まだタイタニック号には自分が亡くなったと思っていない人々の念いが
数多く残っている!

おはようございます みなさん




タイタニック号の残骸を探索する観光ツアー行方不明の潜水艇
英富豪も乗船か

ロイター6/20(火) 18:13





タイタニック号の残骸を探索する
観光ツアー用の潜水艇がカナダ南東部沖で行方不明になり
米国とカナダの当局が6月19日に捜索を始めた

潜水艇には操縦士1人と乗客4人が乗船しており
18日朝に残骸のある海底に向け潜水を開始したが
約1時間45分後に連絡を絶った

記事冒頭




この事故は予見していました

「潜水艇がタイタニック号の残骸を探索する観光ツアーで
約640キロ先の海底約3800メートルで
タイタニック号の残骸を探索する予定だった」


ツアー費用は1人25万ドルということで

これはとんでもない金額の棺桶になるのではないかという

思いがよぎりました



そして

翌日のニュースにこの記事が出ていて

驚きと同時にやはりそうなったかと厳しい現実を感じました



タイタニック号で亡くなったの多くの人々の念いが

引き寄せた

浮沈の豪華客船と言われたタイタニック号は

処女航海で氷山に接触して沈んだ

「多くの人々の無念の死を観光目的で見に行くものではない!!」

ということではないでしょうか



まだ

潜水艇は生還できる可能性はある

無事の生還を祈りたいと思います



目に見えない世界は確かに存在し

この世に影響を与えているということを知るべきです

科学万能を信仰する時代は終わりを告げたのです



今後科学では解明できないことが次々と起こることが

予見されています

まさに「そんな馬鹿な!」という現象です



これらのことはまだまだ「序の口」です

これから起きることが我々が生きている

本当の世界なのです



今日の光の言霊は【転換期はチャンスの時期】です

今が転換期なのです

人類の転換期に私たちは遭遇しています

それを今後身をもって知ることになるようです



神は「慈悲の面」もあるが

厳しい「裁きの面」も持っています

旧約聖書から伝えられる

裁きの時」が来ているのでしょう



キリスト教文明には厳しい過ぎ越しの時が続くのかもしれません

平和の上に眠りこけている日本にもそのとばっちりはやってくるようです

先進国の仲間入りを画策している日本は

同等の因果を覚悟しなければならないでしょう



救世主が同時代に同じ場所に生まれながら

知らずにこの世を去った無告の民は後悔することになるでしょう

それどころか

和合僧を破壊したり

罵倒を浴びせ誹謗中傷の限りを尽くした人々は大変なことになります

来世は阿鼻叫喚堕地獄への道は避けがたいようです



生きている時に

反省することによって因果を解消することは可能です

一刻も早く気付き仏法真理に触れることを祈ります








 

【転換期はチャンスの時期】






いまは大きな転換期ですが

次の新しい事業の
チャンスの時期でもあります




いま

みなさんと
一緒に右往左往して

苦しんでいるように
見える人のなかから

偉大な事業家

発明家が出てくるのです




あるいは

新しい巨大財閥が
できるかもしれません















HS

 
『常勝の法』 P.243より
 
 

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