タッカー・カールソンが新メディア設立に向けて動いている!
おはようございます みなさん
ウォール・ストリート・ジャーナルが
元FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソンが
新メディア会社設立に向けて動いているということを報じました
資本金数百億円を集め動き始めているという事です

ニール・パテルと共同で設立するいうことです
彼はディック・チェイニー元副大統領の補佐官で
経済国内問題担当だった人物です
2010年に保守系メディアの「デイリー・コーラー」を
2人で共同設立しています
非常に良質な保守系メディアで
今回の新会社は映像番組に特化した部門になるようです
新たなメディアとはどういうものなのか
無料で番組や内容そのニュース
ドキュメンタリーなどのインタビューは視聴できるが
無料なのは最初の短編だけで
核心部分とかフルのものは有料会員にする
日本のニコニコチャンネルみたいですね
これは広告主が不要となります
今のメディアは広告収益に頼らざるを得ないんです
左に偏っている大企業などの
広告主との関係なんです
それを断ち切るためには
視聴者と直接つながりを持たないといけないのです
これはタッカー・カールソンだけではなくて
徐々に新たな番組ホストを増やしていく予定だという
ことで面白くなりそうなのです
盛り上がり次第ですが
既存メディアに不満を持つ
著名人が集まるかもしれません
保守系でメディア改革に孤軍奮闘してる人が多いんです
バラバラになって全然まとまりがない左翼連中達は
とにかく国とか文化を壊してまとまっているが
保守側ができてない弱みがあります
例えばPodcastだとか
YouTubeだとか
ランブルだとか
Twitterだとか
いろんなところでバラバラに動いている人たちを
まとめ上げていくような動きになるかもしれません
今Twitterは動画視聴に注力して
最近タッカー・カールソンも乗っかっています
Twitterで長編動画も投稿可能になりました
テレビでTwitterの投稿を簡単に見やすくしょう
という改良も加えています
イーロン・マスクもその動画がこれから
Twitterのコンテンツで重要になると言っているので
そことのコラボレーションにも注目されています
ウォール・ストリート・ジャーナルの報道では
Twitterの専用のチームと
タッカー・カールソンのチームが
今回のこのメディア再編のために
巨大ブランド作るということで調整中で
新たなタッカー・カールソンの作る予定メディアは
Twitterと1枚噛んだ動きになるということなんです
これに対してあたふたしているのが
FOXニュースがです
先週のニュースですが
アメリカの4大銀行の一つの「ウェルズファー」が
FOXニュースの株式評価格下げしたと報じられました
この原因はシンプルにタッカーが原因で
タッカーの締め出した後の視聴者数低迷が
続いているというということで格下げされたんです
当初言われていたのが
いかにタッカー・カールソンといえども
所詮一アンカーに過ぎない
今までFOXニュースって
人気アンカー23人ぐらいいろいろその問題で
追い出したりしてたんです
最初は視聴者が落ちるけれども
その後すぐ戻ってたから
今回もタッカーが抜けたのは
多少はその悪いイメージがつくけれども
すぐ戻ってくるというのが甘い見通しで
全然戻ってこない
約300万人ぐらいの視聴者数が
平均で高額カールソンの番組ってあったんです
ところが
それが今165万人に半減です
ウェルズファー銀行もここを問題視して
FOXグループの主要な収益源はニュースであり
大ダメージ被ってるということで格下げしたのです
タッカー・カールソンの
1時間番組収益は大きかったのです
例えば昨年2022年だけでも
77.5億円の広告収益上げています
FOXニュースは保守派の怒りを見誤ったということです
他にもメディアの誤算はあります
例えばビール会社の誤算
6月7月はプライド月間LGBTということで
これに合わせて大企業がレインボーカラーの商品使ったり
LGBT活動家とコラボをするが日常になっていますが
これを1日だけではなく1ヶ月も続けたのです

その結果として
ビール瓶工場が2か月閉鎖されました
大炎上しているのがあのバドワイザーっていうブランド
が保守層から強烈なボイコットを受けて
6月24日時点なんですが
前年同月比で28%の売上減
アメリカで20年以上売上1位を貫いてたのが陥落して
今2位に落ちました
1位に戻れるかって言ったら
その見通しは立ってないということなんです
LGBT活動家とのコラボレーションが原因だったんです
今までだったら反対の声がちょっとあったぐらいだったんですが
今回は全然買ってくれなくなりました
ここまでの反発を想定していなかったようで
今までやりたい放題やってきた活動家の足を止める
きっかけになるのではと思います
まだまだ他にも
今のメディアの偏向して盲目に
突っ走ている姿を改めるべきできことが起きているようです
<YouTube動画カナダ人ニュース参照>
極端な偏向活動は大きな振り戻しを呼ぶという
「振り子理論」を実践したような現象でしょう
日本の早急に作られたLGBT法なども
同じ轍を踏まなければいいですね
今日の光の言霊は【信仰以外のことに迷うなかれ】です
仏法真理に矛盾や嘘は入る余地はありません
これを信仰し実践する限り
勝利への道を歩むことになるのです
まさにここに説かれている通りなのです
「必要なものは
与えられるであろう
必要でないものは
与えられないだろう」
おはようございます みなさん
ウォール・ストリート・ジャーナルが
元FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソンが
新メディア会社設立に向けて動いているということを報じました
資本金数百億円を集め動き始めているという事です

ニール・パテルと共同で設立するいうことです
彼はディック・チェイニー元副大統領の補佐官で
経済国内問題担当だった人物です
2010年に保守系メディアの「デイリー・コーラー」を
2人で共同設立しています
非常に良質な保守系メディアで
今回の新会社は映像番組に特化した部門になるようです
新たなメディアとはどういうものなのか
無料で番組や内容そのニュース
ドキュメンタリーなどのインタビューは視聴できるが
無料なのは最初の短編だけで
核心部分とかフルのものは有料会員にする
日本のニコニコチャンネルみたいですね
これは広告主が不要となります
今のメディアは広告収益に頼らざるを得ないんです
左に偏っている大企業などの
広告主との関係なんです
それを断ち切るためには
視聴者と直接つながりを持たないといけないのです
これはタッカー・カールソンだけではなくて
徐々に新たな番組ホストを増やしていく予定だという
ことで面白くなりそうなのです
盛り上がり次第ですが
既存メディアに不満を持つ
著名人が集まるかもしれません
保守系でメディア改革に孤軍奮闘してる人が多いんです
バラバラになって全然まとまりがない左翼連中達は
とにかく国とか文化を壊してまとまっているが
保守側ができてない弱みがあります
例えばPodcastだとか
YouTubeだとか
ランブルだとか
Twitterだとか
いろんなところでバラバラに動いている人たちを
まとめ上げていくような動きになるかもしれません
今Twitterは動画視聴に注力して
最近タッカー・カールソンも乗っかっています
Twitterで長編動画も投稿可能になりました
テレビでTwitterの投稿を簡単に見やすくしょう
という改良も加えています
イーロン・マスクもその動画がこれから
Twitterのコンテンツで重要になると言っているので
そことのコラボレーションにも注目されています
ウォール・ストリート・ジャーナルの報道では
Twitterの専用のチームと
タッカー・カールソンのチームが
今回のこのメディア再編のために
巨大ブランド作るということで調整中で
新たなタッカー・カールソンの作る予定メディアは
Twitterと1枚噛んだ動きになるということなんです
これに対してあたふたしているのが
FOXニュースがです
先週のニュースですが
アメリカの4大銀行の一つの「ウェルズファー」が
FOXニュースの株式評価格下げしたと報じられました
この原因はシンプルにタッカーが原因で
タッカーの締め出した後の視聴者数低迷が
続いているというということで格下げされたんです
当初言われていたのが
いかにタッカー・カールソンといえども
所詮一アンカーに過ぎない
今までFOXニュースって
人気アンカー23人ぐらいいろいろその問題で
追い出したりしてたんです
最初は視聴者が落ちるけれども
その後すぐ戻ってたから
今回もタッカーが抜けたのは
多少はその悪いイメージがつくけれども
すぐ戻ってくるというのが甘い見通しで
全然戻ってこない
約300万人ぐらいの視聴者数が
平均で高額カールソンの番組ってあったんです
ところが
それが今165万人に半減です
ウェルズファー銀行もここを問題視して
FOXグループの主要な収益源はニュースであり
大ダメージ被ってるということで格下げしたのです
タッカー・カールソンの
1時間番組収益は大きかったのです
例えば昨年2022年だけでも
77.5億円の広告収益上げています
FOXニュースは保守派の怒りを見誤ったということです
他にもメディアの誤算はあります
例えばビール会社の誤算
6月7月はプライド月間LGBTということで
これに合わせて大企業がレインボーカラーの商品使ったり
LGBT活動家とコラボをするが日常になっていますが
これを1日だけではなく1ヶ月も続けたのです

その結果として
ビール瓶工場が2か月閉鎖されました
大炎上しているのがあのバドワイザーっていうブランド
が保守層から強烈なボイコットを受けて
6月24日時点なんですが
前年同月比で28%の売上減
アメリカで20年以上売上1位を貫いてたのが陥落して
今2位に落ちました
1位に戻れるかって言ったら
その見通しは立ってないということなんです
LGBT活動家とのコラボレーションが原因だったんです
今までだったら反対の声がちょっとあったぐらいだったんですが
今回は全然買ってくれなくなりました
ここまでの反発を想定していなかったようで
今までやりたい放題やってきた活動家の足を止める
きっかけになるのではと思います
まだまだ他にも
今のメディアの偏向して盲目に
突っ走ている姿を改めるべきできことが起きているようです
<YouTube動画カナダ人ニュース参照>
極端な偏向活動は大きな振り戻しを呼ぶという
「振り子理論」を実践したような現象でしょう
日本の早急に作られたLGBT法なども
同じ轍を踏まなければいいですね
今日の光の言霊は【信仰以外のことに迷うなかれ】です
仏法真理に矛盾や嘘は入る余地はありません
これを信仰し実践する限り
勝利への道を歩むことになるのです
まさにここに説かれている通りなのです
「必要なものは
与えられるであろう
必要でないものは
与えられないだろう」
【信仰以外のことに迷うなかれ】
数十年の人生において
人生の最後に残るものは
あなたの信仰の中身だけです
信仰こそが
あなたが
来世に進んでいくための
すべてなのです
真なる信仰を
手に入れることができたならば
あとのものは要らないのです
「要らない」
という言葉が
極端に聞こえるならば
「信仰以外のことに迷うなかれ」
と言い換えてもよいでしょう
「必要なものは
与えられるであろう
必要でないものは
与えられないだろう」
それだけのことです
しかし
信仰は必要です
HS
『君よ、涙の谷を渡れ。』p159
