ツイッター社がFBIから指示を受けて検閲を行っていた!
おはようございます みなさん




米国には「言論の自由」はもはや無かった

恐るべき米政府の言論統制

トランプ前大統領が米政府により

言論封鎖されていたことがバレてくる!



マスク氏
「米情報機関は
ツイッターの個人メッセージにも自由にアクセスできた」
FOXニュース人気司会者の番組で明かす

https://the-liberty.com/article/20556/





《ニュース》

政府による言論統制などをめぐって
米FOXニュースの人気司会者タッカー・カールソン氏が17日
イーロン・マスク氏に独占取材し話題を呼んでいます


《詳細》

マスク氏がツイッター社(当時の社名・現在はX社)
のCEOとなったことにより
昨年12月から「ツイッター・ファイル」として
同社の内部文書が発表され
米政府とツイッター社が密に連絡を取り合う形で
リベラル民主党陣営の主張に沿わない言論が排除されてきたことが
判明しました

ツイッター社が連邦捜査局(FBI)から
指示を受けて検閲を行っていたことを示すメールが
内部文書として大量に発見されるなど
政府が国民の言論封鎖を行ってきた実態が明らかになっています


この度のカールソン氏のインタビューの中で
マスク氏はAI(人工知能)の危険性など
重要な論点について語っています

特に注目を集めている一つが
ツイッター上で個々人が私的にやり取りしている
「ダイレクト・メッセージ(DM)」についても
米情報機関が「フル・アクセス」することが
認められていたということです


マスク氏が
「政府機関が事実上
ツイッターで起きるあらゆることに
完全なアクセスを有していたこと」が
自身をひどく驚かせたと語り
それに対してカールソン氏が
「人々のDMも含まれますか」と聞き
マスク氏が肯定

「なぜならDMは暗号化されていませんから」
と答えて判明した形です

非公開のはずのDMにも
情報機関職員が自由にアクセスできたことが
波紋を呼んでいます



《どう見るか》

米政府が自国民の言論統制を行っていることは
すでに数々
明らかになってきました

3月には
「ツイッター・ファイル」を調査してきた
ジャーナリストのマット・タイービ氏が
「連邦政府の武器化」をめぐって議会公聴会で証言した同日
日本の国税庁にあたる内国歳入庁(IRS)の捜査官が
事前の予告もなく同氏の自宅を訪れていたということが明らかに

これを受け
ウォール・ストリート・ジャーナル紙も社説で脅迫の可能性を指摘し
政府組織が政敵を潰すための手足となることに警鐘を鳴らしました

国民を「統制の対象」と見ていることが
一連の問題の本質でしょう

地上で権力の座にある人が
公のために奉仕するのではなく
権勢欲や支配欲によって人々を自由に動かそうとした場合
大きな不幸が生まれます

恐怖による支配が広がる中で
自己保存を優先させる人も増え
造物主によって創造された尊い存在であるという
自覚が忘れられがちです

そこで生きる人々の「魂の向上」があってこそ
国家の存在意義があるのだという
原点に立ち返る必要があります





アメリカの闇の部分が白日の下に晒されています

DSの存在やネオコン・グローバリストたちの悪事が

どこまで暴かれるか

アメリカ合衆国が存続するに値する国かどうか

神の判断が下されます



今日の光の言霊は【悪を増長させる善人は改めよ】です

善人面をした悪人がなんと多いことか

ここでは善人も一つ間違えば

悪に手を貸すことになるということが

説かれています



これは日本の国際的な立場が

その様になる可能性があるということでしょう



例えば

ゼレンスキーを支援するあまり

賄賂や汚職を助長させ悪戯に戦争を長引かせて

最終的に世界大戦に陥ろうとするところに

ほとんどこの件に無関係だった日本が

ロシアに敵対されてまで

西側に追従しようとすることなどがそうでしょう



西側諸国のすべてが善ではありません

武器・弾薬・兵器などを小出しにウクライナに提供して

生かさず殺さず戦争を続けさせようとしています



裏では支援金を賄賂として使わせ

ゼレンスキーの取り巻きだけが甘い汁を吸っているのを

目をつむって見て見ぬふりをしています



いずれこれらも

白日の下に晒されることになるでしょう

日本はこのようなことに加担するべきではないのです



これも度が過ぎた善人といえるのではないでしょうか

本質を見なければなりません

ウクライナはどうあがいてもロシアには勝てません

最後は核攻撃を受けることになります

悪戯に戦争を引き延ばすべきではないのです








 

【悪を増長させる善人は改めよ】






善人の度が過ぎ

「みな よい人だ」
と言って
無警戒であったために

悪いことを企んでいる人に
もっと悪を行わせ

悪を
増長させてしまう人もいます




こういう人は問題です














HS

 
『復活の法』 P.186より
 
 

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