今後において大きな問題を引き起こしそうなLGBT法!
おはようございます みなさん
LGBT法で大混乱、「価値観」の対立を乗り越えるには
西欧諸国の嫌悪感、魔女狩り…
「世界の分断」が深刻化するなかで問題が火に油
2023.6/23 11:00夕刊フジ
「LGBT理解増進法」が可決
成立しました

日本では
法の下の平等をうたう憲法14条で「平等権」が保障されており
余計な法律を作って混乱を助長する必要はないと考え
幸福実現党は廃案を訴えてきました
罰則はないものの
社会への影響は大きく
すでに混乱も生じています
議論真っ最中だった6月
三重県津市の公衆浴場で
女装した男性が女湯に侵入し
建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたと報じられました
報道によると男性は「私は女だ」と容疑を否認しました
その公衆浴場のそばに住む幸福実現党・長谷川植(うえる)市議によると
6月議会で「女性の権利」や「子供の安全」を守るよう対策を訴えましたが
こうした問題提起自体を避ける空気もあったといいます
米ニューヨークの党支援者からは
「11歳の女の子が自殺願望に悩まされ
学校のカウンセラーに相談したところ
保護者のあずかり知らぬうちに性転換手術を勧められ
家族が困惑した」
という話も聞きました。
国際政治レベルでも混乱が生まれています
ロシアや中東
グローバルサウスの国々は
長年の植民地政策など歴史的背景から
欧米的価値観の押し付けに強い抵抗感を持っています
ロシア・ウクライナ戦争をめぐっても
ジョー・バイデン米政権の独善性を感じる国は多く
両者の溝が表面化しますが
西欧諸国が「リベラリズム」と称して
性癖を過度に保護することは精神的退廃だとして
一層
嫌悪感と敵対心を強める理由となっています
ウガンダでは6月
反LGBTQ法が発効し
同性同士の性交渉に関して最悪の場合「死刑」とする
規制強化がなされました
ここまでの「魔女狩り」的な動きは明らかにやりすぎです
西側がLGBTQを推進する影響が
国内に及ぶことを警戒したものとされ
「反動」として人権抑圧が強まる流れが生まれているのは残念です
イスラム教国のマレーシアのマハティール・モハマド元首相は
LGBTQ推進について
「彼ら(西洋)が受け入れたいならば彼らの勝手だ
しかし
押し付けるのはやめてほしい」
と語りました。
「世界の分断」が深刻化するなか
LGBTQ問題が火に油を注いでいます
これを乗り越えるには
地球に住む人類共通の思想のベースが必要です
その原点は
大宇宙を創造した造物主が
この星においては男女を分けて
人間を造られたところに求めるほかありません
性意識のずれに悩む少数者を差別しないのは当然ながら
与えられた命
両親からいただいた体に感謝し
「与えられた性」の意味を考えることも大切なのではないでしょうか
(幸福実現党党首・釈量子)
世界の宗教の解釈はLGBTqに対しては大半は否定的に捉えているようです
特にイスラム教は極端に嫌っています
この記事にあるように魔女狩り的な動きもあるようです
幸福の科学では大川隆法総裁の
LCBTQのすでに亡くなった著名な人への霊査によれば
地獄に落ちていることが判明しました
性意識のずれに悩む少数者を差別しないのは当然としながら
この世で与えられた性を自分なりにどう捉えていくのか
ということもこの世の修行なのでしょう
懸念されるのはLGBT法を悪用して解釈し
問題を起こす事件が多発するのではないでしょうか
欧米でもLGBTQの反作用が問題となっています
今日の光の言霊は【苦しみも聖なる安らぎへ】です
悩み苦しむ中にも菩提の道があることが説かれています
一回きりのこの世の人生ではありません
永遠の転生輪廻の世界に生きているのです
肉体は滅びこの世の生が終わっても
心は残っています
肉体の性的な違和感も肉体が滅びることによって
無くなります
この世の生命が寿命によって終わる時まで
苦しみながらも聖なる心境に至る道を求めることが
大事なことでしょう
おはようございます みなさん
LGBT法で大混乱、「価値観」の対立を乗り越えるには
西欧諸国の嫌悪感、魔女狩り…
「世界の分断」が深刻化するなかで問題が火に油
2023.6/23 11:00夕刊フジ
「LGBT理解増進法」が可決
成立しました

日本では
法の下の平等をうたう憲法14条で「平等権」が保障されており
余計な法律を作って混乱を助長する必要はないと考え
幸福実現党は廃案を訴えてきました
罰則はないものの
社会への影響は大きく
すでに混乱も生じています
議論真っ最中だった6月
三重県津市の公衆浴場で
女装した男性が女湯に侵入し
建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたと報じられました
報道によると男性は「私は女だ」と容疑を否認しました
その公衆浴場のそばに住む幸福実現党・長谷川植(うえる)市議によると
6月議会で「女性の権利」や「子供の安全」を守るよう対策を訴えましたが
こうした問題提起自体を避ける空気もあったといいます
米ニューヨークの党支援者からは
「11歳の女の子が自殺願望に悩まされ
学校のカウンセラーに相談したところ
保護者のあずかり知らぬうちに性転換手術を勧められ
家族が困惑した」
という話も聞きました。
国際政治レベルでも混乱が生まれています
ロシアや中東
グローバルサウスの国々は
長年の植民地政策など歴史的背景から
欧米的価値観の押し付けに強い抵抗感を持っています
ロシア・ウクライナ戦争をめぐっても
ジョー・バイデン米政権の独善性を感じる国は多く
両者の溝が表面化しますが
西欧諸国が「リベラリズム」と称して
性癖を過度に保護することは精神的退廃だとして
一層
嫌悪感と敵対心を強める理由となっています
ウガンダでは6月
反LGBTQ法が発効し
同性同士の性交渉に関して最悪の場合「死刑」とする
規制強化がなされました
ここまでの「魔女狩り」的な動きは明らかにやりすぎです
西側がLGBTQを推進する影響が
国内に及ぶことを警戒したものとされ
「反動」として人権抑圧が強まる流れが生まれているのは残念です
イスラム教国のマレーシアのマハティール・モハマド元首相は
LGBTQ推進について
「彼ら(西洋)が受け入れたいならば彼らの勝手だ
しかし
押し付けるのはやめてほしい」
と語りました。
「世界の分断」が深刻化するなか
LGBTQ問題が火に油を注いでいます
これを乗り越えるには
地球に住む人類共通の思想のベースが必要です
その原点は
大宇宙を創造した造物主が
この星においては男女を分けて
人間を造られたところに求めるほかありません
性意識のずれに悩む少数者を差別しないのは当然ながら
与えられた命
両親からいただいた体に感謝し
「与えられた性」の意味を考えることも大切なのではないでしょうか
(幸福実現党党首・釈量子)
世界の宗教の解釈はLGBTqに対しては大半は否定的に捉えているようです
特にイスラム教は極端に嫌っています
この記事にあるように魔女狩り的な動きもあるようです
幸福の科学では大川隆法総裁の
LCBTQのすでに亡くなった著名な人への霊査によれば
地獄に落ちていることが判明しました
性意識のずれに悩む少数者を差別しないのは当然としながら
この世で与えられた性を自分なりにどう捉えていくのか
ということもこの世の修行なのでしょう
懸念されるのはLGBT法を悪用して解釈し
問題を起こす事件が多発するのではないでしょうか
欧米でもLGBTQの反作用が問題となっています
今日の光の言霊は【苦しみも聖なる安らぎへ】です
悩み苦しむ中にも菩提の道があることが説かれています
一回きりのこの世の人生ではありません
永遠の転生輪廻の世界に生きているのです
肉体は滅びこの世の生が終わっても
心は残っています
肉体の性的な違和感も肉体が滅びることによって
無くなります
この世の生命が寿命によって終わる時まで
苦しみながらも聖なる心境に至る道を求めることが
大事なことでしょう
【苦しみも聖なる安らぎへ】
苦しみのなかに信仰を見いだせ
あなたとともに
苦しんでくれている
天使もいるのだ
天使の涙を感じたならば
あなたの苦しみが
聖なる安らぎへと
昇華していくことだろう
HS
(楽曲「苦しみと信仰」より抜粋)
