お粗末!米国のトップシークレットが世界中に公開された!
おはようございます みなさん




21歳の州兵がペンタゴンの機密情報にアクセスできて

それをどんどんリークしています

世界中で報道されペンタゴンの

機密事項の管理体制が問われています



しかし

本当に21歳の州兵が簡単にアクセスできるのでしょうか

この問題については

数々の疑問があり

どこまでが真実でどこまでがフェイクなのか

分からないという謎解きのような事件です



そもそも

どのようなことが書かれていて

そして

どのような経緯だったのか



この州兵の人のガールフレンドによると

「彼は真面目でクリスチャンで
この情報を世の中に伝えなきゃいけないという
正義感でやったんです」


らしい・・・



バイデン政府内部の対立が起きているということが言えます

その原因としては

このままではウクライナ紛争が

米ロ核戦争になってしまう

それを回避したい内部関係者による

リークであるということです





このリークの他にも

ウクライナイ紛争における一連のものが多い

シーモア・ハーシュ(アメリカの伝説のジャーナリスト)の

スクープにも出てくる

ノルドストリームパイプライン爆破がバイデンの仕業だったとか

ゼレンスキーが米国の支援金でロシアの安い燃料を買っていたとか

すべてリークされたことが表に出てきています



これは明らかに

「バイデン政権の内部対立というのが 起きている」ということであり

ハーシュは

「バイデンの側近とアメリカ政府の中のCIAをはじめとした
情報機関との間に信頼関係はなくなっている」


ということを言っています



バイデンとブリンケン国務長官

ジェイク・サリバン 国家安全保障担当大統領補佐官


VS

アメリカの情報機関

このような関係になって対立しているということです



アメリカの情報機関の方は

バイデン政権についていけないということで

リークが起きていると

リークを受けたハーシュは言っています



つまり

ウクライナ紛争というのは表面的には

アメリカNATO対ロシアの代理戦争と言われているが

実際は今すでに

アメリカとロシアが直接 戦争状態になっているということが

もう議論の余地のないことで

今回のリークで分かってしまったということです



この機密文書で重大な件を上げると

・アメリカはゼレンスキー大統領を盗聴していた
ゼレンスキーはロシア領土を攻撃しようとしていた

・NATOの加盟国であるフランス・アメリカ・イギリス・ラトビアの
100人弱の特殊部隊がすでにウクライナの内部で活動している

・アメリカの同盟国である「ファイブ・アイズ」のすべての同盟国
とイスラエルを盗聴していることも確かである」
というのが今回のリークで分かった

・イスラエルのモサドが
ネタニアフ首相の最高裁改革案に反対するデモを支援していた

・ペンタゴンがロシア国防省の通信に直接アクセスできることも確かである

・プージン大統領の反応は
世界の二大核保有国として
「ロシアはアメリカとの平和共存と利益バランスの確立」
に関心がある

これは意味深長な言い方ですが
「アメリカ政府はどうも
核保有国同士で核戦争をやりたいネオコン勢力がいるようだが
我々ロシアは逆に平和共存と利益バランスの確立にだけ
関心がありますよ

ということです

・ペンタゴンの制服組のトップであるミリー統合参謀本部議長は
これまで
「ロシア兵は10万人以上死亡
ロシアは10万人以上の損失を出している」

と公言していたが

このリーク文書では
「死者の数はロシア側は16,000から17,500であり
ウクライナの方が71,000人だ」
ということが書かれていた

フォックスニュースのタッカー・カールソンは
「ウクライナ戦争について
私たちが聞かされてきたことは全て嘘だったんだ」

と批判しています



この機密文書は機密文書なのに

重大な問題が結構多いと言われています

文書自体が変だと言われています



この文書には再編集された形跡がある

なり粗雑な作業によって再編集されている

データの裏付けがない

ソ連とロシアの兵器のコード表示が混在している

兵器のスペルの間違いが結構ある



そして

バフムートの戦いにおいて

ロシアは戦略的にケルソンを放棄し

ウクライナ軍をそちらに誘い込んだ

その間にロシアはバフムートの方に

兵力を集中させて攻め込んだという戦略を取った

ロシアの戦略を見抜けなかった

アメリカとNATOの無能さには唖然とさせられると

軍事専門家は指摘しています



「米国とNATOはロシアと戦争状態にある」ことの意味

ロシアはこの戦争が終わった後

必ずウクライナに戦争犯罪法廷を設置する

ロシアはそこで戦争犯罪人を罰する

この時にウクライナからだけじゃなくて

アメリカとNATO側からも

その被告が出てくるだろうということを意味するのです



例えばドイツのショルツ首相

米国のネオコンはショルツ首相を使って

ドイツをロシアから切り離そうとした



ショルツはバイデンのノルドストリーム爆破のテロ攻撃を

事前に聞いていた

共謀としてこれにに関与しているということで

彼は 戦争犯罪法廷で裁かれることになるということです



NATO側から

そして

アメリカ側からもこういう人が何人

も出てくるはずだということです



これらのリークされた機密文書に

バイデン政権の ジョン・カーヴィー報道官は

マスコミに対して

「今回のリーク文書に関して報道しないように」

と求めています

これもお粗末な発言です



そもそも

機密文書を一般に公開しないというのは

政府の仕事です

こういう情報を

一般に報道するのは マスコミの仕事です



バイデン政権は

自分たちの腐敗の結果 内部が分裂し

こういう機密文書を

秘密にしておくことができなかったので

マスコミにこの機密を公開しないようにすることを求めた

つまり

内部でこのような分裂が起きないようにするのが

政府の仕事だったのにそれができなかったので

マスコミさんやってくださいって政府が言っているのです

これはお門違いということです



それに対して

アメリカの主要メディアは

この機密文書の内容よりもリーク元について調査するのに

ほとんどのエネルギーを

費やしているというのが現状です



要は

これは自作自演なんじゃないかということです

またしても

米政府はいろんなことして国民を騙そうとしている



もしくは

バイデン政権の中の内部分裂が

かなり深刻になっているのではないかという

兆候かもしれません

以上及川さんのYouTube動画を参照しました



いずれにせよ

バイデン政権はかなり‶やバイデン”です



今日の光の言霊は【信仰とは「かくあるべし」の世界】です

浮世の世界は右往左往しています

文明の末期的症状でしょう



このまま‶やバイデン”の策略にハマってしまって

世界大戦に進んでいって

大量の人口削減となってしまうのか

それを止める宇宙存在が関与してくるのか

人類の運命は揺れ動いています



主エル・カンターレへの信仰あるのみです

すでに「かくあるべし」の状態は

確定しています



人類の歴史は

主エル・カンターレの言葉の上に描かれていくのです

すべては発せられた言葉において説かれてます










 

【信仰とは「かくあるべし」の世界】






「信仰と現実が
一致しないなら
現実を変えよ」

それが私の言葉です




信仰とは
「かくあるべし」
の世界です




ところが

この世の中は
「かくあり」
の世界です




「現状は
このとおりである」と

幾らでも言い訳はできます




しかし

信仰の世界は

そうではありません




信仰は
「かくあるべし」
の世界であり

理想なのです




理想と現実が
ぶつかったとき

世の中には

「現実が勝つ」
と考える人と

「理想が勝つ」
と考える人

この二種類の人間がいます




そして

「理想と現実がぶつかったら
理想が勝たなければならない」

と思う人が
信仰者なのです













HS

 
『君よ、涙の谷を渡れ。』p156
 
 

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