福島の処理水で人民が知った放射線汚染大国中国!!
おはようございます みなさん





どうやら

中国政府の福島の処理水を

放射線汚染水であり放射線を垂れ流していると

大々的に非難し嫌がらせまでした中国ですが

中国国内では人民が神経質になり

自らガイガーカウンター(放射線測定器)を買って

中国の放射線汚染度を測り始めました





すると何と

上海の自宅が東京の976倍の放射線量を記録したということで

驚愕しているということです




上海の自宅で放射線量を測定したら東京の976倍に!?
―台湾メディアRecord China
2023年8月29日(火) 17時0分


中国・上海市の自宅で放射線量を測定したところ
東京の976倍の数値を記録したとの情報について
専門家から
「日本の処理水海洋放出が中国不動産市場の危機を加速させる」
との見方が出ている

台湾メディアのNewtalkが伝えた

日本が24日
東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出を開始したことが
中国の強烈な反発を招き
中国各地では不安を感じた人々が塩を買い占める現象も発生している

そうした中
中国のあるネットユーザーが先日
「ガイガーカウンター(放射線測定器)で自宅を測定してみたところ
数値は福島の3.0マイクロシーベルトよりもひどく
最高で9.7マイクロシーベルトになった
本当に驚いた
中国中央テレビ(CCTV)のニュースによると
東京の数値は0.01マイクロシーベルト
うちは東京の976倍になる」
とし
「カウンターは半年前に購入したが
まさか自宅で(数値が)爆発すると思わなかった
もう頭が痛い」

とつづった

投稿された場所は上海だった

カナダのヨーク大学の沈栄欽准教授は
「中国国民は放射能汚染された物を避けるために
ガイガーカウンターを購入して水産品を検査しているが
多くは汚染を発見できなかった」

と指摘

その上で
「中国の建材には
広く基準値を超える放射性物質が含まれるという問題が存在し
このことは多くの中国国民を非常に驚かせている
各都市が相次いで検査を行っているが
初歩的には中国の建築物の放射能汚染状況は
おそらく珍しいことではないと示された
人々は不動産業者に不満を言い始め
中には政府当局との癒着を疑う人もいる」

と説明した

同氏はまた
「恒大から碧桂園
SOHOに至るまでの財政危機は
もともと中国の不動産バブルを崩壊させるものだったが
今では放射能汚染は海からではなく
自宅やオフィスから来ており
毎日基準値を超える放射能汚染にさらされていることが分かったのだ」

と指摘

「この発見は墜落しつつある(中国の)不動産市場に
追い打ちをかけるようなもので
中国経済をさらに困難に陥れるものだ」

と論じた(翻訳・編集/北田)
記事全文




まるで茶番劇をやっているようです

中国政府が日本の福島の処理水を激しく批判して

海産物まで輸入禁止にした

人民が中国政府を疑いだして

いろいろなところの放射線をガイガーカウンターで測定すると

とんでもないことになった

ミイラ取りがミイラになったですね



今日の光の言霊は【心配性の人】です

「同類 相集まる」の法則まさに

今日の光の言霊がぴったりの事件です



不安の念を持っていると

その念に呼応して

不安な事柄を引き寄せることとなる




中国は自らの悪想念により

自ら自滅していくことになるのではないでしょうか











 

【心配性の人】






心配性の人は

深層心理学的には

自分が恐れているものを
みずから招き寄せる性質を
持っていることになります




なぜなら

「同類 相集まる」の法則
があるため

常々

不安の念を持っていると

その念に呼応して

不安な事柄を
引き寄せることと
なるからです




心配性の人に
苦労が絶えないのは

この法則によるものです














HS

 
『繁栄の法則』 P.147
 
 

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