国会でどれだけ「悪法」を創れば気が済むのか!
おはようございます みなさん




わざわざ反対の声を挙げるのは
LGBT法が性的少数者にとっても
悪法だからではないでしょうか

トイレの利用などで社会が混乱すれば
その混乱の“やり玉”に挙げられるのは性的少数者でしょう

理解増進法が
かえって性的少数者の差別を生みかねないのです
幸福実現党政務調査会






性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」2023/5/1 20:52

性同一性障害者らでつくる「性別不合当事者の会」や
女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」など4団体は1日
東京都内の日本記者クラブで記者会見し
自らの性を自身で決めるという「性自認」を法令化する
現状のLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について
反対の立場を強調した


法案は公明党などが
19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)までの
成立を求めている

ただ
法案には
「性自認を理由とする差別は許されない」
との文言が含まれ
トランスジェンダー女性
(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)による
女性用のトイレや更衣室の利用などにつながるとの指摘もある
記事冒頭




今の政治家は

これだけやってます感で一生懸命やってますと

アピールしているようにしか見えません

いわゆるパフォーマンスです



だから形だけ整えて中身のない法律や

省庁を作り出し

余計な仕事を増やしては税金の無駄遣いをしています



こども家庭庁などは厚生労働省の一部の仕事で足りるでしょう

デジタル庁も同様で総務省の中でわざわざ創設しなくても

デジタル課でいいでしょう



そんなこともできない省庁は要らない

民営化すればいいんじゃないでしょうか

民営のほうがはるかにサービスはよくなり

国の税金も使わなくて済みます



それらの延長でLGBTqが社会問題になっていると

政治家が見栄を張り

法令化して治めようとするのは

浅はかとしか言いようがないですね

公明党らしいですね



「お金をあげます、バラマキます」

公の集団買収です

「法律で守ります」・・・

余計なお節介です



今日の光の言霊は【世のため、人のため】です

「働くことによって
世のため、人のために役立とうとして
生まれてきたのだ」




働ける人は働いて

体が不自由な人も

何か世の中に役立つことは出来ないかと

考える



政府はそれをサポートする

より良いサポートすることを議論するのが

政治家の役割でしょう



お金をバラまくことを公約にして

公に大衆を買収したり

悪法を創って押し付けることが

政治家の仕事ではないでしょう



政治家こそ【世のため、人のため】に役に立つ

仕事をモットーにするべきです










 

【世のため、人のため】





「人間は
働くために
生まれてきたのだ」

考えていただきたいのです




「働く」
とは

"傍を楽にすること"
とも言われますが

「働くことによって
世のため
人のために役立とうとして
生まれてきたのだ」

考える必要があるのです













HS

 
『経営入門』 P.54
 
 

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