LGBT法の先にある児童性愛の合法化
おはようございます みなさん
性差別をなくしたその先にある悪魔の仕掛け
これを見抜かなければなりません
日本ではLGBT法が2023年6月16日の国会で可決しました
性的なジェンダーマイノリティーが法的に守られ
社会的に認められる存在として受け入れるということでしょう
人類の性は男女だけではなく
同性を好きな男女や両方好きな人々がいて
男に生まれながら女の性格を持っている男性を女性と認める
逆に
女に生まれながら男の性格を持っている女性を男性と認める
これを合法化するのでしょう
残念ながら興味がないので
よくは分かりません
合法化しなくても
お互い認め合ってたらいいように思うのですが
法律で守られると逆に近づき難い存在のように思えます
及川さんのYouTube動画では
「まじで!」と言いたくなるような
グローバリストたちの甘い考えの先にある
とんでもない危険な世界が待ち受けていることが語られています
2023.6.15【日本】
日本人が知らないLGBT法案の先は
【及川幸久−BREAKING−】
LGBT法案の先は
児童性愛の合法化だということで
このLGBT法案って結局何なんでしょうか
それは
具体的に言えば学校教育によって
LGBTを人為的に増産することが本当の
目的なんです
そして
その先にある本当の目的は
異常な性愛を普通なことにすること
LGBTこれはいろんな性癖があるわけですけど
それを異常じゃなくて
それが普通なんだということで
社会の風潮を持っていこうとしてるということです
その中で特に小児性愛これは
犯罪となってるんですが
これは犯罪ではなくて認めるべきだというのが
今世界の潮流なんです
異常な性愛を普通なことにする
特に小児性愛
これを国連が合法化の方向に向けています
その流れの中に各国が乗ってるんです
日本は一番最後から今乗ろうとしてるんです
タッカー・カールソンが
FOXニュースを解雇された後にTwitterで新番組始めました
その2回目の番組で
この子供に対する性的虐待というテーマを語っています
「一昔前までは子供他人の子供にセックスすれば
殴られるのが当たり前だった
子供たちに性的に触れることは事実上死刑に値する犯罪だった
ところが状況が変わった」
という話をしてるんですよね
社会のタブーということで話しています
一例として
カイル・リッテンハウスという
2020年当時17歳だった少年が正当防衛で
白人を銃殺してるんです
その裁判が全米を揺るがす裁判になったんです
正当防衛で銃殺した相手というのが
ジョセフ・ローゼンバウムという人物
裁判ですでに有罪になっている
児童性児童性愛の犯罪者なんです
ところが
メディアはローゼンバーグ児童虐待者の方を
被害者に仕立てた
銃殺した17歳のリッテンハウスは
悪役として糾弾されました
そして
裁判になってなんと殺人罪で起訴されたんです
最終的に無罪になりました
2020年当時のマスコミは
ブラックライブスマターっていう暴動があり
これが美化されて
差別をなくすと叫んで米国から全世界に発信されなした
この中にいたのは過去に
児童虐待だとか子供を襲ったような連中ばっかりだったのです
それに乗ったメディアが
児童虐待者の方を被害者に仕立てたということです
このことが物語っていることは
「私たちの国を動かしている人々は
もはや児童虐待者を最悪の存在とは見ていない
社会が変わったと状況が変わった」
とタッカーがこのように話したんです
6月7日ウォールストリートジャーナルが
Instagramの自動ポルノについて報じました
同じテーマに興味を示すユーザーに対して
児童性愛の投稿を推奨していた
「おすすめ」と出てくるYouTubeでも出てきます
Instagramでも「おすすめ」で推奨されるものが出てくるのが
なんと児童性愛の児童ポルノだったです
同社の経営者モセリは
Instagramのアルゴリズムがいかに有効かを
自慢するツイートをしていたというように
今世界はこの児童性愛っていうのがとんでもない話に
なってるんです
日本のLGBT法案この先にあるのはこれなんです
児童性愛の合法化なんです
日本の子供の行方不明者急増しています
年間14000人これは世界のトレンドのほんの一部です
児童の性的人身売買
子供を児童性愛の対象として子供が売られてるんです
その人身売買がアメリカで年間80万人全世界で800万人
800万人というとヨーロッパのオーストリアの全人口とほぼ一緒です
児童の性的人身売買が急成長している
国債犯罪ネットワークだって言うんです
すでに武器取引のマーケットを
追い越してるんです
間もなく麻薬取引も追い越すぐらい急成長してるって言うんです
全世界で800万人もの
罪のない子供たちが
想像を絶する苦痛と拷問を毎日受けている
これを私たちの社会はそれを許している
それが最近映画になりました
「サウンドフリーダム」というタイトルで
7月4日からで公開です
中南米の子どもたちが多いんです
その子供たちがアメリカで売られてるんです
そのためにメキシコの国境を開いたのが
今のアメリカの大統領ですよバイデンです
イーロン・マスクがこの映画の予告編に対して
リツイートしてるんです
このTwitterのプラットフォームで
短期間無料で公開するか
この映画を支援するために購入を人々にお願いすることを
「おすすめ」します
このTwitter使ってください
(Twitter社は一切手数料取りません)
この映画の世界的社会的意義というところを
イーロン・マスクは賛同しています
こういう悪なる現状を陰で推進している組織があります
それが世界経済フォーラムの人たちです
クラウス・シュワブが言っているグレートリセットです

色々と細かくがあるんですが
その中の中心的な項目の一つが教育です
教育を根本的に変える
教育をグレートリセットするって言うんです
それが今日の内容なんです
子供たちにこの異常な性癖それを普通のものだと
教えるっていうのがこのグレートリセットなんです
これを唱えているクラウスの教えを受けた弟子たちが
ヤンググローバルリーダーって言うんです
そのうちの1人がニュージーランドの前の首相だった人が
ニュージーランドで世界経済フォーラムのクラウスの教えを受けて
昨年の8月5日のメディアの記事で
ニュージーランドの判事は
12歳の子供は大人とのセックスに同意できると宣言したのです
これが日本のLGBT法案のその先にあるものです
仏マクロンも
世界経済フォーラムのヤングワールドリーダーの一人とに言われています
フランスでも全く同じことが起きてるんです
2年前に2021年4月15日フランスの議会で
15歳の子供とのセックスが認められると
フランスの議会が法律で決めてるんです
これがグレートリセット教育を根本的に変えるということ
それとその方向に
日本も自由民主党と公明党の与党が主導して
進んでいるんです
これを分かった上で
これ以上進まないように民間の民の声で
潰さない潰さなければいけません
以上及川さんのYouTube動画からです
世の中奇麗ごとで治めようとすると
中身のない歪な世界が出現してきます
それは機械的に考える計算された世界であり
AIの世界が現実化してきて
心ない世の中が形成されてきます
その裏では悪魔の思いが主流となり
堕落した自我の世界が現れて
力のある者が弱者を支配し
奇麗ごとの闇のルールが創られて
弱者は飼われていくのです
神がそれを許すわけはありません
堕落した人々が世界人口の半分以上になると
世の中が地獄化していきます
神には優しい「慈悲の面」と
厳しい「裁きの面」の両方があるのです
戦争勃発や天変地異(火山噴火・巨大地震・津波・異常気象)など
人智ではどうにもならない状況が次々と現れてくるでしょう
その時は突然やってくる
信仰ある者は結集して
悪の勢力を駆逐しなければなりません
地上を地獄化してはならないのです
地球を本来の魂の修行の場として
存続させなければならないのです
大勢の祈り
念波
愛の心
慈悲の心による光のパワーで戦わなければなりません
おはようございます みなさん
性差別をなくしたその先にある悪魔の仕掛け
これを見抜かなければなりません
日本ではLGBT法が2023年6月16日の国会で可決しました
性的なジェンダーマイノリティーが法的に守られ
社会的に認められる存在として受け入れるということでしょう
人類の性は男女だけではなく
同性を好きな男女や両方好きな人々がいて
男に生まれながら女の性格を持っている男性を女性と認める
逆に
女に生まれながら男の性格を持っている女性を男性と認める
これを合法化するのでしょう
残念ながら興味がないので
よくは分かりません
合法化しなくても
お互い認め合ってたらいいように思うのですが
法律で守られると逆に近づき難い存在のように思えます
及川さんのYouTube動画では
「まじで!」と言いたくなるような
グローバリストたちの甘い考えの先にある
とんでもない危険な世界が待ち受けていることが語られています
2023.6.15【日本】
日本人が知らないLGBT法案の先は
【及川幸久−BREAKING−】
LGBT法案の先は
児童性愛の合法化だということで
このLGBT法案って結局何なんでしょうか
それは
具体的に言えば学校教育によって
LGBTを人為的に増産することが本当の
目的なんです
そして
その先にある本当の目的は
異常な性愛を普通なことにすること
LGBTこれはいろんな性癖があるわけですけど
それを異常じゃなくて
それが普通なんだということで
社会の風潮を持っていこうとしてるということです
その中で特に小児性愛これは
犯罪となってるんですが
これは犯罪ではなくて認めるべきだというのが
今世界の潮流なんです
異常な性愛を普通なことにする
特に小児性愛
これを国連が合法化の方向に向けています
その流れの中に各国が乗ってるんです
日本は一番最後から今乗ろうとしてるんです
タッカー・カールソンが
FOXニュースを解雇された後にTwitterで新番組始めました
その2回目の番組で
この子供に対する性的虐待というテーマを語っています
「一昔前までは子供他人の子供にセックスすれば
殴られるのが当たり前だった
子供たちに性的に触れることは事実上死刑に値する犯罪だった
ところが状況が変わった」
という話をしてるんですよね
社会のタブーということで話しています
一例として
カイル・リッテンハウスという
2020年当時17歳だった少年が正当防衛で
白人を銃殺してるんです
その裁判が全米を揺るがす裁判になったんです
正当防衛で銃殺した相手というのが
ジョセフ・ローゼンバウムという人物
裁判ですでに有罪になっている
児童性児童性愛の犯罪者なんです
ところが
メディアはローゼンバーグ児童虐待者の方を
被害者に仕立てた
銃殺した17歳のリッテンハウスは
悪役として糾弾されました
そして
裁判になってなんと殺人罪で起訴されたんです
最終的に無罪になりました
2020年当時のマスコミは
ブラックライブスマターっていう暴動があり
これが美化されて
差別をなくすと叫んで米国から全世界に発信されなした
この中にいたのは過去に
児童虐待だとか子供を襲ったような連中ばっかりだったのです
それに乗ったメディアが
児童虐待者の方を被害者に仕立てたということです
このことが物語っていることは
「私たちの国を動かしている人々は
もはや児童虐待者を最悪の存在とは見ていない
社会が変わったと状況が変わった」
とタッカーがこのように話したんです
6月7日ウォールストリートジャーナルが
Instagramの自動ポルノについて報じました
同じテーマに興味を示すユーザーに対して
児童性愛の投稿を推奨していた
「おすすめ」と出てくるYouTubeでも出てきます
Instagramでも「おすすめ」で推奨されるものが出てくるのが
なんと児童性愛の児童ポルノだったです
同社の経営者モセリは
Instagramのアルゴリズムがいかに有効かを
自慢するツイートをしていたというように
今世界はこの児童性愛っていうのがとんでもない話に
なってるんです
日本のLGBT法案この先にあるのはこれなんです
児童性愛の合法化なんです
日本の子供の行方不明者急増しています
年間14000人これは世界のトレンドのほんの一部です
児童の性的人身売買
子供を児童性愛の対象として子供が売られてるんです
その人身売買がアメリカで年間80万人全世界で800万人
800万人というとヨーロッパのオーストリアの全人口とほぼ一緒です
児童の性的人身売買が急成長している
国債犯罪ネットワークだって言うんです
すでに武器取引のマーケットを
追い越してるんです
間もなく麻薬取引も追い越すぐらい急成長してるって言うんです
全世界で800万人もの
罪のない子供たちが
想像を絶する苦痛と拷問を毎日受けている
これを私たちの社会はそれを許している
それが最近映画になりました
「サウンドフリーダム」というタイトルで
7月4日からで公開です
中南米の子どもたちが多いんです
その子供たちがアメリカで売られてるんです
そのためにメキシコの国境を開いたのが
今のアメリカの大統領ですよバイデンです
イーロン・マスクがこの映画の予告編に対して
リツイートしてるんです
このTwitterのプラットフォームで
短期間無料で公開するか
この映画を支援するために購入を人々にお願いすることを
「おすすめ」します
このTwitter使ってください
(Twitter社は一切手数料取りません)
この映画の世界的社会的意義というところを
イーロン・マスクは賛同しています
こういう悪なる現状を陰で推進している組織があります
それが世界経済フォーラムの人たちです
クラウス・シュワブが言っているグレートリセットです

色々と細かくがあるんですが
その中の中心的な項目の一つが教育です
教育を根本的に変える
教育をグレートリセットするって言うんです
それが今日の内容なんです
子供たちにこの異常な性癖それを普通のものだと
教えるっていうのがこのグレートリセットなんです
これを唱えているクラウスの教えを受けた弟子たちが
ヤンググローバルリーダーって言うんです
そのうちの1人がニュージーランドの前の首相だった人が
ニュージーランドで世界経済フォーラムのクラウスの教えを受けて
昨年の8月5日のメディアの記事で
ニュージーランドの判事は
12歳の子供は大人とのセックスに同意できると宣言したのです
これが日本のLGBT法案のその先にあるものです
仏マクロンも
世界経済フォーラムのヤングワールドリーダーの一人とに言われています
フランスでも全く同じことが起きてるんです
2年前に2021年4月15日フランスの議会で
15歳の子供とのセックスが認められると
フランスの議会が法律で決めてるんです
これがグレートリセット教育を根本的に変えるということ
それとその方向に
日本も自由民主党と公明党の与党が主導して
進んでいるんです
これを分かった上で
これ以上進まないように民間の民の声で
潰さない潰さなければいけません
以上及川さんのYouTube動画からです
世の中奇麗ごとで治めようとすると
中身のない歪な世界が出現してきます
それは機械的に考える計算された世界であり
AIの世界が現実化してきて
心ない世の中が形成されてきます
その裏では悪魔の思いが主流となり
堕落した自我の世界が現れて
力のある者が弱者を支配し
奇麗ごとの闇のルールが創られて
弱者は飼われていくのです
神がそれを許すわけはありません
堕落した人々が世界人口の半分以上になると
世の中が地獄化していきます
神には優しい「慈悲の面」と
厳しい「裁きの面」の両方があるのです
戦争勃発や天変地異(火山噴火・巨大地震・津波・異常気象)など
人智ではどうにもならない状況が次々と現れてくるでしょう
その時は突然やってくる
信仰ある者は結集して
悪の勢力を駆逐しなければなりません
地上を地獄化してはならないのです
地球を本来の魂の修行の場として
存続させなければならないのです
大勢の祈り
念波
愛の心
慈悲の心による光のパワーで戦わなければなりません
【悪の勢力を駆逐する心】
光の拠点が増えることによって
戦う場所が
あちこちに増えてきていますが
それが
みなさんの信仰というかたちで
まとまってきたときに
全員での戦い
大きな戦いになります
この助け合いの力は
非常に強いのです
やはり
念というものは
大勢の人の念が集まると
非常に強い力を発揮します
信仰で
みなさんと
私も結ばれていますが
みなさん同士
法友同士も結ばれています
その大きな力が
そういう悪の勢力を駆逐します
大勢の祈り
念波
愛の心
慈悲の心によって
そういう悪の勢力が
駆逐されていくのです
HS
『信仰を深めるために』p68
