WHOが国家権力より権力を持つ存在になろうとしている!
おはようございます みなさん






グローバリストたちに乗っ取られたWHOが暴走している

WHOの問題点WCH日本支部を立ち上げている

メンバーの一人であるみのり先生(肛門科診療所の先生)が

及川さんのYouTube動画で訴えています





衝撃的な内容でした

及川さんも衝撃を受けていました

内容が複雑で深いのでここではさわりだけ紹介します

詳しくは及川さんのYouTube動画を見てください



それは

WHOがとんでもない強制力を持つことになる

という話でした

それも来年の5月には

それが本当に決まってしまう可能性があるというのです



その一つは

今までは

次のパンデミックが来たら

ワクチン接種をそれぞれの国々に対して推奨する

あるいは勧告するという程度のものでした



ところが

これからはWHOが加盟国194カ国に対して

強制力を持つものとする

WHOがワクチン接種をやると決めたら

194カ国全部に

国家権力より強制力のある制度にする

という話なのです



WHOには

国際保険規則 IHR

パンデミック条約があります

自転車の両輪のような関係にあるものですが

危険なのはIHRの方なんです

これは単純多数で可決されます

アメリカの議会のように

51:49一人の差でも可決されるというものです



従えない場合は10ヶ月以内に拒否して

WHOを脱退するという道はあります



一方

パンデミック条約の方は

2/3が賛成 しないと可決されないので

可決されない率は高いようです



このWHOの組織は民主的に選ばれた機関ではなく

選挙で選ばれたわけではありません

そして

その予算の大半は民間からの献金です

大手製薬会社であったり

ゲイツ財団だったり

ほとんどがグローバリストたちからのものです



当然

利益相反は生じてると思います

彼らが決めるとなると

ほぼ改訂が検討されているものは可決するでしょう

そこにある中でも

特に危険なものが3つほど挙げられるのです



強制医療:WHOに健康診断・予防薬やワクチンの証明

治療を義務付ける権限を与える

グローバルヘルス証明書:いわゆるワクチンパスポート

主権の喪失:健康対策に関して主権国家が下した決定を

覆す権限




まだまだ様々な改訂問題点はありますが

特に大きな問題のあるのはこの三箇所です



それに対抗するために

WCHという機関

今動き始めたというそういう話なんです

詳しくは

ぜひ及川さんのYouTube動画を見てください

https://www.youtube.com/live/yuKLHVz7MQA?si=-x-vYjZk_O2rnwnq



今日の光の言霊は【何のために学ぶのか】です

このようなWHOの改訂が通るようであれば

日本はWHOから脱退することです

この機関では人々を飼い慣らして自由を与えません

コロナパンデミックを武器に

全てがトップダウンになってしまうという

全体主義の起源を思い起こします



これを見破れなければ

グローバリストたちの思い通りになってしまいます

このWHOという機関は人間をディストピアへ移行させる

悪魔が支配する機関です



それに対抗するべく出来たWHCの拡大を期待します

善悪の価値観の判断はこちらに善なるものがあります

パンデミックになっても自分自身のやり方で対処することこそが

正しい感染症対策です




一つの方向に決めてしまうと

それが生死を決める間違いであったことが分かった時には

人類は絶滅の危機に瀕することもあるということです



これらの間違いを知るために

悟りを得る必要があり

悟りを学ぶ必要があるのです

それが正しい信仰であり

次元の高い悟りを得ることが可能となり

正しい善悪の判断が出来るようになるのです



悪魔が敷いた奇麗に舗装道路に導かれてはなりません

それは地獄へつながるの道です

険しい悪路こそが悟りへの道であり

天国へつながる道なのです








 

【何のために学ぶのか】






何のために学ぶのかといえば

よりよき判断をするためです




そして

自分を生かし

世の中を生かすためです




すなわち

社会を前進させ

この世の中を
ユートピアにしていくために
学んでいるのです















HS

 
「青春に贈る」大川隆法著
 
 

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