LGBT法などが出来るのは反対だ!
私にも過去にはニューハーフの友達はいた
おはようございます みなさん
日本は元来
性に関してはゆるかった
織田信長にも森蘭丸の衆道はあったし
戦では月の物の血が嫌われ
女人禁制だったためにこのような
男色は数多くあったようです
芸能界でも
結構早い時期から
性転換したカルーセル麻紀さんや
はるな愛さん
ピーターや美川憲一・マツコ・イッコー
美輪明宏さんなどの中性的な的芸能人も
認められて人気があります
筆者にも
以前は
ニューハーフの友人もいて
交流がありました
なんにも不思議なこととは思っていませんでした
それを無理やり
形にはめて法律化することがおかしいと思います
以下の主張はまさに
そのことの問題を表しています
米国や欧州のようなあからさまな差別がない日本で
法律化する意味などないでしょう
日本はLGBTの理解が遅れてるってホント?
『LGBT理解増進法案』に高まる不満の声
【Truth Z(トゥルースゼット)】
今
LGBT理解増進法案についての議論が
自民党内で進められております
岸田文雄首相は5月19日から始まるG7広島サミットまでに
国会に法案を提出しできれば
成立させたいと考えているようです
なぜ
そこまで焦っているのかといえば
G7サミットに参加する日本以外の国には
LGBTの差別を禁じる法律があるという主張する人がいたり
アメリカのエマニエル大使からも早めに法律を制定すべきなどと
プレッシャーをかけられたりしているので
日本はLGBTに理解があるとアピールしたいと
このような思惑があるわけです
本当に
日本はLGBTに議会のないそのような国なのでしょうか
幅広い世代に
おねえ系タレントが受け入れられ
同性愛についても若い世代を中心に
迷惑かけなければいいんじゃないというような
寛容な風潮があります
一方欧米諸国では
一昔前までLGBTを差別する法律がありました
例えばイギリスでは
1967年までが犯罪とされていました
男性同士で性的行為を行ったら有罪となって
刑務所にいられていたりしたのです
今も偏見が残っていて
イギリスロンドン警視庁の統計によれば
2018年ロンドン市内で確認されただけで年間2300件の
LGBTの人を狙った暴行などが
起きているということです
アメリカのコロラド州でも
昨年11月LGBTの人たちが集まるナイトクラブが
銃撃され30人が死傷する事件が起きました
さらに
アメリカでは同性愛を精神障害とみなして
治療する施設があります
2014年オバマ大統領が同性愛の治療を中止する声明を
発表したものの
世間から隔離された施設でいまだに人権を無視した
治療が行われています
そのような国と日本が果たして
同じよう法律が必要なのでしょうか
これには大いに疑問があります
しかも
今日本が成立させようとしている法律は
LGBTqに焦点を当てて理解を求めたり
差別禁止を定めようとするものであり
世界的に見ても異例なものなのです
このいわゆるLGBT理解増進法は
今のところ
差別的なことを言ったら罰則があるというような
法律にはならない見込みです
しかし
国がわざわざこのような法律を作ること自体
国民への価値観の押し付けとなります
法律を作ることで
決して積極的に差別するつもりがなくても
同性愛は受け入れられないなというような考えを持つ人が
社会的に批判を浴びるということにもなりかねません
LGBT理解増進法案には性同一性という
文言が入る見込みです
性同一性とは
自分の肉体の性別に関わらず
自分自身で感じている性別のことです
例えば
肉体的には男性の人が私は女だと認識したら
女性であることをできる限り認め
尊重しようということです
何が起きるかというと
体は男なのに私は女性だと主張して
女性トイレやお風呂などを使おうという
男性も認める流れができてしまいます
実際
LGBTの権利保護を進めるアメリカでは
男性の体のままで私は女ですと主張して
女性のお風呂に入りその後暴動に発展した
事件がありました
小さな女の子を連れた親が怒って抗議をしても
LGBTの人を差別してはいけないという
カルフォルニア州の法律を根拠に
親の抗議は聞き入れられませんでした
また
肉体は男性なのに私は女だと主張して
女子スポーツ大会で優勝し
真面目に努力してきた女性が
不利益を受けるといったケースも出ています
そのため
多数派が安心して生きられるようにしようという
揺り戻しも起きています
フロリダ州では小学校で性自認について
話し合いをしてはいけないという法律ができました
カンザス州では
性自認に基づいたトイレの使用を禁じる
女性のトイレは
生物学的な女性だけしか使ってはいけないという
法律が定められたりしています
アメリカはLGBTへの理解が進んでいるという
イメージの報道が
日本でなされているんです
けれども
実際はどのようなことが起きているのかを
よく理解した上で議論を進めるべきではないでしょうか
私たち幸福実現党は
LGBTの人たちへの差別には反対しますが
行き過ぎた権利拡大や
同性婚を認めることには反対の立場です
欧米諸国におけるLGBTの人たちへの
差別の歴史は同性愛を罪とする
キリスト教的価値観によるところが大きいと思われます
しかし
神仏の存在を否定し人間は何をやっても自由であるという考えも
社会の秩序を生み出し大勢の人を不幸にします
幸福実現党の大川隆法党総裁は
人間は何度もこの世とあの世を転生吟味している存在であり
例えば
肉体的には男性でも
過去何度か女性で生まれた経験があると
女性として生きた時の記録が魂に残り
女性としての生き方を望んだり
男性に惹かれたりすることもあるという
霊的真実を明かしています
このように
LGBTの人たちへの理解を示しつつも
今世に与えられた性別で生きることが
魂の経験を増やす上で
重要であることを説いています
この視点は大勢の人が賛成しているから
いいよねという多数決の民主主義では決して出て
こないものです
私たちは多くの人の幸福につながる
政治を行うためには
神仏の心や霊的な真実を教える宗教的心理が
不可欠だと思っています
以上Truth Z(トゥルースゼット)からです
今日の光の言霊は【本当に信じていますか】です
人間本来の宗教的な智恵が詰まっている「仏法真理」を
信じて生きて行くことがどれほど大切なことか
上っ面のきれいごとを追いかけ
政治を行っている昨今
価値観の転換が迫られているということではないでしょうか
私にも過去にはニューハーフの友達はいた
おはようございます みなさん
日本は元来
性に関してはゆるかった
織田信長にも森蘭丸の衆道はあったし
戦では月の物の血が嫌われ
女人禁制だったためにこのような
男色は数多くあったようです
芸能界でも
結構早い時期から
性転換したカルーセル麻紀さんや
はるな愛さん
ピーターや美川憲一・マツコ・イッコー
美輪明宏さんなどの中性的な的芸能人も
認められて人気があります
筆者にも
以前は
ニューハーフの友人もいて
交流がありました
なんにも不思議なこととは思っていませんでした
それを無理やり
形にはめて法律化することがおかしいと思います
以下の主張はまさに
そのことの問題を表しています
米国や欧州のようなあからさまな差別がない日本で
法律化する意味などないでしょう
日本はLGBTの理解が遅れてるってホント?
『LGBT理解増進法案』に高まる不満の声
【Truth Z(トゥルースゼット)】
今
LGBT理解増進法案についての議論が
自民党内で進められております
岸田文雄首相は5月19日から始まるG7広島サミットまでに
国会に法案を提出しできれば
成立させたいと考えているようです
なぜ
そこまで焦っているのかといえば
G7サミットに参加する日本以外の国には
LGBTの差別を禁じる法律があるという主張する人がいたり
アメリカのエマニエル大使からも早めに法律を制定すべきなどと
プレッシャーをかけられたりしているので
日本はLGBTに理解があるとアピールしたいと
このような思惑があるわけです
本当に
日本はLGBTに議会のないそのような国なのでしょうか
幅広い世代に
おねえ系タレントが受け入れられ
同性愛についても若い世代を中心に
迷惑かけなければいいんじゃないというような
寛容な風潮があります
一方欧米諸国では
一昔前までLGBTを差別する法律がありました
例えばイギリスでは
1967年までが犯罪とされていました
男性同士で性的行為を行ったら有罪となって
刑務所にいられていたりしたのです
今も偏見が残っていて
イギリスロンドン警視庁の統計によれば
2018年ロンドン市内で確認されただけで年間2300件の
LGBTの人を狙った暴行などが
起きているということです
アメリカのコロラド州でも
昨年11月LGBTの人たちが集まるナイトクラブが
銃撃され30人が死傷する事件が起きました
さらに
アメリカでは同性愛を精神障害とみなして
治療する施設があります
2014年オバマ大統領が同性愛の治療を中止する声明を
発表したものの
世間から隔離された施設でいまだに人権を無視した
治療が行われています
そのような国と日本が果たして
同じよう法律が必要なのでしょうか
これには大いに疑問があります
しかも
今日本が成立させようとしている法律は
LGBTqに焦点を当てて理解を求めたり
差別禁止を定めようとするものであり
世界的に見ても異例なものなのです
このいわゆるLGBT理解増進法は
今のところ
差別的なことを言ったら罰則があるというような
法律にはならない見込みです
しかし
国がわざわざこのような法律を作ること自体
国民への価値観の押し付けとなります
法律を作ることで
決して積極的に差別するつもりがなくても
同性愛は受け入れられないなというような考えを持つ人が
社会的に批判を浴びるということにもなりかねません
LGBT理解増進法案には性同一性という
文言が入る見込みです
性同一性とは
自分の肉体の性別に関わらず
自分自身で感じている性別のことです
例えば
肉体的には男性の人が私は女だと認識したら
女性であることをできる限り認め
尊重しようということです
何が起きるかというと
体は男なのに私は女性だと主張して
女性トイレやお風呂などを使おうという
男性も認める流れができてしまいます
実際
LGBTの権利保護を進めるアメリカでは
男性の体のままで私は女ですと主張して
女性のお風呂に入りその後暴動に発展した
事件がありました
小さな女の子を連れた親が怒って抗議をしても
LGBTの人を差別してはいけないという
カルフォルニア州の法律を根拠に
親の抗議は聞き入れられませんでした
また
肉体は男性なのに私は女だと主張して
女子スポーツ大会で優勝し
真面目に努力してきた女性が
不利益を受けるといったケースも出ています
そのため
多数派が安心して生きられるようにしようという
揺り戻しも起きています
フロリダ州では小学校で性自認について
話し合いをしてはいけないという法律ができました
カンザス州では
性自認に基づいたトイレの使用を禁じる
女性のトイレは
生物学的な女性だけしか使ってはいけないという
法律が定められたりしています
アメリカはLGBTへの理解が進んでいるという
イメージの報道が
日本でなされているんです
けれども
実際はどのようなことが起きているのかを
よく理解した上で議論を進めるべきではないでしょうか
私たち幸福実現党は
LGBTの人たちへの差別には反対しますが
行き過ぎた権利拡大や
同性婚を認めることには反対の立場です
欧米諸国におけるLGBTの人たちへの
差別の歴史は同性愛を罪とする
キリスト教的価値観によるところが大きいと思われます
しかし
神仏の存在を否定し人間は何をやっても自由であるという考えも
社会の秩序を生み出し大勢の人を不幸にします
幸福実現党の大川隆法党総裁は
人間は何度もこの世とあの世を転生吟味している存在であり
例えば
肉体的には男性でも
過去何度か女性で生まれた経験があると
女性として生きた時の記録が魂に残り
女性としての生き方を望んだり
男性に惹かれたりすることもあるという
霊的真実を明かしています
このように
LGBTの人たちへの理解を示しつつも
今世に与えられた性別で生きることが
魂の経験を増やす上で
重要であることを説いています
この視点は大勢の人が賛成しているから
いいよねという多数決の民主主義では決して出て
こないものです
私たちは多くの人の幸福につながる
政治を行うためには
神仏の心や霊的な真実を教える宗教的心理が
不可欠だと思っています
以上Truth Z(トゥルースゼット)からです
今日の光の言霊は【本当に信じていますか】です
人間本来の宗教的な智恵が詰まっている「仏法真理」を
信じて生きて行くことがどれほど大切なことか
上っ面のきれいごとを追いかけ
政治を行っている昨今
価値観の転換が迫られているということではないでしょうか
【本当に信じていますか】
冗談や口先だけで
「日本一の教団を目指す」
「世界宗教を目指す」
などと
言っているわけではありません
本気で
「仏教
キリスト教
イスラム教を超える」
と言っているのです
その言葉の意味するところを
考えてください
それが単なる
“ お題目 ”
で終わったならば
われらは
戦後の一時期できた
中小教団の一つで
終わってしまう可能性があります
それは
あなたがたの
「エル・カンターレ信仰」
と
本当に
一致するるものでしょうか
本当に信じていますか
本当に
エル・カンターレであると
信じていますか
信じているならば
強くなってください
あなたがたが
もっと強くなければ
この教えは広がりません
HS
『愛、自信、そして勇気』p238