事実は穏やかではないウクライナ情勢とゼレンスキーの今後
おはようございます みなさん
米国の伝説のジャーナリストと言われる
シーモア・ハーシュからの報告は
これまでウクライナ紛争に関係するスクープを
次から次へと出してきて世間を驚かせています
今回も
アメリカの有料ブログsubstackという
プラットフォームにシーモア・ハーシュのアカウントがあって
そこに報告されているのは
ゼレンスキーに和平を説得している国々があったということです
それがなんと
ポーランド・ハンガリー・リトアニア・エストニア
チェコスロバキア・ラトビア
これ全部ウクライナとロシアの周辺国ばかりです
全てウクライナの同盟国で
プーチンは敵だと表明している国々です
一番ウクライナを応援してる国と思われたんですが
実はそうではなくて
特にポーランドがこのグループの代表的な国で
そのポーランドがゼレンスキーに対して
必要なら辞任してでも
戦争終結させ国家再生を開始するよう
密かに促しているということらしいのです
このシーモア・ハーシュの最新のレポートが
substackに出た瞬間に
内容がSNS上で一気に広がっています
主要メディアは一切報道しないんですが
SNS上では大変な騒ぎになっています
米国政府は知らないわけはなく
CIAの傍受情報によると
ゼレンスキーは全く聞く耳を持たず
近隣諸国から私的な支持を失いつつあるという
表現がこのシーマン・ハーシュのレポートの中
でされています
ゼレンスキーは
特にアメリカに対してでしょうが
戦争に勝ちたいならもっとお金と物資をよこせ
私は将軍たちに金を払わなければならないんだ
すでに多額の支援金が入っているはずなんですが
さらに支援しろと必ず言ってる
辞任要求には
辞任して国民に殺されるくらいなら
別荘があるという噂のイタリアンに逃げた方がマシだと
と言ってるんです
今
現時点で世界の難民は1億人いるようで
80億の地球の人口のうちの1億人の難民ですから
80人に一人は難民だという計算になります
その中でも500万人のウクライナ難民がいて
彼らはその他の難民よりもすごく条件いいんです
ウクライナの難民はほとんどEU諸国に入ってるんです
EU諸国で居住権・労働許可・住宅・社会福祉援助
医療を含む一時保護を受けられる
これがEUなんです
EUというのは国境がないグローバリズムの世界なので
一旦EUに入ればそこではこれほどの優遇が享受できるのです
ウクライナはEUに加盟してないんですけど
EUの恩恵を享受できるんです
ウクライナの難民は今回特殊なことだということで
一時的にこうなってるというのはありますが
ウクライナ難民の大部分は
女性と子供なんです
これはウクライナ難民に限ったことではありません
世界中の難民の大多数は女性か子供なんです
ウクライナの場合は3分の1は18歳未満で
労働人口の73%は女性と子連れです
こういう層を
周辺国が受け入れてるわけです
この受け入れ側の
EU諸国は年間数百万ドルの負担になっているで
その受け入れ側はすでに2年目に入ってるので
疲労感があってゼレンスキーに和解を迫っている
理由になっているということでした
難民受け入れ側の国々では
ゼレンスキーを説得してる側の言い分としては
ゼレンスキーがイタリアの別荘や
オフショア銀行口座の資金を持ったままでいいから
とにかく早く和解てほしいと言ってるらしいのです
これはEU内部の話です
要はEUが表面的には
マスコミの報道だけ見てると全面的に
ゼレンスキーを支援していて
ゼレンスキーが勝つまで応援すると
実際に武器も送ってるように見えて
実は内部ではこういうことなんだという話です
アメリカはどうか
バイデン政権のはどうなのかというと
同じでシーマン・ハーシュのレポートの中に出てくるんです
特にCIAとかを中心とした情報機関が
今の状況に強い懸念を持っている
ウクライナは資金不足に陥っていて
今後4・5ヶ月が重要になっているということです
資金不足に関しては米国もEUも
武器は出してるが資金資はここまで助けてないんです
資金的に危ない時期に来ている
アメリカ情報機関の懸念として
もしゼレンスキーが退陣させられたさせられたとしたら
世界で自分を最も高く買ってくる相手につくだろうと
こういう言い方をしています
バイデン大統領とその周辺の側近たちは
相変わらず
とにかく支援だ勝つまでやると言ってるが
実は同じバイデン政権でも距離感ができているのです
ハーシュのレポートの中でこ
バイデン政権の中で実名をあげてるのが
CIA長官のウィリアム・バーンズ
この人は違うと言っています
この人は元中ロシア大使です
今はCIA長官です
前は国務省の方にいた人です
バイデン政権で民主党の人だけど
ロシアのことよくわかってるんです
今のホワイトハウスバイデン政権の外交政策の
愚策にほとんど反対して
沈みゆく船のネズミになりたくない模様だ
というそんな書き方をしてます
シーマン・ハーシュがレポートの中で言いたいことは
EU内部も
バイデン政権内部も
分裂状態になってるんです
これを誰が引き起こしたのか
まさにロシアのプーチン大統領です
プーチンの今までこのやってきたこと
ウクライナへ侵攻までやってきたことの中には
いろんな失敗もあるし
計算違いがあった
しかし
トータルで見ると
やっぱりこの人の打ってきた手っていうのは
的確に効果が出ている
相手の内部を分裂させるまでの効果が出
てるというのが現状ではないでしょうか
及川さんのYouTube動画参照
このシーモア・ハーシュのレポートは大変重要なものです
それによれば資金不足により
4~5か月後にはウクライナに深刻な状態を引き起こすというもの
ローマ教皇の説得も聞かず
教皇より先に歩いたり先に椅子に座ったり
無礼千万を尽くして世界中のキリスト教徒に反感を買っています
英雄に仕立て上げられ調子に乗って
化けの皮が剥がれてきたような感じではないでしょうか
ゼレンスキーの命運尽きたりの様相が見えてきましたね
今日の光の言霊は【環境を言い訳にしていないか】です
ゼレンスキーにぴったりの言霊ですね
すべては環境のせいでこうなっている
このような環境にしたロシアを許すべきではない
プーチンがすべて悪いのだと言っているのでしょう
このようになる前にするべきことがあったはずです
ウクライナの今の現状は悲惨としか言いようがない
ここまでなるのはゼレンスキーには全く責任がないとは
言い難い状況です
自己保存的な気持ちで
自分を護りたいがために
やっているのはゼレンスキー自身ではないのでしょうか
おはようございます みなさん
米国の伝説のジャーナリストと言われる
シーモア・ハーシュからの報告は
これまでウクライナ紛争に関係するスクープを
次から次へと出してきて世間を驚かせています
今回も
アメリカの有料ブログsubstackという
プラットフォームにシーモア・ハーシュのアカウントがあって
そこに報告されているのは
ゼレンスキーに和平を説得している国々があったということです
それがなんと
ポーランド・ハンガリー・リトアニア・エストニア
チェコスロバキア・ラトビア
これ全部ウクライナとロシアの周辺国ばかりです
全てウクライナの同盟国で
プーチンは敵だと表明している国々です
一番ウクライナを応援してる国と思われたんですが
実はそうではなくて
特にポーランドがこのグループの代表的な国で
そのポーランドがゼレンスキーに対して
必要なら辞任してでも
戦争終結させ国家再生を開始するよう
密かに促しているということらしいのです
このシーモア・ハーシュの最新のレポートが
substackに出た瞬間に
内容がSNS上で一気に広がっています
主要メディアは一切報道しないんですが
SNS上では大変な騒ぎになっています
米国政府は知らないわけはなく
CIAの傍受情報によると
ゼレンスキーは全く聞く耳を持たず
近隣諸国から私的な支持を失いつつあるという
表現がこのシーマン・ハーシュのレポートの中
でされています
ゼレンスキーは
特にアメリカに対してでしょうが
戦争に勝ちたいならもっとお金と物資をよこせ
私は将軍たちに金を払わなければならないんだ
すでに多額の支援金が入っているはずなんですが
さらに支援しろと必ず言ってる
辞任要求には
辞任して国民に殺されるくらいなら
別荘があるという噂のイタリアンに逃げた方がマシだと
と言ってるんです
今
現時点で世界の難民は1億人いるようで
80億の地球の人口のうちの1億人の難民ですから
80人に一人は難民だという計算になります
その中でも500万人のウクライナ難民がいて
彼らはその他の難民よりもすごく条件いいんです
ウクライナの難民はほとんどEU諸国に入ってるんです
EU諸国で居住権・労働許可・住宅・社会福祉援助
医療を含む一時保護を受けられる
これがEUなんです
EUというのは国境がないグローバリズムの世界なので
一旦EUに入ればそこではこれほどの優遇が享受できるのです
ウクライナはEUに加盟してないんですけど
EUの恩恵を享受できるんです
ウクライナの難民は今回特殊なことだということで
一時的にこうなってるというのはありますが
ウクライナ難民の大部分は
女性と子供なんです
これはウクライナ難民に限ったことではありません
世界中の難民の大多数は女性か子供なんです
ウクライナの場合は3分の1は18歳未満で
労働人口の73%は女性と子連れです
こういう層を
周辺国が受け入れてるわけです
この受け入れ側の
EU諸国は年間数百万ドルの負担になっているで
その受け入れ側はすでに2年目に入ってるので
疲労感があってゼレンスキーに和解を迫っている
理由になっているということでした
難民受け入れ側の国々では
ゼレンスキーを説得してる側の言い分としては
ゼレンスキーがイタリアの別荘や
オフショア銀行口座の資金を持ったままでいいから
とにかく早く和解てほしいと言ってるらしいのです
これはEU内部の話です
要はEUが表面的には
マスコミの報道だけ見てると全面的に
ゼレンスキーを支援していて
ゼレンスキーが勝つまで応援すると
実際に武器も送ってるように見えて
実は内部ではこういうことなんだという話です
アメリカはどうか
バイデン政権のはどうなのかというと
同じでシーマン・ハーシュのレポートの中に出てくるんです
特にCIAとかを中心とした情報機関が
今の状況に強い懸念を持っている
ウクライナは資金不足に陥っていて
今後4・5ヶ月が重要になっているということです
資金不足に関しては米国もEUも
武器は出してるが資金資はここまで助けてないんです
資金的に危ない時期に来ている
アメリカ情報機関の懸念として
もしゼレンスキーが退陣させられたさせられたとしたら
世界で自分を最も高く買ってくる相手につくだろうと
こういう言い方をしています
バイデン大統領とその周辺の側近たちは
相変わらず
とにかく支援だ勝つまでやると言ってるが
実は同じバイデン政権でも距離感ができているのです
ハーシュのレポートの中でこ
バイデン政権の中で実名をあげてるのが
CIA長官のウィリアム・バーンズ
この人は違うと言っています
この人は元中ロシア大使です
今はCIA長官です
前は国務省の方にいた人です
バイデン政権で民主党の人だけど
ロシアのことよくわかってるんです
今のホワイトハウスバイデン政権の外交政策の
愚策にほとんど反対して
沈みゆく船のネズミになりたくない模様だ
というそんな書き方をしてます
シーマン・ハーシュがレポートの中で言いたいことは
EU内部も
バイデン政権内部も
分裂状態になってるんです
これを誰が引き起こしたのか
まさにロシアのプーチン大統領です
プーチンの今までこのやってきたこと
ウクライナへ侵攻までやってきたことの中には
いろんな失敗もあるし
計算違いがあった
しかし
トータルで見ると
やっぱりこの人の打ってきた手っていうのは
的確に効果が出ている
相手の内部を分裂させるまでの効果が出
てるというのが現状ではないでしょうか
及川さんのYouTube動画参照
このシーモア・ハーシュのレポートは大変重要なものです
それによれば資金不足により
4~5か月後にはウクライナに深刻な状態を引き起こすというもの
ローマ教皇の説得も聞かず
教皇より先に歩いたり先に椅子に座ったり
無礼千万を尽くして世界中のキリスト教徒に反感を買っています
英雄に仕立て上げられ調子に乗って
化けの皮が剥がれてきたような感じではないでしょうか
ゼレンスキーの命運尽きたりの様相が見えてきましたね
今日の光の言霊は【環境を言い訳にしていないか】です
ゼレンスキーにぴったりの言霊ですね
すべては環境のせいでこうなっている
このような環境にしたロシアを許すべきではない
プーチンがすべて悪いのだと言っているのでしょう
このようになる前にするべきことがあったはずです
ウクライナの今の現状は悲惨としか言いようがない
ここまでなるのはゼレンスキーには全く責任がないとは
言い難い状況です
自己保存的な気持ちで
自分を護りたいがために
やっているのはゼレンスキー自身ではないのでしょうか
【環境を言い訳にしていないか】
自己保存的な気持ちで
自分を護りたいがために
ただただ
「周りが悪い」
というような
言い方をするのでは
残念ながら
宗教的人格としては
修行が一歩も進んでいないと
言わざるをえないのです
HS
『人に嫌われる法則』 P.20