クリミア大橋に爆破に関与していたウクライナ
おはようございます みなさん





ウクライナ当局
クリミア大橋爆発への関与認める

通信社など報道5/28(日) 10:41配信毎日新聞





ウクライナ南部とロシア本土を結ぶ「クリミア大橋」で
昨年10月に起きた爆発について
ウクライナの情報機関である保安局(SBU)のマリューク長官が
同国政府の関与を初めて認めた

ウクライナ人ジャーナリストの取材に答えたと独DPA通信などが27日
報じた

記事冒頭



ウクライナとロシア

お互いのプロパガンダが有利な状況になったり

今後の戦局の有利になるように

今まで黙っていたことをばらし始めています



今後ブチャで起きた真実もロシアが勝利すれば明かされてきますが

今のところはロシア軍の蛮行となっています

さらには

ロシアによるバフムートの完全制圧も

ウクライナは否定しています



かつての

日本軍においてもしかり

有りもしない南京虐殺30万人など

中国政府はまことしやかに嘘を喧伝していますが



中国政府過去の報道を見て見たら

明らかにおかしいのです

人口30万人の南京市民が

わずか数日で1万人の日本兵に殺されるはずはないのです



当時は原爆もなく

日本兵が持っていたのは銃剣と日本刀です

私が知っている限りでは

最初の南京事件は数千人虐殺から始まって

年を追うごとに1万人~3万人~10万人と数が増えていって

当時の南京の人口の30万人となりました



日本に原爆を落とし一度に数十万人もの市民を殺した

米国の意図もあるのかもしれません

とんでもない戦争犯罪です

それを

あたかも先に日本軍が非人道的な殺戮を行っていたかのように

プロパガンダで事実化して利用しているのです



ソ連憎しの日本人が多く過去のソ連のシベリア抑留などの

非人道的な行為や

いまだに返還されない北方四島の状態を

今でも心に焼き付いているのかもしれません



しかし

ロシアのプーチン大統領の目から見たら

ソ連時代とは明らかに違う信仰に基づいた国づくりが行われています

北方領土問題はあるが平和条約締結の一歩前まで行っていました



ロシアに対してはウクライナと比較しても近い国なのです

ウクライナと日本の結びつきより

ロシアとの結びつきの方がはるかに大きく

影響も多大なものになります



せめてロシアを敵に回すべきではないのです

もしこの状態が続くならロシアは行き場を失って

中国と北朝鮮に同調してしまうでしょう

そうなると

日本はこの3国を相手にしなければならないということを

覚悟しなければならないのです



いくら米国の核の傘下にあると言っても

通常兵器で中ロ北の3国から攻めてこられたら

米軍も対処できず

ウクライナ状態どころではありません

そうなると日本という国は地上から消えます



岸田首相はその覚悟があって

自衛隊の装備や車両を供与しているのでしょうか

これは人道的な支援を超えています

ロシアから見たら完全に敵対行為です

日本の将来はウクライナを見たらわかります



今日の光の言霊は【信仰とは命綱のようなもの】です

今後厳しい状況が続いて

ここ数十年で

世界人口が半分ぐらいまで減るということが説かれています



マックス40億人と言われています

現在の地球の人口は80憶に達しようとしているところで

このままでいけば

数十年先には100億人の時代が来ると言われています

全く逆のことが起きるのです



二人に一人はこの世を去ることになります

そうなることが分かっている人々は

信仰の大切さを伝えることがどれほど重要なことか

理解しています



信仰を持たずに亡くなる人々は

大変なことになるのです

ほとんどの人々がそうなってしまう



生まれ変わりの転生輪廻のシステム崩壊してしまうということです

地上が地獄界になってしまうのです



恐ろしいことが起きようとしています

それを地球はどう捉えているのでしょうか

転生輪廻の場を与えている地球意識は

その状態を決して好ましい状態とは思っていないでしょう



となる

地上にできた霊界を含む地場を

改善しようとするのではないでしょうか

ちょっとブルっと震えただけで

大惨事が起きるでしょう



あるいは軸が変わるかもしれません

回転する軸を何度か変えるとどうなるでしょう

地上の環境は一気に変わります



このような事態に備えなければいけない

ただの天災や気象変動や自然現象では済まない状態になりそうです

世界各地で戦争も起きるのでしょう

経済的な危機や

エネルギーの危機

食糧危機も起きるのでしょう



更なる大きな危機が人類を襲うようです

そのときに大事なのが信仰であり

信仰の命綱なのです










 

【信仰とは命綱のようなもの】






信仰とは
命綱のようなものなのです




信仰のロープを伝って

元なる親のところに
帰ろうとしているわけです




そのため

地獄ができて以降

さらに緊急性が増し

信仰はいっそう
大事になってきた
ということです















HS

 
『信仰のすすめ』 P.164より
 
 

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