2023.06.29ザ・リバティweb
《ニュース》
バイデン・ファミリーの汚職問題をめぐり
内部告発者が明かした一連の新事実を受け
大手メディアがジョー・バイデン大統領への追及の手をさらに強めています
《詳細》
本欄6月5日付の「ワシントン・レポート」でも報じましたが
徴税機関である内国歳入庁(IRS)の
内部告発者ゲイリー・シェイプリー(Gary Shapley)氏が5月
CBSニュースに出演し
「司法省が故意に
ハンター・バイデン氏に関する税務調査を遅らせていた」ことを
公の場で初めて明言しました

シェイプリー氏は同月26日に議会証言を行い
その内容が今月22日
正式に公開されました
明らかになった詳細な証言内容を受け
各メディアがシェイプリー氏に改めて取材
大手メディアを含め
ハンター氏の父親であるジョー・バイデン氏を中心論点として扱い
議論が新たな展開を見せています
CBSニュースは27日
シェイプリー氏への独占インタビューを放送しました
その中でシェイプリー氏は
ハンター氏に関する捜査を進めていた当時
父親であるジョー・バイデン氏に辿り着きそうな調査は
止められたことを明かしています
ハンター氏が外国企業とやり取りしていたメールに登場する
「父(dad)」や「ビッグ・ガイ(the big guy)」に関連する
資金の流れを調査しようとすると
上層部から阻まれたとのことです
この件に関連して特に注目されているのが
ハンター氏が中国共産党と繋がりがあるとされる中国企業に対し
父親の名前を利用して
金銭の支払いを要求していたことを示す一連のメッセージです
シェイプリー氏の議会証言や下院監視委員会の発表によれば
ハンター氏は取引相手の一つであった
中国のエネルギー複合企業・中国華信能源(CEFCチャイナ・エナジー)に対し
父親の名前をちらつかせ
1千万ドル(約14億円)を要求していたとのこと
ハンター氏は複数の人物に向けて
父親の名前を出した上で
自身の要求を速やかに実現するよう求めています
例えばハンター氏は
中国共産党の関係が指摘されていたCEFCの会長が望むことを
「バイデン(夫妻)は正確に行うことができる
私が知る限り最高の人物だ」とも語っています
メッセージが送られた数日後には
CEFCから
ハンター氏が
中国の仲介者らと開いた会社ハドソン・ウエストIIIの銀行口座に
500万ドル(約7億円)近くが送金されたとのことです
バイデン一族による汚職の実態が明らかになるにつけ
バイデン政権を支持してきたリベラル・メディアも
追及の手を強めています
バイデン政権包囲網がますます狭まってきました
先の大統領選の直前でもみ消された事件でもあるために
ここで一気に畳みかけた方がいいんでしょうが
リベラル派やグローバリストたちはどんな手でやってくるのでしょうか
彼らはあらゆる手段を使って巨大権力で
司法もねじ伏せてきました
トランプさん率いるMAGAも動いていることでしょう
米下院が共和党主導になっていることで
押せ押せムードを高め今度こそは数々の悪事を引っ張り出してほしいですね
今日の光の言霊は【信仰空間を護り、磨きぬく】です
信仰空間が淀んでいたり
悪なるものに染まっていたら高級なものは降りてこないでしょう
いかに曇りのない聖なる空間にできるか
そこに居る人の心の波長が大事になってくるでしょう
そして
その空間を精妙なものとするために
天上界から降ろされた音楽を流すのも一つの結界づくりになります
主から降ろされた経典をいつでも読めるように
整然と並べておくのも結界になります
毎日読経し波長を整えることも大事なことです
無神論・唯物論教育が盛んになっている現代の状況で
地球の磁場がとても厳しい状態になってきています
その様なときにこそ
信仰空間を数多く作ることは
今後
人類が生き残って行く上で大切なことになります
《ニュース》
バイデン・ファミリーの汚職問題をめぐり
内部告発者が明かした一連の新事実を受け
大手メディアがジョー・バイデン大統領への追及の手をさらに強めています
《詳細》
本欄6月5日付の「ワシントン・レポート」でも報じましたが
徴税機関である内国歳入庁(IRS)の
内部告発者ゲイリー・シェイプリー(Gary Shapley)氏が5月
CBSニュースに出演し
「司法省が故意に
ハンター・バイデン氏に関する税務調査を遅らせていた」ことを
公の場で初めて明言しました

シェイプリー氏は同月26日に議会証言を行い
その内容が今月22日
正式に公開されました
明らかになった詳細な証言内容を受け
各メディアがシェイプリー氏に改めて取材
大手メディアを含め
ハンター氏の父親であるジョー・バイデン氏を中心論点として扱い
議論が新たな展開を見せています
CBSニュースは27日
シェイプリー氏への独占インタビューを放送しました
その中でシェイプリー氏は
ハンター氏に関する捜査を進めていた当時
父親であるジョー・バイデン氏に辿り着きそうな調査は
止められたことを明かしています
ハンター氏が外国企業とやり取りしていたメールに登場する
「父(dad)」や「ビッグ・ガイ(the big guy)」に関連する
資金の流れを調査しようとすると
上層部から阻まれたとのことです
この件に関連して特に注目されているのが
ハンター氏が中国共産党と繋がりがあるとされる中国企業に対し
父親の名前を利用して
金銭の支払いを要求していたことを示す一連のメッセージです
シェイプリー氏の議会証言や下院監視委員会の発表によれば
ハンター氏は取引相手の一つであった
中国のエネルギー複合企業・中国華信能源(CEFCチャイナ・エナジー)に対し
父親の名前をちらつかせ
1千万ドル(約14億円)を要求していたとのこと
ハンター氏は複数の人物に向けて
父親の名前を出した上で
自身の要求を速やかに実現するよう求めています
例えばハンター氏は
中国共産党の関係が指摘されていたCEFCの会長が望むことを
「バイデン(夫妻)は正確に行うことができる
私が知る限り最高の人物だ」とも語っています
メッセージが送られた数日後には
CEFCから
ハンター氏が
中国の仲介者らと開いた会社ハドソン・ウエストIIIの銀行口座に
500万ドル(約7億円)近くが送金されたとのことです
バイデン一族による汚職の実態が明らかになるにつけ
バイデン政権を支持してきたリベラル・メディアも
追及の手を強めています
バイデン政権包囲網がますます狭まってきました
先の大統領選の直前でもみ消された事件でもあるために
ここで一気に畳みかけた方がいいんでしょうが
リベラル派やグローバリストたちはどんな手でやってくるのでしょうか
彼らはあらゆる手段を使って巨大権力で
司法もねじ伏せてきました
トランプさん率いるMAGAも動いていることでしょう
米下院が共和党主導になっていることで
押せ押せムードを高め今度こそは数々の悪事を引っ張り出してほしいですね
今日の光の言霊は【信仰空間を護り、磨きぬく】です
信仰空間が淀んでいたり
悪なるものに染まっていたら高級なものは降りてこないでしょう
いかに曇りのない聖なる空間にできるか
そこに居る人の心の波長が大事になってくるでしょう
そして
その空間を精妙なものとするために
天上界から降ろされた音楽を流すのも一つの結界づくりになります
主から降ろされた経典をいつでも読めるように
整然と並べておくのも結界になります
毎日読経し波長を整えることも大事なことです
無神論・唯物論教育が盛んになっている現代の状況で
地球の磁場がとても厳しい状態になってきています
その様なときにこそ
信仰空間を数多く作ることは
今後
人類が生き残って行く上で大切なことになります
【信仰空間を護り、磨きぬく】
本来
「神仏」
と称するもの
あるいは
それに側近き高級神霊等は
信仰者の間でなければ
降りてくるものではありません
本来は
信仰者がいる空間でなければ
そういう霊存在は
降りてくるものではないのです
したがって
仏閣や教会には意味があり
「そこに光が降りてくる
そこに
信仰の対象となっている
霊存在が降りてくる」
と考えられているのです
しかるべき信仰空間のなかで
信仰者たちが
お祈りや祈願などの
お勤めをしているときには
当然ながら
そうした信仰空間には
まさに電流が流れるように
雲の上から雷が
避雷針に落ちるように
天上界の霊流が
ストーンと降りてくるものです
そういう意味で
「信仰空間を護り
磨きぬく」
ということは
とてもとても
大事なことであると思います
HS
『青銅の法』p160