小説‶揺らぎ”の石倉冬介はグレイにつかまり
電気ノコで頭蓋骨の蓋を取られ脳みそを取り出されていたようだが…

おはようございます みなさん





カルト新聞・藤倉被告 高裁でも有罪
「被告人の立入りは施設の平穏を害する態様」

https://the-liberty.com/article/20726/





宗教施設に無断で侵入し
建造物侵入の罪に問われていたフリーライターの藤倉善郎被告に対し
東京高裁は28日
同被告の控訴を棄却する判決を言い渡した

これにより
東京地裁での罰金10万円
執行猶予2年の有罪判決が維持されることになった

判決によると
藤倉被告は2018年1月
東京都荒川区にある幸福の科学の教団施設「初転法輪記念館」に侵入した

判決は
主に以下のように指摘した

「被害法人(幸福の科学)が誰を施設内に入れるかについては
基本的には被害法人の裁量に委ねられている」

「被告人(藤倉被告)の立入りは施設の平穏を害する態様の立入りである」

「被告人は三度の立入禁止の通告を受けていること
禁止された対象施設に限定はないことから
本件施設への侵入について故意があることは明らかである」

「本件立入りは管理権者の意思に明らかに反するものであり
態様についても管理権の侵害を正当化する事情はない」


一審の地裁判決では
「取材の自由も他人の権利を侵害することは許されない」
「宗教施設の平穏も尊重する必要がある」
「(教団の)管理権が(取材の自由に)劣後するものとは言えない」
などとされ
今回の二審の高裁判決も
これを支持する形となった

今回の判決を受け
幸福の科学グループ広報局は
次のようにコメントしている

「自由には責任が伴います
取材と称すれば何でも許されるわけではありません
当教団より何度も立ち入り禁止通告されたにもかかわらず
教団施設への不法侵入を繰り返す被告人の行為は
神聖なる宗教施設の平穏を妨害するものです
被告人には
判決を真摯に受け止め
二度と不法侵入や教団施設の平穏を乱す行為をしないことを求めます」

(文末の【関連サイト】参照)


◎藤倉被告は
執拗に教団施設への侵入を繰り返してきた


藤倉被告は
ブログ「やや日刊カルト新聞」を運営する人物であり
同教団の他の施設にも侵入を繰り返してきた

こうした行為に対し
教団側は2012年11月
藤倉被告に口頭で
「施設及び行事への立ち入りを禁止する」
旨を伝達

2015年以降は
その旨の内容証明を複数回にわたって送るなどしていたが
藤倉被告は
その後も侵入行為や無断撮影を繰り返してきた



神聖なる場所を土足で踏み込み嘘や捏造記事をブログ等に乗せるなど

藤倉被告は誹謗中傷や和合僧破壊の宗教的な仏法真理に照らし合わせて

堕地獄的な罪を重ねており

この世的にも地裁高裁ともに有罪判決を受けた

執行猶予2年の刑事犯であり前科者です



その間にもメディアに寄稿して

善悪を知らない愚かなメディアが取り上げるなどしておりますが

メディアの罪も軽からずでしょう



大川隆法総裁が書き下ろした小説‶揺らぎ”には

藤倉被告によく似た人物が登場して

その中ではグレイにつかまり脳みそを取り出され

体はバラバラに切断されレプタリアンの食事に提供されます

脳みそは製造中の人造人間のグレイに使われたことが描かれています



小説では石倉冬介となっていますが

石倉の恐怖の感情や心境まで細かく描かれ

最後はとても悲惨で哀れな状況が訪れます

唯脳主義者にとっては脳みそだけでも

グレイの体に生き残って良かったのでしょうか

これは何か暗示されるものがあるのかもしれません



‶揺らぎ”余話では大川隆法総裁がモデル本人の自宅まで

念査して何を執筆してどのような捏造を考えているかまで

明らかにしています



他には大川宏洋氏の捏造された事柄をYouTube動画で流すなどは

主エル・カンターレ大川隆法総裁を本尊として仰ぐ信者としては

耐えがたい精神的苦痛を覚えます



幸福の科学教団への民事的なものとは別に

信者に対する精神的な苦痛は刑事事件にも値することです

まだYouTube動画で宏洋氏は出ているようですが

これ以上主エル・カンターレを誹謗中傷するのであれば

信者としての精神的な苦痛は耐えがたく

起訴に踏み切ることもあり得ることを

忠告しておきたいと思います



このような不快な事件をこのブログで告知しなければならないのは

非常に心苦しいことでこれっきりにしたいと思います

しかし

沈黙するにも限度があります



今日の光の言霊は【平静心を保つ】です

怒りでも教導の怒りです

仏が説かれた

「仏法真理」に照らし合わせて

間違いは間違いであり

悪は悪なのです



仏法真理に目覚めていない人々が多い現代の世に

邪悪なるものに屈するわけには行かないのです

これ以上悪を犯させないためにも

善悪を世に示さなければいけないときにあるのです

冷静に善悪を示さなければならないのです











 

【平静心を保つ】





環境は

必ずしも

みなさんが
願ったとおりにはなりません




そのとおりになるとしても

時間がかかることがあります




今すぐということはありません




しかし

今すぐできることは

どのような環境下にあっても

自分の心を平らかにしていくことです















HS

 
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(3)』 P.33より
 
 

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