無責任マイナンバー保険証をボイコットしよう!
おはようございます みなさん
「なんだ!」
このブログを流す前に
NHKのテロップの速報で
マイナンバーカードのとんでもない登録ミスの
大きな数字が出てきてしまっている!
マイナンバーカード 本人ではない口座登録 約13万件
NHK2023年6月7日 17時39分
マイナンバーとひも付けることで
国の給付金などを受け取れる公金受取口座をめぐり
本人ではない家族名義とみられる口座が登録されたケースが
およそ13万件確認されました
これは
河野デジタル大臣が7日に会見を開き明らかにしました
こんな問題ありのマイナンバー制度本当に必要なのでしょうか
徹底追及です
及川さんのYouTube動画からです
健康保険証としてマイナンバーカードが使える
それは
健康保険証が廃止され
マイナンバーカードと一体化するということが
今国会で決まろうとしている
内閣の方では閣議決定しています
グローバリズムに対して
反対する立場の反グローバリズムとしては
マイナンバー保険証を徹底的にボイコットするしかない!
ということです
マイナンバーカードっていうのは
日本だけの問題ゃなじないのです
これグローバルな問題で
今世界でボイコット運動が始まっています
日本のマイナンバーカードは
デジタルIDスキームと言います
これは世界中の国々で
いろんな形で導入されようとしてるんです
それに対して
世界の半グローバリストが反対の声を上げている
それが今世界で起きてることです
現在の保険証の廃止後
最長1年間保険証を有効にする経過措置が取られます
マイナンバーカードをなくした人や持っていない人が
保険診療を受けられるように
資格確認書が新たに発行されます
資格確認書は1年間有効で
1年ごとに更新しなければいけません
わざわざ
1年間と短期間で更新するように仕向けています
これはマイナンバーカード取得が
実質義務化であると言えるでしょう
提案!
「マイナ保険証をボイコットしよう
どんなに手間でも
毎年資格確認書を毎年更新しましょう」
ということです
マイナンバーカードを
ボイコットすることに意味があります
これは日本だけの問題ではありません
世界でボイコット運動が起きてるんです
デジタルIDスキームというものに対しての大変な
抵抗なんです
5月24日のフォーブスの記事では
2023年はデジタルIDが
世界の中で主流になっていく年になるだろうと書かれてます
デジタルIDの義務化と
デジタルIDが導入される
ということは全然違います
EUが今年の9月から義務化するという方向だと出ています
アメリカは義務化は今のところありません
5月17日のカナダのメディアでは
カナダのいくつかの州でデジタルIDが導入される
連邦政府レベルでは義務化ではありません
オーストラリアのフィナンシャルレビューというメディアでは
政府は新しいデジタルIDシステムの導入をサービスとして決定した
義務化ではないということです
義務化はEUぐらいです
そして
日本は実質義務化ということで
何で法律で義務化にしないんだ⁈
それはプライバシーと
セキュリティの問題があるからです
これが
デジタルIDスキーム
日本のマイナンバーカードの決定的な
欠点なんです
それは
マイナンバーによって個人の情報が大量に集積され
政府にそのリスクを集積するようなものです
集積する政府の側は
個人の情報がいっぱい集まってきて
それをで管理できるが
同時にリスクを集積してるもので
もし
それがちょっとでも情報漏洩や
不正利用が起きて甚大な被害が出たら
国は責任負えないのです
だからあくまでも法律的には
任意取得の原則なんです
国民一人一人が自分で選んで取得したんだと
いうことで政府の責任逃れなのです
※この政策方式どこかで経験したことがある
コロナワクチンの接種です!
義務化と言いながら半強制ではあるが
個人の判断に任すという政府の責任逃れです
マイナンバーカードのデジタル庁の
免責事項というのがあります
マイナンバーカードのデータベースである
マイナポータルっていうのがあって
そこに免責事項が書いてあるんです

これによって生じた損害について
一切の責任を負わないと書かれている
政府デジタル庁は責任を負わないと
はっきり書かれてるんです
マイナンバー保険証はプライバシーとセキュリティの問題が
すでに続出しています
マイナンバー保険証を使った人が実際には
他人の情報が紐付けられていたり
自分の情報じゃなく他人の情報が入っている
血液型を間違えて輸血してしまったり
命に関わることです
データなので間違ったデータが簡単にできてしまいます
マイナポータル他人が別な人の別の人の薬剤だとか
診療情報を閲覧することができる
健康保険料を毎月払う社会保険料と
デジタルのマイナンバーカードの保険証を
出してみたら資格無効と画面には表示される
しかし
病院では無保険者扱いにされて10倍負担になってしまう
現場ではどう対応してるか
今まで通りカードの保険証で確認しているということです
マイナンバー保健証は意味ないです
マイナンバーカードを
国民全員にとにかく持たせたいが義務化できない
そのため保険証を利用した実質義務化っていうのを
今断行しようとしているのですこれがグローバリストの手口です
世界でデジタルID義務化に反対の声が上がっています
プライバシーとかセキュリティの問題と
これは民主主義と自由の問題となっています
これはグローバリズムの問題に基づいているんです
以降は二人の反グローバリズムの人の意見を紹介しています
デジタルIDのデータベースの
管理者が全てを決めて人々の自由を取り上げるというものです
詳しくは及川さんのYouTube動画で視聴できます
NHKの報道は速報でテロップが出たのですが
政府が責任を取らないのに義務化するのって問題あり過ぎです
即刻ナイナンバーカードの在り方を考え直すべきで
このブログでも
マイナンバーカードをボイコットします
今日の光の言霊は【人間に与えられた能力】です
人間は神の子である
それをどこまで信じられるか
それが今日の言霊に説かれている意味でしょう
神は私たち人間を愛しておられます
この世やこの世界を創造したのは神なのです
その神の子が
同じようにこの世を神と同じように
創造できる力を持っている!
それはどこまで神を愛し信じられているかでしょう
おはようございます みなさん
「なんだ!」
このブログを流す前に
NHKのテロップの速報で
マイナンバーカードのとんでもない登録ミスの
大きな数字が出てきてしまっている!
マイナンバーカード 本人ではない口座登録 約13万件
NHK2023年6月7日 17時39分
マイナンバーとひも付けることで
国の給付金などを受け取れる公金受取口座をめぐり
本人ではない家族名義とみられる口座が登録されたケースが
およそ13万件確認されました
これは
河野デジタル大臣が7日に会見を開き明らかにしました
こんな問題ありのマイナンバー制度本当に必要なのでしょうか
徹底追及です
及川さんのYouTube動画からです
健康保険証としてマイナンバーカードが使える
それは
健康保険証が廃止され
マイナンバーカードと一体化するということが
今国会で決まろうとしている
内閣の方では閣議決定しています
グローバリズムに対して
反対する立場の反グローバリズムとしては
マイナンバー保険証を徹底的にボイコットするしかない!
ということです
マイナンバーカードっていうのは
日本だけの問題ゃなじないのです
これグローバルな問題で
今世界でボイコット運動が始まっています
日本のマイナンバーカードは
デジタルIDスキームと言います
これは世界中の国々で
いろんな形で導入されようとしてるんです
それに対して
世界の半グローバリストが反対の声を上げている
それが今世界で起きてることです
現在の保険証の廃止後
最長1年間保険証を有効にする経過措置が取られます
マイナンバーカードをなくした人や持っていない人が
保険診療を受けられるように
資格確認書が新たに発行されます
資格確認書は1年間有効で
1年ごとに更新しなければいけません
わざわざ
1年間と短期間で更新するように仕向けています
これはマイナンバーカード取得が
実質義務化であると言えるでしょう
提案!
「マイナ保険証をボイコットしよう
どんなに手間でも
毎年資格確認書を毎年更新しましょう」
ということです
マイナンバーカードを
ボイコットすることに意味があります
これは日本だけの問題ではありません
世界でボイコット運動が起きてるんです
デジタルIDスキームというものに対しての大変な
抵抗なんです
5月24日のフォーブスの記事では
2023年はデジタルIDが
世界の中で主流になっていく年になるだろうと書かれてます
デジタルIDの義務化と
デジタルIDが導入される
ということは全然違います
EUが今年の9月から義務化するという方向だと出ています
アメリカは義務化は今のところありません
5月17日のカナダのメディアでは
カナダのいくつかの州でデジタルIDが導入される
連邦政府レベルでは義務化ではありません
オーストラリアのフィナンシャルレビューというメディアでは
政府は新しいデジタルIDシステムの導入をサービスとして決定した
義務化ではないということです
義務化はEUぐらいです
そして
日本は実質義務化ということで
何で法律で義務化にしないんだ⁈
それはプライバシーと
セキュリティの問題があるからです
これが
デジタルIDスキーム
日本のマイナンバーカードの決定的な
欠点なんです
それは
マイナンバーによって個人の情報が大量に集積され
政府にそのリスクを集積するようなものです
集積する政府の側は
個人の情報がいっぱい集まってきて
それをで管理できるが
同時にリスクを集積してるもので
もし
それがちょっとでも情報漏洩や
不正利用が起きて甚大な被害が出たら
国は責任負えないのです
だからあくまでも法律的には
任意取得の原則なんです
国民一人一人が自分で選んで取得したんだと
いうことで政府の責任逃れなのです
※この政策方式どこかで経験したことがある
コロナワクチンの接種です!
義務化と言いながら半強制ではあるが
個人の判断に任すという政府の責任逃れです
マイナンバーカードのデジタル庁の
免責事項というのがあります
マイナンバーカードのデータベースである
マイナポータルっていうのがあって
そこに免責事項が書いてあるんです

これによって生じた損害について
一切の責任を負わないと書かれている
政府デジタル庁は責任を負わないと
はっきり書かれてるんです
マイナンバー保険証はプライバシーとセキュリティの問題が
すでに続出しています
マイナンバー保険証を使った人が実際には
他人の情報が紐付けられていたり
自分の情報じゃなく他人の情報が入っている
血液型を間違えて輸血してしまったり
命に関わることです
データなので間違ったデータが簡単にできてしまいます
マイナポータル他人が別な人の別の人の薬剤だとか
診療情報を閲覧することができる
健康保険料を毎月払う社会保険料と
デジタルのマイナンバーカードの保険証を
出してみたら資格無効と画面には表示される
しかし
病院では無保険者扱いにされて10倍負担になってしまう
現場ではどう対応してるか
今まで通りカードの保険証で確認しているということです
マイナンバー保健証は意味ないです
マイナンバーカードを
国民全員にとにかく持たせたいが義務化できない
そのため保険証を利用した実質義務化っていうのを
今断行しようとしているのですこれがグローバリストの手口です
世界でデジタルID義務化に反対の声が上がっています
プライバシーとかセキュリティの問題と
これは民主主義と自由の問題となっています
これはグローバリズムの問題に基づいているんです
以降は二人の反グローバリズムの人の意見を紹介しています
デジタルIDのデータベースの
管理者が全てを決めて人々の自由を取り上げるというものです
詳しくは及川さんのYouTube動画で視聴できます
NHKの報道は速報でテロップが出たのですが
政府が責任を取らないのに義務化するのって問題あり過ぎです
即刻ナイナンバーカードの在り方を考え直すべきで
このブログでも
マイナンバーカードをボイコットします
今日の光の言霊は【人間に与えられた能力】です
人間は神の子である
それをどこまで信じられるか
それが今日の言霊に説かれている意味でしょう
神は私たち人間を愛しておられます
この世やこの世界を創造したのは神なのです
その神の子が
同じようにこの世を神と同じように
創造できる力を持っている!
それはどこまで神を愛し信じられているかでしょう
【人間に与えられた能力】
あなたがたは
すでに
自分が思っている以上に
多くの能力を与えられています
最も驚くべきことは
「あなたがたも
ある意味では
創造主になれる
何らかの面で
創造主の役割を
担うことができる」
ということでしょう
あなたがたは
自分自身を
創造することができるし
社会や時代
さらには地球の未来をも
創造することができるのです
HS
『救世の法』 P.207