120年に一度しか咲かない竹の花が咲いた!
おはようございます みなさん




9月13日放送の朝ドラ「らんまん」で

南方熊楠から送られたきたハチクの花

それを壽恵子にどんな意味があるのか説明している場面があります

ハチクの花は非常に珍しく

120年に一回しか咲かない

開花の後

山中の竹林が一斉に枯れ

新たに竹林が再生するという



また

人の世に異変が起こる時

竹の花が咲くという伝承もあるのです



それを聞いた壽恵子は

「えっ、いや、万ちゃん
この日付
先月です
花が咲いたんですね…」


と不安な表情を浮かべました



その日付けは1903年(明治36年)6月です

翌年2月

日露戦争が勃発しました



そして

今年2023年はちょうど120年目の年です

“不吉なことがおきる…” 
120年に1度「竹の花」が咲く 岐阜・各務原市
2023年4/26(水) 19:00配信日テレNEWS





すでに咲いているのです



近年では

コロナ禍が起こった2020年に花が咲いたというのも

警鐘だったということでしょう

激レア映像!兵庫県小野市で竹の花が開花 120年に一度の光景?
2020/10/16


その後竹はほとんど枯れているが

すでに再生されて青い竹が生えてきているところもあるようです



もうすでに不吉なことは始まっているでしょう

大洪水や山火事など激甚災害が

世界各国で起きています

特に中国の洪水は止むことを知りませんし

モロッコでも大地震がおきました

昨日はリビアで大洪水が起きダムが決壊して

今日の段階では5000人が死亡したと報道されています



このブログでも度々取り上がていますが

終末的な段階にあるのです

まだ序の口のようです



幸福の科学が始まったころは

人類は50億人でした

ところが今では

80億人を超え100億人になろうとしています



しかし

その人々のほとんどが科学万能主義となり

神仏の存在を軽んじて居ます

それを地球意識が良く思っていないようです

人口削減する作用が始まってきています



主がこの世を離れてから

半年が過ぎようとしています

これからその人口削減作用が

さらに大きくなるのかもしれません

人々が神を叫ぶ声が聞き届けられれば

主の復活は近いかもしれません

残念ながら

それまで暗黒の時代は続くのでしょう




今日の光の言霊は【死別の時】です

主は2004年5月14日47歳の時に

心臓の冠動脈の3本が99%詰まって

心臓発作が起こり

心臓はメロン大に肥大して心停止しました



翌日入院して診断が

心筋梗塞・心不全・肺水腫・無痛性狭心症

とすでに死んでいる状態だったようです

7人の医師が死亡診断書を書いたようです



これらのことは2019年の

「世界から希望が消えたなら」ドキュメンタリー映画で

描かれています



これらのことにより

幸福の科学では現在の状態を死とは認識していません

このようになる前にこの状態のことを

直前の小説などに描かれています

今回は再び復活されて

あの世があることを証明されることでしょう



通常の人の死は肉体生命が立たれることで

復活は難しいのです

それが今日の言霊の【死別の時】であり

来世で再会することとなることなのです

亡くなった人からはこの世のことが分かりますが

この世の人には亡くなった人は肉体がないので見えません

声が聞こえないし接することが出来ないのです



その様な状態になった時には

自分は死別した存在なのだと

気付かないといけないのです



ところが

仏法真理を学んでいないため

その状態をを死んでいないと思って

この世に残り続ける霊が多くなってきて

転生輪廻のシステムが機能しなくなって

いわゆる幽霊だらけになってきている状態なのです



これは一度この世を

洗い直さなければならないということが

今後この世で起きることなのです



多くの死別の時を見ることになるでしょうし

自分もその立場になることもあるでしょう

しかし

死はみんなに平等にやってくることなのです

寂しく悲しいことですが

諸行無常なのです










 

【死別の時】 







この世の命が尽き

愛する人と別れるのは

苦しくも

切なく

哀しい




わかっている




そうであろう




だが

人は死の下に平等なのだ




来世での再会を

心の支えとせよ














HS

 
『正しい供養 まちがった供養』 P.14
 
 

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