真実は北朝鮮も分からないミサイルの着弾点!
おはようございます みなさん




「消えた」北のミサイル 防空網突破へ角度変更
4/14(金) 19:22配信産経新聞


北朝鮮メディアは14日
新型ICBM「火星18」が3段式の推進体で発射され
分離する際に発射角度を変えたと公表した


日本の領域内への落下予測に伴い
全国瞬時警報システム(Jアラート)が発出され
その後訂正された問題で
日韓の関係者は探知後の飛行角度変更が影響したとの見方を示した

朝鮮中央通信は
今回の火星18が「周辺国家の安全を考慮」し
1段目の推進体が通常軌道で発射された後
2・3段目の分離・点火以降は
ロフテッド軌道と呼ばれる高角度で飛行したと説明

火星18の初の発射実験にあたり
技術上のリスクを低減する狙いから
1段目を通常軌道で発射した可能性がある

ミサイルが防衛当局のレーダーから「消えた」要因について
韓国国防安保フォーラムの辛宗祐(シン・ジョンウ)事務局長
「探知後に飛行状況が変化したことが影響したのだろう」と指摘

その上で
「一秒を争う警報発令の判断としては適切だった」
との見解を示した
記事冒頭






昨日のブログの続きになりますが

これはやはり

北朝鮮も着弾点を特定できないのです

固定燃料のミサイル発射には成功したが

そのミサイルが途中で消えているのです



これは地上のどの部門の科学者も解明できないという

事実が存在するのです

発射した北朝鮮ですら目標物に着弾したとは言えないのです



宇宙の存在のかかわりがあるのかどうか

昨日の「小説 十字架の女②復活編」にあるように

フィクションンなのか

現実に起きるのか

ここに

壮大なシナリオが描かれています



この小説の中では

日本は北朝鮮のICBMで攻撃されているのです

核弾頭ミサイルではなく通常のミサイルで

防衛省が狙われ着弾しています



予言も含めたこの小説

どこまで成就するのかは知りませんが

最後はとんでもない終焉を迎えます



それは小説読んでのお楽しみです



今日の光の言霊は【苦難困難を乗り越える方法】です

「仏の救いを信じて 明るい前向きの心を持ちなさい」

このように説かれています

まず信じるところからなのです



神仏を信じ

悟りが高まると現代科学を超える現象が起きてきます

悟りの高さと祈りの強さによって実現するのです



苦難困難は必ず乗り越えられるのです









 

【苦難困難を乗り越える方法】





まず

信じなさい




つぎに

リラックスしなさい




仏は

必ず

問題を解決してくださると
思いなさい




仏の救いを信じて

明るい前向きの心を
持ちなさい






与えられていることに

感謝しなさい




これからは

無理をせず

あなたにできることを

ゆっくりとやっていきなさい




揺るぎない信仰の前に

困難などないと

信じなさい















HS

 
『伝道の法』 P.189より
 
 

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