦闘を続けさせるようです
とても危険です
ハマスの提案は最後の停戦のチャンスでしょう
バイデンが応じるかどうかですが
バイデンの裏にいる連中は
戦争賛成派で武器商人たちが後押しをしています
停戦合意がなされずイスラエル軍のガザ地区の戦闘となれば
周辺諸国も黙っていないでしょう
世界大戦への分水嶺が迫って来ています
日本はまだ冷めた目で見ていますが
これはとんでもないことになるでしょう
日本の中・露・北の三正面作戦が余儀なくされます
北朝鮮・中国に加えてロシアが敵国になります
世界最大の核大国と対峙することは
日本絶滅を意味します
今日の光の言霊は【光明的人生を生きる】です
本当の危機を理解できていない
日本人は光明的人生を生きているのかもしれません
しかし
危機をはっきり自覚したらそうもいきません
その様な中でも今日の言霊のような生き方が出来ることが
最も簡単な信仰形態なのでしょう
さて
本当にできるでしょうか
おはようございます みなさん
米国の核実験後に核兵器への恐怖が高まり
ロシアは条約を拒否
ジョナサン・ティローネ2023年10月20日 5:55 JSTブルームバーグ
アメリカ国家核安全保障局がネバダ核実験場で爆発実験を行いました
注目すべきはそのタイミングで
ロシア下院が18日
包括的核実験禁止条約(CTBT)批准を
撤回する法案を可決した数時間後のことでした
アメリカはCTBTを批准しておらず
ロシアとしてはアメリカと均衡を保ちたいとの思惑

また17日には
中国に到着したプーチン大統領とともに
核兵器のブリーフケース「チェゲト」が運ばれるという
異例の映像が報じられています
冷戦時代の「分断」が深まり
双方の「核使用」のリスクが増していることは間違いありません
さらに中東での核拡散のリスクも高まっています
世界大戦を止めてこれ以上の悲劇を広げないために
日本にできる外交努力は
まずロシア‐ウクライナ戦争の停戦を働きかけることです
幸福実現党党首
釈 量子
世界は世界大戦への一途をたどっています
イギリスの公共放送BBCは
イスラム組織ハマスが即時停戦と引き換えに
ガザ地区で拘束している人質の解放を申し出ていると報じました
イスラエル軍とハマスの戦闘は
今までになく双方多くの死者を出し続けています
これ以上過激になると
イスラエルとパレスチナの戦いとなり
キリスト教国vsイスラム教国の戦いになりかねません
バイデン政権はあくまでもイスラエルを擁護し
戦闘を続けさせるようです
とても危険です
ハマスの提案は最後の停戦のチャンスでしょう
バイデンが応じるかどうかですが
バイデンの裏にいる連中は
戦争賛成派で武器商人たちが後押しをしています
停戦合意がなされずイスラエル軍のガザ地区の戦闘となれば
周辺諸国も黙っていないでしょう
世界大戦への分水嶺が迫って来ています
日本はまだ冷めた目で見ていますが
これはとんでもないことになるでしょう
日本の中・露・北の三正面作戦が余儀なくされます
北朝鮮・中国に加えてロシアが敵国になります
世界最大の核大国と対峙することは
日本絶滅を意味します
今日の光の言霊は【光明的人生を生きる】です
本当の危機を理解できていない
日本人は光明的人生を生きているのかもしれません
しかし
危機をはっきり自覚したらそうもいきません
その様な中でも今日の言霊のような生き方が出来ることが
最も簡単な信仰形態なのでしょう
さて
本当にできるでしょうか
【光明的人生を生きる】
最も簡単で素朴な
信仰形態が
すなわち
「光明的人生を生きる」
という
考え方であろうと思います
それは
「物事の明るい面を見て
明るく考えていくことが
素晴らしい人生を拓く」
という考えです
HS
『発展思考 〔改訂版〕』 P.88