UFO情報で周回遅れの日本
おはようございます みなさん





UFO情報で世界の後進国日本の現状についてですが

すでにアメリカでは

米政府が極秘に墜落したUFOを回収していて

人間以外の起源を持つ

機体であるとか

宇宙人のパイロットを回収しているという

恐るべき内容です



デビット・グラシ
2023年
「UFOの情報、米当局が隠蔽」 元偵察局関係者が告発
北米
7月5日
未確認飛行物体(UFO)を巡り
米国で論争が繰り広げられている

6月にはUFOなどの「未確認空中現象(UAP)」に関わる情報を
米政府が違法に隠蔽していると元米政府関係者が告発した

米航空宇宙局(NASA)も正体不明の現象解明のため研究チームを設置した

米政府の情報機関
国家偵察局(NRO)でUFOを含むUAPの分析に携わっていた
デビット・グラシ氏は6月上旬
防衛科学ニュースサイト「デブリーフ」
米航空宇宙局(NASA)は正体不明の現象解明のため
研究チームを設置している=AP「UFOの情報、米当局が隠蔽」
元偵察局関係者が告発
UFO含む未確認事例510件
米情報機関が年次報告書
NASAUFO研究チーム設置へ
「地球外起源の証拠ない」
米科学界「UFO探し」に本腰
AIや最新観測機器投入

日本経済新聞



近年米国では

UFOの存在を肯定する見方というのが強くなっています

大きなきっかけは

トランプ政権以降政府が

UFO映像ですね公開したことがありました



トランプ政権の2020年4月27日アメリカ国防総省(ペンタゴン)が

本物であることを認めた映像があります

その後もUFO動画は流出をしています





今年に入り4月の19日アメリカの上院議会で

第2回目となるこのUFOに関する公聴会が開かれました

その中でですね国防総省が提供した

2種類の新しい映像も公開されています



一つ目は

南アジアで撮影されたUFOで

非常に不思議な動きをしています

二つ目は

イラク第2の都市モスルの上空を飛んでいた

銀色の球体です



このようにアメリカではUFOの調査や研究に

真剣に取り組んでいます

6月の上旬に

アメリカの情報機関である

国土地理空間情報局(NGA)でUFOを含む

未確認空中現象(UAP)の分析にあたってきた

元国防総省デイヴィッド・グラシ氏がメディアに登場して

衝撃的な告白を行いました




「アメリカ政府は数十年前から現在に至るまで
墜落したUFOを回収してリバースエンジニアリング
(分解逆回転するかのように構造であるとか
動作の原理とか設計などを調査解析する手法のこと)

によって地上にない技術であったり
宇宙人も存在する」


ということも主張しています

アメリカ政府はこれらの事実を隠蔽しているので

情報公開すべきだと訴えてる方です



この元国防総省デイヴィッド・グラシ氏は
現在36歳で14年間の間空軍の情報将校として
様々な極秘プロジェクトに参加してきた
ベテランで数多くの勲章も授与されてきた
情報将校で米軍の階級では
大佐に相当する重責にあった方です




2019年から国家偵察局(NRO)や

国家地理空間情報局(NGA)で

UAP解析のタスクフォースで

主導的な役割を果たしてきた人物です

今年の4月7日に情報機関を辞めて

メディアに出てきている方です



UAP情報を調査して報告したりする経緯で

不当な圧力などもあったようです

最近では2022年12月に国防権限法2023が

成立して内部告発者を保護する内容が盛り込まれています



そういう人物が

6月5日に防衛科学ニュースサイトの

「デブリーフ」や

ケーブルテレビの「ニュースネーション」という

番組のインタビューに答えています

非常に興味深いので3点にまとめました



1点目です

アメリカ政府は後期プロジェクトとして

UFOを回収している

さらに

死んだ宇宙人のパイロットも保有しているということです



UAPタスクフォースの仕事はどうだったかと

インタビューに聞かれ

「仕事はクラッシュリトリーバルプログラムの存在を
知られないようにすることだった」


と答えています



「クラッシュリトリーバルプログラムというのは人間由来ではない
UFOなどの乗り物を回収する極秘プロジェクト」


だとということです

この極秘プロジェクトによって回収したUFOは

かなりの量になっているようです



「ハイクラスの高級将校から直接お話を聞く機会があり
中には直接この極秘プロジェクトに携わっていた人物もいた
最初のうちは私も騙されていると思った
ハイクラスの情報将校は私の経歴を全て調べた上で
私のことを信頼し極秘プログラムの一部を話し始めた
そして機密書類や他の証拠が私に渡された」


と話しています



「その形態や材料のテストを行った結果
独特の原子配列を持っており地球以外の
起原を持っていた」


と主張しています



「何らかの理由で墜落したUFOを回収する際に
時々死んだ宇宙人パイロットが見つかると
信じられないかもしれないがこれが真実だ」


と語っています



2つ目は

地球にない技術を利用し

軍事的に優位に立つための見えない冷戦が

起きているということです




アメリカはUFO回収し

技術情報を解析するリバースエンジニアリング
(回収したものを分解する)

手法をもちいて軍事的優位を得るために

アメリカと敵対国は対立して冷戦が行われている

と主張しています



敵対国というのは当然

中国やロシアです

これらの国もリバースエンジニアリングを行っている

ということを示唆しています



1960年代には

米軍の弾道ミサイル実験の最中に

UFOが複数の角度から光線を当てて

撃墜した様子が映像に残っています

宇宙人と地球人の技術レベルの差というのは圧倒的です



3点目

アメリカ政府は国民に嘘をついているという

主張をしています

しかし

この主張を裏付ける機密情報は

国家安全保障に関わるため

この取材を行ったメディアが

確認することはできなかったのです

ところが

議会や関連機関にはすでに提出されています



最後にインタビュアーが

「もしあなたの言ってることが正しいとしたら
何十年間もアメリカ国民は嘘をつかれていたことになる」


と話したところグラシ氏は

「その通りこれはアメリカ国民向けの偽情報キャンペーンだ」

と憤慨して答えていました



6月26日には

乗員情報委員会の委員長を務める

マルコ・ルビオ上院議員が

ニュージネーションの取材を受け

UFOの存在を主張しているのは

デイヴィッド・グラシだけではない

他にも政府高官が存在する

そのうち数人はグラシ氏と同じ主張していで

いずれも高い機密情報をクリアランスを持つ人材だと

答えているということです



ルビオ議員はこの情報提供者の主張が

信頼できるかどうかまでは

コメントしていないんですが

偏見なしに簡単に結論を出さずに

これらの情報を収集していきたいと話しています



このように

アメリカではUFOの存在を認める段階から

さらに

UFO技術の獲得を真面目に取り上げるところまで

ステージが上がってきています



一方日本政府は

公式にUFO情報は一件もないと言っております

UFOの目撃情報を報告すると

航空自衛隊員もJALやANAのパイロットも

地上勤務に配置転換されるということで

黙認するしかないという状態が続いているのです



日本はUFO後進国とも言われております

UFOの存在を認めないような

唯物論的な科学主義を信じているようでは

いずれやってくる宇宙時代に対応はできません

宇宙情報に関して現代の常識に縛られず

先入観を排し

UFOや宇宙人の存在にも心を開き探求していくことが

新しい時代を開くことになると思います



本日はアメリカの政府などの動きを取り上げましたけれども

今後日本人の常識にゆらぎを起こしていくべく

幸福実現党は発信を続けていきたいと考えています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


​【永遠の生命がある】






永遠の生命があるということ

そして

あの世の世界があることを
知るということは
悟りの第一歩ですが

次には

そうした
善悪の世界というものは
霊的世界において
厳然としてあり

その善悪が裁かれる根拠は

今世の生き方

思いと行ないにあると
知るということが

偉大なる悟りの
第二歩であると思います













HS

 
『心の挑戦』 P.213
 
 

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