マイナンバーカードで国民生活をがんじがらめに!国民家畜化計画!
おはようございます みなさん





「デジタル円は怖いぞ!」

政府は今

中央銀行が発行している

通貨「円」をデジタルで発行することを

検討しています



国民がスマートフォンに“国のアプリ”をダウンロードし

それを使って買い物や貯金などを行う仕組みです



一見それは

便利なようにも見えます



しかし
本記事では

その先に非常に危険な未来が待っていることに警鐘を鳴らします



現金での経済活動とは異なり

「デジタル円」を使うと

国家は私たちがどこで何を買い

いくらの貯金を持っているのかを把握することが
限りなく容易になっていきます

実際に財務省の研究会などで
「デジタル通貨を使った課税強化」
が提言されており

同じく資産課税へのインフラとして導入された
「マイナンバーとの紐づけ」
案も存在するといいます



さらに
「デジタル円」が導入・普及されれば

貯金額を勝手に制限することなども技術的に可能になります



こうしたことが絵空事ではないことを

米大手シンクタンクの専門家に

非常に説得的に語ってもらいました



さらに

中国が「デジタル人民元」
人々の“財布の紐”を完全にコントロールした時に

一体何が起きるのか



「政府に不都合な人物や
キリスト教を信じる人々が
鉄道や航空券のチケットが買えず
街から出られなくなる」
など

監視国家の恐るべき完成形が

そこに出現する
ことが指摘されています



安易なデジタル通貨導入論に傾いていかないためにも
ぜひ多くの方に知っていただきたい内容です

6月30日発刊リバティ8月号






人は知らず知らずのうちに

飼い慣らされていきます

地獄への道は奇麗に舗装されており

天極への道は厳しい道なのです



政府に飼い慣らされた家畜にならないためにも

仏法真理を学び人生は修行なりと捉え

あえて厳しい神仏の道を歩まなければ

安易な方向に流されると

厳しい現実が待っていることになってしまいます



今日の光の言霊は【真に目覚めた人】です

本当の幸福とは

自立した社会であり

独立国家を作ることです

【真に目覚めた人】を排出させなければなりません



このままでは

世界のリーダーの資格を持つはずの日本の将来は

堕落に満ちた将来になりかねません

政府の囁く甘い福祉国家に騙されてはいけません



すでに首が回らないほどの重税がかけられ

さらに大きな政府となった国は

国民を政府に税収をもたらせる家畜とするのでしょう



このまま将来の無い日本では少子化は止まりません

政府は無駄を省き小さい政府にするべきで

民間でできることは民営化することです

減税しスリムな政府にしていただきたいものです










 

【真に目覚めた人】






幸福の生産者とは

己が悟りえた

つかみえたその幸福を
他の人々に伝えられる

そういう存在であるのです




それは

「真に目覚めた人」
という
意味であろうと思うのです















HS

 
『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)』 P.200
 
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