いつまで続ける植民地政策!奇麗ごとで済ますな欧米西洋世界!
おはようございます みなさん
[日本も欧米に追従するのか植民地差別!]
ニジェール政変の大きすぎる代償...
西側の懸念は新たな軍事政権による
「ロシアとワグネルへの支援要請」
8/7(月) 18:40配信ニューズウィーク日本版
<対テロ戦争に協力的な民主化の優等生国家が
謎のクーデターで突然
将軍たちの支配下に
サハラ南部がいっそうロシア寄りになるリスクが>
ニジェールでクーデターを起こした
軍事評議会のメンバーがニアメのスタジアムでの集会に出席
西アフリカの内陸国ニジェールでは
モハメド・バズム大統領が
7月26日自身の警護隊に拘束されて失脚
28日にアブドゥラハマヌ・チアニ将軍が
全権掌握を宣言し
国際社会はこの動きを強く非難し
民主主義的体制に戻すよう呼びかけている
隣国マリとブルキナファソは旧宗主国のフランス
さらには西側に背を向け
ロシアに接近してきた
今回のクーデターは例外だ
バズム政権が発足してまだ2年
21年の大統領選でバズムは治安改善
教育への投資
腐敗一掃を公約に掲げ
就任後に一定の成果を上げてきた
国民の不満が高まっていたわけでもないのに
軍部が力ずくで政権を奪取したのだ
──今後はどうなる?
非常に読みにくい
首謀者たちは憲法を停止し
国境を封鎖した
だが長期的に何がしたいかははっきりしない
マリとブルキナファソでは
旧宗主国フランスが諸悪の根源とされ
政変の首謀者たちはロシアの支援に頼り
民間軍事会社ワグネルの軍事的な支援を受け入れている

見せかけだけの民主主義に対して
専制主義の方が治安もよくなり統治しやすい面もあるでしょう
ロシアなどもある程度強い個性を持った指導者による
統治の方がうまくいっています
プーチン大統領はまさにいい例ではないでしょうか
ソ連が崩壊し小国となったロシアを今の体制まで
復活させました
民主主義と言いながらも財力や権力に物言わせて
マスコミを動かし言論統制して
社会の風潮を扇動し
影で政治や司法までも動かしているような
グローバリストやDSなどの存在が出来上がっています
民主主義を語りながら内情は全体主義と化しています
民主主義としながら自分たちの思う方向に社会を動かし
新たな指導者の言論の自由を奪っていく
そして
民主主義で選ばれた大統領をも貶め
言論の自由を奪っていく
民主主義の国アメリカで起こっていることです
中身が見えない日本も乗っかっています
さらには
自ら気付き上げたエスタブリッシュメントたちが
選挙の票を盗み
民主主義の根底をひっくり返しながら
それを民主主義だと主張する
その悪の牙城が崩れかけようとしています
バイデン政権がピンチを迎えています
アフリカでも同じような現象が
起きているのではないでしょうか
今日の光の言霊は【利他の人生】です
FOXニュースの番組にトランプ前大統領が呼ばれて
ロシアよりの発言するトランプ前大統領に
MCが「あなたはロシアに勝って欲しいのですか?」
という上げ足を取ったような質問を投げかけます
「そうじゃないんだ!
私はこの戦争を早く終わらせたいだけなんだ!」
この答えを聞いた観衆は歓喜にわき拍手喝采を送ります
トランプ前大統領は自分のことを正しいと主張するのではなく
また
ウクライナとロシアの勝敗ではなく
失われている人々の命を守ろうとしています
まさに「利他の精神」そのものです
おはようございます みなさん
[日本も欧米に追従するのか植民地差別!]
ニジェール政変の大きすぎる代償...
西側の懸念は新たな軍事政権による
「ロシアとワグネルへの支援要請」
8/7(月) 18:40配信ニューズウィーク日本版
<対テロ戦争に協力的な民主化の優等生国家が
謎のクーデターで突然
将軍たちの支配下に
サハラ南部がいっそうロシア寄りになるリスクが>
ニジェールでクーデターを起こした
軍事評議会のメンバーがニアメのスタジアムでの集会に出席
西アフリカの内陸国ニジェールでは
モハメド・バズム大統領が
7月26日自身の警護隊に拘束されて失脚
28日にアブドゥラハマヌ・チアニ将軍が
全権掌握を宣言し
国際社会はこの動きを強く非難し
民主主義的体制に戻すよう呼びかけている
隣国マリとブルキナファソは旧宗主国のフランス
さらには西側に背を向け
ロシアに接近してきた
今回のクーデターは例外だ
バズム政権が発足してまだ2年
21年の大統領選でバズムは治安改善
教育への投資
腐敗一掃を公約に掲げ
就任後に一定の成果を上げてきた
国民の不満が高まっていたわけでもないのに
軍部が力ずくで政権を奪取したのだ
──今後はどうなる?
非常に読みにくい
首謀者たちは憲法を停止し
国境を封鎖した
だが長期的に何がしたいかははっきりしない
マリとブルキナファソでは
旧宗主国フランスが諸悪の根源とされ
政変の首謀者たちはロシアの支援に頼り
民間軍事会社ワグネルの軍事的な支援を受け入れている

見せかけだけの民主主義に対して
専制主義の方が治安もよくなり統治しやすい面もあるでしょう
ロシアなどもある程度強い個性を持った指導者による
統治の方がうまくいっています
プーチン大統領はまさにいい例ではないでしょうか
ソ連が崩壊し小国となったロシアを今の体制まで
復活させました
民主主義と言いながらも財力や権力に物言わせて
マスコミを動かし言論統制して
社会の風潮を扇動し
影で政治や司法までも動かしているような
グローバリストやDSなどの存在が出来上がっています
民主主義を語りながら内情は全体主義と化しています
民主主義としながら自分たちの思う方向に社会を動かし
新たな指導者の言論の自由を奪っていく
そして
民主主義で選ばれた大統領をも貶め
言論の自由を奪っていく
民主主義の国アメリカで起こっていることです
中身が見えない日本も乗っかっています
さらには
自ら気付き上げたエスタブリッシュメントたちが
選挙の票を盗み
民主主義の根底をひっくり返しながら
それを民主主義だと主張する
その悪の牙城が崩れかけようとしています
バイデン政権がピンチを迎えています
アフリカでも同じような現象が
起きているのではないでしょうか
今日の光の言霊は【利他の人生】です
FOXニュースの番組にトランプ前大統領が呼ばれて
ロシアよりの発言するトランプ前大統領に
MCが「あなたはロシアに勝って欲しいのですか?」
という上げ足を取ったような質問を投げかけます
「そうじゃないんだ!
私はこの戦争を早く終わらせたいだけなんだ!」
この答えを聞いた観衆は歓喜にわき拍手喝采を送ります
トランプ前大統領は自分のことを正しいと主張するのではなく
また
ウクライナとロシアの勝敗ではなく
失われている人々の命を守ろうとしています
まさに「利他の精神」そのものです
【利他の人生】
自分の日々を振り返って
「真理に反している
生き方をした」
と思えば反省をし
常に利他の思いでもって
「この世に
生かされているものすべてが
自分の魂修行のお役に
立ってくれているのだ」
と考え
お返しをしていく人生
利他の人生を生きることが
大事なのです
HS
『心に目覚める』 P.124