プリゴジンのクーデターはプーチン大統領のキーウ攻撃作戦だった⁈
おはようございます みなさん
とんでもない情報が及川さんのYouTube動画で流れました
まだ推測の段階を超えずで
事実は分かりませんが
元イギリス軍の陸軍大将がオーストラリアのスカイニュースの報道で
「プルゴジンとワグネル軍が
ベラルーシからキエフを攻撃するのを警戒すべきである」
と言っているのです
ロシアで起きた内紛
速報ベースだったんですが
あっという間に終わりました
24時間で終わったんです
今
一体あれは何だったのかという
様々な意見SNS上で出ています
あくまでも推測なんですが以下の内容です
「キエフ攻撃作戦という話です」
ワグネル軍がブリコジンと共にベラルーシにいるなら
ベラルーシはキエフの北100mであるここにいる
この話が注目されています

ワグネル軍の
中心的な戦いがバフムートだった
その戦いを見事に勝利に導いたのが
プリコジンのワグネル軍だった
それが今どこにいるのかここぐるっと回って
ベラルーシに行ったって言うんです
ベラルーシのすぐ南にいるとしたら
キエフまで100mなんです
大変な至近距離です
つまりこの一連の騒動は
内戦でもクーデターでも何でもない
これはこのワグネル軍をここに移動させて
次の狙いのための作戦だったのではないかということです
プーチンの策略だった?
という話が出回っています
あくまでも出回っているという話です
振り返ってみると
そもそもこの話
ワグネル軍のプリゴジンと
ロシア国防省のショイグと個人的な権力闘争
これがこのウクライナ戦争のバックヤードで
ずっと続いていたわけです
それが表面化して今回の騒動になったということでした
プーチン大統領が事前に
ロシアの友好国であり盟友であるベラルーシの大統領
ルカシェンコと話して自分の代理人として
プリゴジンと会談して話し合ってくれということで
プリゴジンはそれに応じてベラルーシに行くんです
丸1日話しをして合意に達した
プリコジンはルカシェンコ大統領の
仲介によってプーチンとの合意ということになるんです
まずプルゴジンはベラルーシに移る
そうなるとその配下にいる
ワグネル軍もみんな移るだろうという話です
そして
プーチンはプリゴジンの反逆罪を取り下げる
クレムリンはワグネル軍の戦士たちを起訴しない
何も誰も被害を被っていないんです
それどころかクーデターといっても誰の血も流れていない
これはクーデターでも内戦でもなく別の作戦ではないか
というのが今言われています
その中でこういう動きに最も敏感なのが
ロシアをずっと憎んできたイギリス軍です
元イギリス軍の陸軍大将が
オーストラリアのスカイニュースの報道で
ウクライナ政府はロシア軍の内紛によって
ロシア軍に占領された領土を
奪い返す機会だと期待しているが
そんな場合ではないプルゴジンとワグネル軍が
ベラルーシからキエフを攻撃するのを警戒すべきである
ロイターの6月14日報道では
プーチンが検討しているのは
ロシアは再びキエフを占領すべきか
あくまでもこのプーチンの特別軍事作戦っていうのは
ウクライナ東部のドンバス地方を解放するためだったが
なかなか終わらないので
これは最初にキエフを攻撃した去年の2月24日に戻し
再びキエフを占領すべきかというのを
プーチンが検討しているという話が2週間ほど前に出ていました
今回の反乱ですがおかしな点がいくつもあります
プーチンはプリコジンの行動を少なくとも48時間前に知っていた
ワグネル軍はロシアの南のロストフという町の
軍事本部を占領した
そこからモスクワに向けて正義の行進を行った
しかし
ロシア軍の軍事ポイントってのはいくつもあるわけです
その軍事ポイントがワグネル軍を止めていない
クーデター的な行動に対して当然止めてるはずなのに
止めていないこれがおかしな点
プーチンとプリコジンの2人は4日前に
ミーティングしてるという話がありました
これもどうも事実らしい4日前に
ミーティングしてるにも関わらず
プーチンはプリコジンが
自分を裏切ことを見抜けられなかったのか
そして
昨日ですねこの交渉が行われた
ルカシェンコとプリコジンの会談で
国防省のショイグなどの人事についても
話し合われたはずなんですが
今のところショイグなどの人事に関しての移動に関しては
何の発表もまだない
一方でアメリカはこの動きを
事前に知っていたというニュースが出ています
これはニューヨークタイムとかワシントンポストで
すでに出てるんです
6月24日のニューヨークタイムズ
アメリカ政府はプリコジンがロシア政府に対して
軍事行動を起こす準備をしていたのを知っていた
事前にロシアも知っていたしアメリカも知っていた
これはロシアもアメリカも衛星で
全ての準備をしてる動きは全部わかるはずなんです
ルカシェンコとプリコジンが交渉して
その結果がすぐ発表になりました
この発表になったタイミング
これがウクライナ軍が反転攻勢をやってる
再開の1時間後にこの発表が行われている
この辺をトータルで見て一体今何が起きてるんだろう
推測というのはウクライナは
ワグネル軍のキエフ攻撃を警戒すべきである
これはプーチンの秘密作戦というか別の作戦だったかもしれない
ということで今後の動きに注視したいです
今日の光の言霊は【器を大きくするためには】です
巷では
プーチン大統領の求心力が問われているようなことを言っていますが
この軍事クーデターにも発展しそうな出来事を
1日で治めてしまう力は相当なものがあるでしょう
もしキーウを狙う距離にワグネル軍が移動しているとなれば
急転直下の出来事です
並の宰相ではできないことですね
まさしく器が大きいとはこういうことではないでしょうか
大局が見えて先が読める
そして
窮地を一気に凌いで逆転させる
今後どうなっていくのか本当に目が離せません
おはようございます みなさん
とんでもない情報が及川さんのYouTube動画で流れました
まだ推測の段階を超えずで
事実は分かりませんが
元イギリス軍の陸軍大将がオーストラリアのスカイニュースの報道で
「プルゴジンとワグネル軍が
ベラルーシからキエフを攻撃するのを警戒すべきである」
と言っているのです
ロシアで起きた内紛
速報ベースだったんですが
あっという間に終わりました
24時間で終わったんです
今
一体あれは何だったのかという
様々な意見SNS上で出ています
あくまでも推測なんですが以下の内容です
「キエフ攻撃作戦という話です」
ワグネル軍がブリコジンと共にベラルーシにいるなら
ベラルーシはキエフの北100mであるここにいる
この話が注目されています

ワグネル軍の
中心的な戦いがバフムートだった
その戦いを見事に勝利に導いたのが
プリコジンのワグネル軍だった
それが今どこにいるのかここぐるっと回って
ベラルーシに行ったって言うんです
ベラルーシのすぐ南にいるとしたら
キエフまで100mなんです
大変な至近距離です
つまりこの一連の騒動は
内戦でもクーデターでも何でもない
これはこのワグネル軍をここに移動させて
次の狙いのための作戦だったのではないかということです
プーチンの策略だった?
という話が出回っています
あくまでも出回っているという話です
振り返ってみると
そもそもこの話
ワグネル軍のプリゴジンと
ロシア国防省のショイグと個人的な権力闘争
これがこのウクライナ戦争のバックヤードで
ずっと続いていたわけです
それが表面化して今回の騒動になったということでした
プーチン大統領が事前に
ロシアの友好国であり盟友であるベラルーシの大統領
ルカシェンコと話して自分の代理人として
プリゴジンと会談して話し合ってくれということで
プリゴジンはそれに応じてベラルーシに行くんです
丸1日話しをして合意に達した
プリコジンはルカシェンコ大統領の
仲介によってプーチンとの合意ということになるんです
まずプルゴジンはベラルーシに移る
そうなるとその配下にいる
ワグネル軍もみんな移るだろうという話です
そして
プーチンはプリゴジンの反逆罪を取り下げる
クレムリンはワグネル軍の戦士たちを起訴しない
何も誰も被害を被っていないんです
それどころかクーデターといっても誰の血も流れていない
これはクーデターでも内戦でもなく別の作戦ではないか
というのが今言われています
その中でこういう動きに最も敏感なのが
ロシアをずっと憎んできたイギリス軍です
元イギリス軍の陸軍大将が
オーストラリアのスカイニュースの報道で
ウクライナ政府はロシア軍の内紛によって
ロシア軍に占領された領土を
奪い返す機会だと期待しているが
そんな場合ではないプルゴジンとワグネル軍が
ベラルーシからキエフを攻撃するのを警戒すべきである
ロイターの6月14日報道では
プーチンが検討しているのは
ロシアは再びキエフを占領すべきか
あくまでもこのプーチンの特別軍事作戦っていうのは
ウクライナ東部のドンバス地方を解放するためだったが
なかなか終わらないので
これは最初にキエフを攻撃した去年の2月24日に戻し
再びキエフを占領すべきかというのを
プーチンが検討しているという話が2週間ほど前に出ていました
今回の反乱ですがおかしな点がいくつもあります
プーチンはプリコジンの行動を少なくとも48時間前に知っていた
ワグネル軍はロシアの南のロストフという町の
軍事本部を占領した
そこからモスクワに向けて正義の行進を行った
しかし
ロシア軍の軍事ポイントってのはいくつもあるわけです
その軍事ポイントがワグネル軍を止めていない
クーデター的な行動に対して当然止めてるはずなのに
止めていないこれがおかしな点
プーチンとプリコジンの2人は4日前に
ミーティングしてるという話がありました
これもどうも事実らしい4日前に
ミーティングしてるにも関わらず
プーチンはプリコジンが
自分を裏切ことを見抜けられなかったのか
そして
昨日ですねこの交渉が行われた
ルカシェンコとプリコジンの会談で
国防省のショイグなどの人事についても
話し合われたはずなんですが
今のところショイグなどの人事に関しての移動に関しては
何の発表もまだない
一方でアメリカはこの動きを
事前に知っていたというニュースが出ています
これはニューヨークタイムとかワシントンポストで
すでに出てるんです
6月24日のニューヨークタイムズ
アメリカ政府はプリコジンがロシア政府に対して
軍事行動を起こす準備をしていたのを知っていた
事前にロシアも知っていたしアメリカも知っていた
これはロシアもアメリカも衛星で
全ての準備をしてる動きは全部わかるはずなんです
ルカシェンコとプリコジンが交渉して
その結果がすぐ発表になりました
この発表になったタイミング
これがウクライナ軍が反転攻勢をやってる
再開の1時間後にこの発表が行われている
この辺をトータルで見て一体今何が起きてるんだろう
推測というのはウクライナは
ワグネル軍のキエフ攻撃を警戒すべきである
これはプーチンの秘密作戦というか別の作戦だったかもしれない
ということで今後の動きに注視したいです
今日の光の言霊は【器を大きくするためには】です
巷では
プーチン大統領の求心力が問われているようなことを言っていますが
この軍事クーデターにも発展しそうな出来事を
1日で治めてしまう力は相当なものがあるでしょう
もしキーウを狙う距離にワグネル軍が移動しているとなれば
急転直下の出来事です
並の宰相ではできないことですね
まさしく器が大きいとはこういうことではないでしょうか
大局が見えて先が読める
そして
窮地を一気に凌いで逆転させる
今後どうなっていくのか本当に目が離せません
【器を大きくするためには】
上の立場にある人が
器を大きくするためには
どうすればよいのでしょうか
それは
「永遠の挑戦」
をしていくことです
簡単に出来上がらず
「自分の成功は
これで完成した
最終点に到達した」
と思わないことが大事です
HS
『未来の法』 P.79